2014年08月18日
８月半ば、お盆も過ぎて
本日は８月１７日（日）
今日は終日蒸し暑い曇り日和でした。
今日は半日仕事をやりきって帰宅し、
いつものようにシャワーを浴びてさっぱり
し、簡単にランチし、一休み。
二泊でお出かけの愛孫は夕方帰宅。
それからはまた賑やかにいつもの調子の
生活と相成り候。（笑）
やはりもう愛孫中心の生活に慣れ、愛孫が
いないと寂しい。
Myu以上に祖父である主人が寂しいと口に
出す。
姑は自分の時間（多彩な手芸趣味も今は
変わってTVを観ることに執着熱心に）が
大切な人なので、執拗な曾孫の関わりは
迷惑そうではありますが、しかし、やはり
適当な関わりは無いとまた不満でもある
ようで。
Myuは息子３人への関わりを家業手伝いで
出来なかった悔いの思いの反省から、
祖母という立場ではありますが、やり直し
をさせて頂いているような気持ちで愛孫
優先に楽しくも少々厳しくもしっかり
相向かって生活して生きましょうと。
いやはや大和魂の全くない恥を知らない
朝日新聞に関わる人間どもは何者か？
洗脳する黒幕は何者か？何故にその
ようなものがこの日本の筆頭大マスコミ
を牛耳っていることができたのか。
明治から日本の財閥が官僚を執事に
政治家を番頭にとな？
財閥が曲者国賊か？
学者も評論家も今流行り？の「金目で
しょ」の世界で地獄の沙汰も金次第の
慣れ合いなのでしょうか。
所謂単なる人間の醜い性の結露なの
でしょうか？
いろいろが複雑に絡まってどこかで
繋がっているような？
矛盾・理不尽・信頼と不信・膳と悪・・・・
何が目的なのか？
長年いつの頃からか天声人語が模範
文章だと誰か（日教組の教員が？）
言って始まったのか大学受験生の
受験勉強のあたかも必須教材と化し、
優秀で真面目な学生程熱心に実行し、
そしてそちらの思想に洗脳されて行った
ということでしょうか。実に巧妙で誰も
疑うこと無くというところが恐ろしい。
今、勝谷誠彦氏のメール配信にて
氏曰くの築地踊りと称して天声人語氏
の文章の読み解きを知るにつけ、今更
にして目からうろこの様な、実は全く
大したことは無く、批判のための批判？
反体制の立場をとることでその立場を
顕著に優位に保つだけ？そうすることで
どこからか金目が？
且つ、今更にして国民も段々理解って
来たような社会風潮に朝日が３２年間の
誤報発表に至らざるを得なくなったことは
必然の成り行きなのでしょう。
しかし、その長年の誤報が如何に重い罪
であるかを理解っていないかのようなその
後が疑問に不思議に思うMyuでありまする。
ここまで日本人を信頼できないのか、
朝日社説に滲む「中国への迎合」と
「自己卑下」…６９年前の反省を掲げ
続けよと国を批判し、慰安婦報道を
反省しない「ご都合主義」
2014.8.17 07:00 （1/4ページ）
［河村直哉の【国論】］
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140817/waf14081707000004-n1.htm
今日の小田氏からのメールは？
自分の命は、自分の命だけではない
＜成長のヒント＞
天から与えられた命の中には
「先祖の期待」と「子孫への祈り」
が流れている。
自分の命を燃やして
みんなの分まで生きるほど
先祖（過去）も変われば
子孫（未来）も変わる。
