2019年01月19日
盛り上がった二段構えの新年会
本日は1月１９日（土）
今日は１０度晴れとの予報。
今日は半日仕事につきしっかりやりきって
元気に楽しく生きましょうろ。
昨日は会社総出の恒例新年会が開催され
ました。若い社長を筆頭に若い社員パート
さんが大勢となり益々成長発展しています。
そして高齢年配者も生活経験がそれなりに
尊重されて（？）各店それなりに存在感を
もって共に仕事をしています。
今回は18時から「ボーリング大会」20時
から新年会と二段構えの企画開催です。
やはり若い方々は上手で高得点ですごい
です。Ｍｙｕも２０（？）チーム対抗で一員
として何十年ぶりかでボールを持ち、投げ
ましたが、とにかくその昔も数回くらいしか
ボーリング場へ行ったことがありませんの
で、当時もそして今日も真直ぐに投げること
に専念するしか方法はないわけです。
技術（投球姿勢やカーブ等）も力（速度
や強力な威力等）は全くありません。
しかし、一回ずつストライクとスペアをとる
事が出来たことは何とも進歩はありません
が、後退も無く、不思議にタイムスリップ
した感がありました。しかし、そこまででした。
その後の有名寿司店での大宴会はまた、
その延長で表彰式豪華景品争奪ゲーム等
で盛り上がり、社員の移動や店長以下担当
社員の今年のスローガン発表等で更に更に
盛り上がり楽しく面白い充実した新年会と
なりました。今年も健康体調に留意して
一日一日をしっかりやりきるべく楽しんで
一所懸命生きましょう。
日韓「根本的に違う世界観」
浅羽祐樹・新潟県立大教授
2019.1.18 18:29国際朝鮮半島
https://www.sankei.com/world/news/190118/wor1901180027-n1.html
抜粋
韓国は現在「革命」の最中にあり、隣人の
世界観、歴史観が日本と根本的に異なる
ことを冷徹に認識すべき
文政権は、保守政権の「不正な権力者」を
追いやった「革命政権」の位置づけだ。
革命の最中には法や合意より「正義」を
貫き諸問題を処理してよい、という認識で、
日本の思考とは根本的に相いれない。
当面の対応策としては、日本側の主張の
正当性を示すための客観的な資料をそろえ、
国際社会に向け根気強く支持を訴えること
だろう。
【田村秀男のお金は知っている】
対日関係は悪化の一途だが…金融不安の
韓国の若者が日本を目指す滑稽さ
2019.1.19 10:00プレミアム
https://www.sankei.com/premium/news/190119/prm1901190006-n1.html
【ソウルからヨボセヨ】情緒重視こそ積弊
見せしめ文化は対日関係にも及ぶ
2019.1.19 11:00コラムその他
https://www.sankei.com/column/news/190119/clm1901190003-n1.html
抜粋
韓国人の刑罰観では法治主義より見せしめ、
さらし者で恥をかかせるという情緒主義（？）
が優先される。世論も裁判での有罪・無罪
よりその前の身柄拘束とか手錠姿に関心が
強い。
防衛省、新証拠の「音」公開へ
韓国のレーダー照射で
2019.1.19 17:39政治政策
https://www.sankei.com/politics/news/190119/plt1901190006-n1.html
抜粋
声明文は、韓国駆逐艦による火器管制
レーダーの照射を改めて主張するとともに、
韓国側の不適切な対応や虚偽発信を強く
批判する内容となる方向だ。
政府高官は「これは韓国との国際情報戦だ。
音や声明文を出しても韓国は非を認めず、
事実を歪曲した情報発信をしてくる可能性が
高いが、一歩も引くわけにはいかない」と
語る。
ファーウェイの寄付拒否
英オックスフォード大
2019.1.19 10:18国際欧州・ロシア
https://www.sankei.com/world/news/190119/wor1901190010-n1.html
ＥＵ離脱控える英国、ＴＰＰ加盟に意欲示す
韓国は加盟迷う
2019.1.19 16:58経済金融・財政
https://www.sankei.com/economy/news/190119/ecn1901190019-n1.html
中国、対米黒字ゼロ提案か 報道
２４年までに計１兆ドル輸入増
2019.1.19 07:35経済金融・財政
https://www.sankei.com/economy/news/190119/ecn1901190011-n1.html
２度目の米朝首脳会談、
非核化めぐり「難航」予想する声も
2019.1.19 17:04国際米州
https://www.sankei.com/world/news/190119/wor1901190015-n1.html
今日の小田氏からのメールは？
みんなのためにお金を使うほど、金運は
良くなる
＜成長のヒント＞
お金の使い方を間違えると
人生がおかしくなっていくが
お金をみんなのために上手に使うことで
金運も上がっていき
自分の人生も、周りも良くなっていく。
大事なときや誰かが困っているときに
多少無理ができる
元気な体をつくるために
食を大事にする。
疲れた体を癒し、急速充電できるように
住居環境をよくする。
さらに、みんなから喜んでもらえるような
いい仕事ができるように
自分を高める学びを続ける。
そして
身近な人たちや、大切な仲間たちに
もっと喜んでもらえたり
成長していけるようなことに
惜しみなくお金を使っていく。
2019年01月19日
さもし過ぎる！年金問題から学びなく繰り返す不適切否、不正行為の厚労省公僕（何か勘違いしているのでは？）
（ＦＢより） 本日は1月１８日（金）
今日は気温9度晴れとの予報。乾燥して
います。油断するとすぐに風邪を引きそう
です。疲労回復にもしっかり努めましょう。
このところ4・5時間睡眠が続いています。
昨夜は早く就寝し、今朝5時半起床も充分
（8時間近く）睡眠をとることが出来ました。
やはり疲労回復は睡眠が一番です。
Ｍｙｕの人生半世紀以上が睡眠嫌いで少な
い３時間から５時間睡眠でそれなりに忙しい
生活を送ってきました。効率よく済ませられ
ない故、能力の問題でもありましょうが・・・
（苦笑） しかし、頑強な体を両親より頂き、
その両親が早逝したにも関わらず、我が体
の健康を過信して、否、健康に関して知識
も我が身に照らして考慮することなく無我
夢中に過ごしてきました。ここ数年急な我が
体の不調に、又、高齢化社会、健康長寿と
言う言葉と実態に初めて真剣に相たいする
ことと相成り候。遅かりし浦之助也。（苦笑）
もはや健康長寿の資格はなくも、もう少し
我が体調、健康にしっかり向き合って
何とか今を一所懸命生きねばなりませぬ。
家族に姑という健康長寿のお手本が確と
おわしますのに。その生活は実に長寿の
家系も相まって一事が万事健康生活を実践
して決して無理せず、規則正しい毎日を過
ごしています。改めて感心するものです。
昨日「健身気功」の月二回の今月二回目
のレッスン日でした。一所懸命実践し、体を
動かすも昨日はいつもより節々が痛く、困り
ました。疲労感いっぱいでした。
まだまだやりたいことと睡眠とのバランスが
我が意思決定の問題であるようです。
その葛藤に高齢化の仲間入りをしっかり
自覚シフトして「健康第一」を言うだけで
なく、しっかり実践して生きましょう。
英議会内でライダイハン問題集会
ノーベル平和賞のムラド氏も訴え
歴史戦
2019.1.17
https://special.sankei.com/f/international/article/20190117/0001.html?_ga=2.126844933.984487856.1543366290-907209346.1540262808
抜粋
「ライダイハン」の男性、トラン・ダイ・
ナットさんは「学校で『犬の子』といじめ
られ続け、就職もできなかった。
韓国政府は謝罪はもちろん母をレイプ
したことも一切認めない」と憤り、
「慰安婦問題で日本を攻撃する韓国政府は、
韓国人がベトナム人女性に行った行為
（性暴力）に頬被りするのは許せない。
日本政府に助けていただきたい」と述べた。
「ライダイハン像」を制作した英国人彫刻家、
レベッカ・ホーキンスさんは２メートルの
等身大の「ライダイハン像」が７月完成し、
ロンドン市内に設置する計画だと説明した。
同団体は、韓国はベトナム戦争に約３２万人
を派兵し、１２、１３歳の少女を含むベトナ
ム女性数千人に性的暴行が加えられ、
その結果生まれたライダイハンが約１万人
いるとしている。
ライダイハンの父親は、韓国兵のほか民間人
や軍属の韓国人男性ら。１９７３年に結ばれ
たパリ和平協定による韓国軍撤退などで
韓国人男性らは帰国し、ライダイハンは置き
去りにされた。７５年にベトナム戦争終結後、
南ベトナム政府の崩壊により、共産党政権下
でライダイハンは「敵国の子」として迫害さ
れ、差別されてきた。韓国政府は公式謝罪や
賠償は行わず、韓国でタブーとされてきた。
ごまかし、虚偽説明…勤労統計不正で
厚労省の悪質対応露呈
2019.1.17
https://special.sankei.com/f/society/article/20190117/0001.html
梅原猛さん 時代洞察の眼力と行動力
東京大学名誉教授・芳賀徹
追悼
2019.1.17
https://special.sankei.com/f/life/article/20190117/0001.html
安田講堂事件５０年
「東大落城」緊迫の記録が判明
2019.1.17
https://special.sankei.com/a/society/article/20190117/0001.html
この年の東大受験は中止され、優秀な友人は
やむなく東北大学を受験し進むこととなりま
した。世情に疎く関心も薄い状態でしたが
大変な事態であると驚いたものでした。
前年の11月20日に校長現役だった父が肺癌
と診断され、更に余命3カ月と宣告され、入院
1カ月半でついに逝去しました。何か怒涛の
流れに押し流されてのほほんと生きてきた
１８年ですが、その後無我夢中で過ごして
いたように思います。
現在は選挙権も１８歳からとなり、政治社会
への関心、問題意識もしっかりと持つ18歳
でありましょう。教育も知識優先から、思考
して如何生きるかと考えさせる方向へシフト
しているようです。意見をもって生きるしっ
かり高校生となっているようです。
先日のＮＨＫＴＶの「探検バクモン」にて
都立日比谷高校のまさに今現在の教育現場
の様子を見てつくづく今の高校生は情報量も
多量に凄い中で自分たちでしっかり情勢状況
を把握吟味して熟考して日々生きていると
感心しました。しっかりした18歳に大人に
なるべくなろうとしていると精神年齢熟度も
しっかりアップしていると思いました。勿論
かつても漫然と生きていたのはＭｙｕだけかも
？ しかし、国民みな中流意識？平和ボケ？
国民総白痴化？・・・と、高度成長期、バブル
期、バブル崩壊・・・世の中の変遷もあまり
考えず鈍感に流され流れてきました。
成長無き我が人生で恥かしい限りです。
それも能力のうち、Ｍｙｕらしいとして・・・
それでも今をせっかくですからできるだけ今
を良しとして勘違いもありましょうができる
だけ何事にも一所懸命取り組んで体調に
留意して関わる方々に感謝して生きましょう。
今日の小田氏からのメールは？
人生を面白くする習慣
＜成長のヒント＞
誰かが困っているとき
身近な人が苦しんでいるとき
周りに迷惑をかけてしまったとき
そのプレッシャーから逃げて
ラクな方を選択していたら
何の物語も進まない
面白くない人生になっていく。
朝起きたら
大きな夢や理想の未来を語り
日中は
問いと疑問と危機意識を持って
熱く、誠実に、迅速に動き回り
夜寝る前には
自分が至らなかったところを深く突き
詰めて
今日の自分を壊して
真っ新な自分で寝る。
