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Myu
Myu
いろいろ恵むより恵まれて仕事をし、感謝しながらつぶやいて生きている無芸大食の一応the female です。
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2016年07月13日

愛(国・社・新鮮野菜)





本日は7月11日(月)
今日は気温31度晴れとの予報。
今日は一日仕事、今月少ないシフトにつき、
しっかり精一杯心を込めて一所懸命させて
頂きましょう。
梅ネクターと葡萄酢の試飲販売を楽しく
美味しくさせて頂きました。
試食試飲もしっかりと先ず美味しさを確認
させて頂いてから・・・(笑)
またこの時期は否、一年中ではありますが、
農家の生産新鮮野菜の大半はしっかり
お客様が買ってくださるのですが、やはり
致し方なくも残ったり傷んだりしてしまう物
がありまして、毎日傷み確認と勿体無くも
廃棄処理や返品処理となってしまう物が
必ずやでます。多種類多数につきゴミ処理
も大変なものです。ゴミ収集規約(県市町村
それぞれ多少の違いはあるでしょうが、
此処はしっかり業者ですのでそれはそれは
厳しく分別せねばなりませぬ。
業務の流れ、時間で引き継ぐもしっかり
時間内で役割を全うせねばなりませぬ。
おかげさまで大勢のお客様で飛ぶように
新鮮野菜その他が各棚から消えて行きます。
品出し補充も大変ですが楽しいものです。
Myuはついつい夢中になって時間を忘れて
しまいそうです。(苦笑)各生産者さんがた
には大変でしょうが頑張ってそれぞれの
新鮮野菜を沢山納入搬入して欲しいです。
正直、野菜はスーパーでは買えないMyu
です。競争社会ですが、やはり新鮮で良い
物を求めてしかりです。

2016.7.11 15:00
【緊迫・南シナ海】
7・12ハーグ仲裁裁判所の裁定前に中国が
多数派工作に躍起となっている 「支持は
60カ国超」と豪語するが…http://www.sankei.com/premium/news/160711/prm1607110003-n1.html

今日の小田氏からのメールは?

既に発揮していた才能を思い出す7つの問い

<成長のヒント>
 小学生、中学生のときの
 自分自身を振り返ってみると
 すでに
 強み、武器、才能、長所などを発揮して
 いたり
 これから開花するタネがある。
 あれこれ思い出して
 絞り出して考えるのではなく
 パッと頭に浮かんだモノや
 スーッと思い出したシーンにこそ
 これからの人生を紡いでいくヒントや
 カギがあるはず。
 1)子供のころに時間を忘れるほど、熱中
  したことは、何か?
 2)友だちよりも、上手に早くできたこと、
  すぐに理解できたことは、何か?
 3)よく頼まれたり、助けを求められた
  ことは、何か?
 4)周りから褒められたり、喜ばれたことは、
  何か?
 5)ついつい心配になったり、不安になった
  ことは、何か?
 6)コンプレックスや劣等感を感じたのは、
  何か?
 7)憧れていた人に影響を受けたことは、
  何か?



  


Posted by Myu at 20:21Comments(0)仕事日本?!

2016年07月13日

参議院議員選挙投票日





(昨日しゃしんをアップ出来なかったので本日T女史へのご冥福を祈りつつ)

本日は7月10日(日)
今日は気温31度晴れ時々雨との予報。
今日は日曜日で勢い忙しいことでありまする
事必至につき、またシフト予定日でしたので、
朝しっかり仕事場へ本日のシフト員数の
協力体制の邪魔とならぬよう、出来ることを
何とかやり切る所存でありまする。
一応午前中の予定ではありまするが・・・・
結果、やはり忙しいのなんの!猫の手も借
りたい仕事場の仕事量でありまする故、
何とか役にたったかと、店長にお昼をご馳走
になってお互い納得の15時半まで猛烈仕事
と相成り候。
帰宅しては「待っていた。」と、主人と姑と3人
で参議院議員選挙の投票へ愛孫の入学予定
の小学校へ行ってきました。
また投票を終えてのタイミングでMyuは
しっかり出口調査の協力をすることに
相成り候。(笑)
何となく気分爽快につき色々と感謝です。

2016.7.10 13:50
【新聞に喝!】
米依存下の安全は虚構 自分で国を守る
意識を持ち「苦難をしのごう」と国民に訴える
べき 日本文化大学学長・大森義夫http://www.sankei.com/column/news/160710/clm1607100008-n1.html

今日の小田氏からのメールは?

流れが一気に変わる前には、天のお試しが
ある

<成長のヒント>
 「順調に進んできたぞ!」
 「さぁ、いよいよこれから」
 と、いざ前に進もうとするとき
 引き戻し現象が邪魔をする。
 ・昔の仲間や友人からの誘いがある。
 ・以前の仕事関係の人から声がかかる。
 ・突然、身近な人たちが離れていく。
 ・ふと昔の恋人や親友のことが気になる。
 ・家族関係で問題が勃発する。
 引き戻しとは
 天に試されているということ。
 ・前に進む覚悟は、どれぐらいあるのか?
 ・どれぐらい真剣で、本気なのか?
 ・何を一番大事にするのか?
 それらが固まり
 方向性、スタンス、ポリシー、信念が
 定まったならば
 まったく引き戻されることなく
 一気に走り出せる。



  


Posted by Myu at 14:39Comments(0)仕事世界!政治日本?!

2016年07月13日

思いがけぬルートからの訃報?さもあらむ!

本日は7月9日8土)
今日は気温24度雨時々くもりとの予報。
今日は休日休養日にてゆっくりと。
愛孫もお出かけにゆっくりといろいろを。
お昼過ぎ、ロサンゼルスの姉より連絡が
ありました。有難うございます。
何と日本国内のMyuの隣の県に住む親戚
の叔母(73歳)の訃報でした。
ご冥福をお祈り申し上げます。
ああ!T子さんはそんなに体調が悪かった
のか。急変して3日くらいで逝去されてしま
ったとか。Myuは此処宇都宮に転居する際
(3年前)ご挨拶で伺ってお会いしたのが
最後となってしまいました。
姉は一昨年Myuの術後一ヶ月後に姉
ご自身の体調を医師と相談調節して来日
してくださり、約半月を此処Myuの住む
宇都宮に一週間、群馬の弟たち家族、
親戚、そして中学校の同窓会、高女の
友人たちとの再会、そして東京の親戚、
友人たちとの再会と忙しいスケジュール
の中、T子さんとは一緒に亡き実家の母の
妹の入院のお見舞いに行ったことが最後
となってしまったようです。
姉という優しく思いやりのある愛情豊かな
行為行動をする人はやはりより近くに
生活するMyuたちよりよほど濃い関わりを
持つことに尊敬致します。
恥ずかしながら、距離的にどんなに近くても
それぞれが自分たちの生活を一番で日々
それだけで精一杯のような余裕のない生活
状態であるということに反省です。
ついつい二の次三の次とだんだん疎遠に
なっても仕方がないと、親子でさえも家族で
さえもそうなりつつあります。
お互い個人(個)に関わることが疎ましく
感じ、迷惑にも感じてあたかもあたかも
そうすることが善であり、個人的人権、
個人の尊厳を守るかのような、実はそれは
心の喪失であり、一人で育ち、一人で生きて
いるかのような思い上がりと勘違い、見事な
錯覚はご都合主義の何ものでもありませぬ。
人間人ひとりひとりそれぞれ親先祖があり、
生を受けたからにはその生を喜べる生き方
生活をしたいと思います。しかし、人間は
様々な条件状況の中で生活するも苦痛苦難
艱難辛苦勿論嬉しく良いことも色々ありま
しょう。その生活の全てにおいてやはり
その人ひとりの責任の元にその人の生活
があります。しかし、人間一人でこの世に
生きることは出来ません。必ずや他の人と
関わりを持って助けあって役割や生きがい
を見出していきているのだと思います。
一人の心身能力の差こそあれ大小の生活
があります。
Myuの能力と心身の許容範囲で今がある
わけですが、本当はもっともっと広く大きく
いきられた?る?かもしれないのですが、
現実小さく生活してしまっています。
自他共申し訳ないこととお詫びします。
詫びれば良いというものではないですが。

実際海のはるか向こうの他国に住む姉の
生き方は姉だから姉の努力と実践で姉
らしく生活してMyuには出来ない別の素敵
で尊敬する人生生活であると思います。

姉の許容範囲は広く大きく世界中の友人
そして日本のMyuたち兄弟姉妹、親戚
一同への思いは厚く深くこころから変わらぬ
誠意を思いやりを持って情報連絡が取れて
いるようです。先日のワシントン州名産の
アメリカンチェリーもその季節季節の
ご挨拶と有難くも感謝の贈り物をそれこそ
皆に送られているとか。頭が下がります。
お互いその御礼のやり取りでそれぞれの
生活状態の情報を自ずとしっかりキャッチ
出来るというものです。
本当に有り難く申し訳なくも感謝です。

実際お互い歳を重ねて生活人生も終盤
集大成の状況です。今後如何に生きて
いくか自問自答しています。
出来湧く色々を日々しっかり受け止めて
今を優先順位を判断して関わる人達と
相談し、納得してやり切って生きましょう。

2016.7.8 06:00
【阿比留瑠比の極言御免】
憲法を国民の手に取り戻せ 参院選は
真の独立国となる千載一遇の機会だhttp://www.sankei.com/premium/news/160708/prm1607080009-n1.html 

今日の小田氏からのメールは?

<成長のヒント>
 良い人生とは
 死ぬ間際に
 思い出すだけで
 歓喜の涙が溢れ出てくるような体験が
 あること。
 そのためには
 ぶつかることが重要。
 まずは、自分の中でぶつからないと
 何も生まれなければ
 歓喜の涙が溢れ出てくるような体験も
 できない。
 そして
 家族、大切な人、仲間、友人たちと
 正面から、ぶつかったときに
 深い絆、喜び、歓喜が生まれる。
 どれほど
 イヤな思いをしようとも
 冷めようなことがあっても
 落ち込むようなことがあっても
 ビクともせず
 微動だにせず
 全く冷めずに
 熱い思いで語る言葉
 優しい思いでする行動によって
 放出した愛情と
 秘めた覚悟の量が
 魂の質と人生の濃度を決める。



  


Posted by Myu at 08:30Comments(0)人生情報生活家族