2018年02月28日
そろそろ花粉症対策をしっかりと
本日は2月２８日（水）
今日も休日休養日にてゆっくり色々と。
昨日から何となく花粉を感じて要注意。
さあ！休日のノルマのストレッチ＆ウォ
ーキング運動はこの時期どうしたものか？
天気予報のお兄さんが洗濯は家の内干し
がお勧めと。どうしても外干しの場合は
夜洗って朝9時までなら大丈夫とも。
花粉が飛散してくるのは13時からがピーク
とか？という事で早速8時から9時の1時間
しっかり本日のノルマを果たしました。
今日は2月晦日です。花粉量は昨年の2倍
とか？かつてひどいときは2月春一番の前
からだったような？今年は少々遅いけれど、
これからの約2か月の試練の時をしっかり
やるべき生活の予防対策と1錠の貴重で
有難い薬の処方で乗り切って生きましょう。
花粉症歴約半世紀弱のＭｙｕです。
最初のころは何が何だかわからずで、
アレルギー症状ではあると抗ヒスタミン
剤を飲んだり、祖母が笹の葉を煎じて
飲むといいのではと作って下さったり・・
何かしら過敏症の体質は子供の頃より
ありましたが。結婚し妊娠時は薬も飲めず
それはそれはつらい思いをしました。
横になると鼻が詰まって息ができなく、頭
を立てた状態即ちベッドで座ったまま寝る
ような状態でした。目がかゆく車のバック
ミラーも見られないので目薬のみ処方して
頂きました。そうして毎年毎年一応春の
２・３・４・５月初めまでの時期だけなので
すが、大変な思いをしました。やがて医学
医薬の進歩開発にて色々な体質改善療法
等試したり・・結果、ここ十数年は良い薬
ができたと、対症療法で習慣性は無く安全
で一日1錠服用だけでかなり症状が緩和
し、以来毎年同じくの処方で済み感謝です。
2018.2.28 08:00
【矢板明夫の中国点描】
異常干支・戊戌の年の改憲案
不気味さ増す軍の“恫喝”http://www.sankei.com/premium/news/180228/prm1802280004-n1.html
2018.2.28 10:00
【正論】
五輪の裏で進む米韓同盟の腐食
東洋学園大学教授・櫻田淳http://www.sankei.com/column/news/180228/clm1802280005-n1.html
2018.2.28 16:51
台湾独立派「住民投票を」 そろって会見、
李登輝氏も出席、「台湾」名義での国連加盟
も訴えるhttp://www.sankei.com/world/news/180228/wor1802280034-n1.html
今日の小田氏からのメールは？
選ぶのは自分
＜成長のヒント＞
どんな人にも、短所と長所がある。
どんな仕事にも、苦しみと楽しみがある。
どんな組織にも、問題と可能性がある。
どんな家庭にも、悩みと幸せがある。
どんな挑戦にも、失うモノと得るモノが
ある。
どんな人生にも、闇（影）と光がある。
その両面のどちらを見ているか？
どっちにフォースするか？
選んだ方が
一気に広がり、世界をつくる。
どちらを選ぶかは、自分しだい。
それは同時に
未来を選ぶということでもある。
2018年02月28日
別れもまた希望と楽しみなり
（白鳥の北帰行）
本日は2月２７日（火）
今日は気温10度晴れ時々曇りとの予報。
今日は休日休養日にてゆっくり色々と。
今日は10時予約予定で美容院へ。
昨日3月のシフトの確認をしましたら、何と
扶養範囲内就労予定上限収入額を大幅に
超えていてびっくりしました。
昨日は店長は休日につき、本日調整をして
頂けるか確認に店へ行かねばと。
美容室にいる間にメールで更にシフト依頼
がありました。これは更に大変なこと。直ぐ
には返事ができませんでした。今までは必
ずや「はい」と直ぐに返事をしてきました。
そして昨年度から年齢と共に、扶養範囲内
就労の規約が厳しくなり、依頼を断ざるを
得ない状況になり、致し方なくも辛いものが
あります。店の忙しさも依頼も充分わかる故
させて頂きたい気持はいっぱいありますが
まことに残念で申し訳なくも思っています。
帰宅して、息子の会社の事務方（一昨年・
昨年と色々扶養就労調査時にお世話になり
ました）Ａ女史へ再度お問い合わせし、改め
て認識確認をさせて頂きました。
そして店へ行き、店長に調整をお願いし、
かなり厳しくも削減して頂きました。
申し訳なくも感謝です。
Ｍｙｕの今できることは健康体調体力を
しっかり維持努力（これが一番大事）して
削減調整して頂いたシフトをしっかりやり
きるべく一所懸命頑張る事です。
一昨日の送別会にて「会うは別れの始め
なり」とそして「世の常」と思って寂しくも
惜しむも諦め無ければならないと臨みまし
た。しかし、若者たちは皆これからなの
です。進学やご主人の転勤で去るも、また
戻ってくることもあり得るという事。実際、
一昨年の送別会で勉学（そして就職）と
去って行ったＭ農園の御曹司が今回の
会に参加し、あと3年経ったら戻って家を
継ぎ、当店にまたお世話になると。
その時までいてくださいと。若い方々は
何年でも又、又がある。しみじみ若いと
いう事は大いに時間がある。希望がある。
再会は大いに可能。先がある。・・・・と。
先ほどメールで大学進学のＡ君から
「こんばんは！日曜日は本当にありがとう
ございました。立派な建築士になってまた
返ってきます！」とありました。
出逢いって素晴らしい！
別れも希望と楽しみで素晴らしい！
2018.2.27 05:05
【産経抄】
中国の「民の主」となった習近平国家主席
２月２７日http://www.sankei.com/world/news/180227/wor1802270007-n1.html
2018.2.27 11:00
【正論】
広辞苑の台湾記述は誤りである
拓殖大学学事顧問・渡辺利夫http://www.sankei.com/column/news/180227/clm1802270006-n1.html
今日の小田氏からのメールは？
いい流れに乗るには、できるだけ軽くする
＜成長のヒント＞
なかなか前に進まないときや
頑張っているわりには、思うように
いかないときは
優先順位を確かめて
やることを決めることも大事だが
同時に
思い切って
やらないことを決めることも大切。
