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いろいろ恵むより恵まれて仕事をし、感謝しながらつぶやいて生きている無芸大食の一応the female です。
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2020年10月19日

昨年の楽しい旅行の思い出に癒されて

昨年の楽しい旅行の思い出に癒されて

昨年の楽しい旅行の思い出に癒されて


昨年の楽しい旅行の思い出に癒されて


昨年の楽しい旅行の思い出に癒されて


本日は10月18日(日)
今日は気温19度晴れ夕方から曇との予報。
今日は勢いのある日曜日の半日仕事につき
しっかり元気にやり切って生きましょうと。
昨年の昨日はロサンゼルスから姉上が来日
来訪にて3週間の2人姉妹旅行が始まりまし
た!次男にお願いして車で羽田国際空港へ
姉を迎えに始まって群馬高碕のホテルまで
送迎して頂いて。しかし、姉(夫妻)は旅行
(世界中を)し慣れているとはいえ、沢山の
スーツケースセットに驚いたものです。
一番大きなスーツケースには結果すべて
美味しいチョコレートのお土産が入ってい
た事にも驚き姉上の思いに感謝でした。
今や日本ではヤマトや佐川日通等運送屋
さんに依頼してしまうと思うところでした。
実際、私も3週間の旅行用スーツケース
2個持参して(自宅出発から次男の車に
積んであるが)羽田へ姉を迎えたわけで、
何とも気が遠くなりそうな未知の旅程と?
!とにかく次男の車出動は正解でした。
そしてその先は兄弟の頼り等、姉の緻密
な旅行スケジュールは本当に素晴らしく
見事でした。以降は全て新幹線乗り継ぎ
旅行で同行旅行を満喫と相成り候感謝
感謝でした。今も思い出すたび感謝です。
本当に楽しく嬉しい姉上との思い出です。

田村秀男の経済正解
重症化する「コロナ格差」問題
2020.10.17

https://special.sankei.com/a/economy/article/20201017/0001.html
抜粋
中国・武漢発の新型コロナウイルスの世界
的感染爆発以降、カネの膨張が止まらない。
有り余るカネは金融市場に流れ込んで株価
を押し上げ、富裕層をさらに豊かにする。
他方でコロナ禍の直撃を受けている非正規
雇用者や中小・零細企業は職や事業の継続
不安にさいなまれ続けている。格差拡大は
もともと金融主導資本主義の宿痾なのだが、
コロナが重症化させるのだ。
 私たちの暮らす経済は働いて所得を得る
実体経済と、金融経済に分かれる。実体経
済は国内総生産(GDP)統計で説明でき
るが、金融経済は金融市場のカネの供給源
になる金融機関が取り扱うマネーの総量に
頼る。
 両経済部門間にバランスよくカネが行き
交うのが正常なのだが、金融自由化が極端
なまでに進行した現代では、GDPとは関係
なく、金融資産が猛スピードで膨張する。

戦後75年 国家主権(5)
竹島 韓国で反日・愛国の象徴
2020.10.17

https://special.sankei.com/a/politics/article/20201017/0001.html
抜粋
 誰かが自分の領土だと言い張ろうが、
独島はわが領土-。韓国人なら誰でも
知っている国民歌謡「独島はわが領土」
の一節だ。歌詞には、韓国が不法に占拠
する竹島(島根県隠岐の島町)の地理や
歴史が詰め込まれ、「独島(竹島の韓国
側呼称)」が自国領であると歌い上げる。
 愛国心をかき立てるこの曲は、今年2月
にアカデミー作品賞を受賞した韓国映画
「パラサイト 半地下の家族」にも登場す
る。女優のパク・ソダムが替え歌を口ずさ
むシーン。韓国人は「独島」の歌詞を思い
浮かべるが、日本人観客は気づかないの
ではないか。

論点直言
学術会議 会員任命見送り賛否
2020.10.18

https://special.sankei.com/a/politics/article/20201018/0003.html
抜粋
 日本学術会議が推薦した新会員候補6人
の任命を菅義偉首相が見送ったことをめぐ
り、賛否が渦巻いている。適正な判断だと
いう意見や、学問の自由が脅かされるとの
批判もある。学術会議の本来あるべき姿
などを識者に聞いた。
中部大教授・山本尚氏 あるべき姿に
変わるチャンス

 日本学術会議の組織のあり方がここまで
注目されたことは過去にはなかったのでは
ないか。学術会議が本来のあるべき姿に立
ち返るための大きなチャンスとなる。今ここ
で変わらなければ、せっかくの機会があま
りにももったいない。
 学術会議が10年以上、政府への答申や
勧告を行っていないことが報じられているが
、おそらく答申を出しても政府が実際に反映
することはほとんどなかったため、諦めてし
まっていたのだろう。だが、答申をしなけれ
ば学術会議は本来の役割を果たしておら
ず、存在価値があるとはいえない。

北朝鮮の新型ICBM、懸念強める米 
多弾頭なら迎撃システム限界も
2020.10.18

https://special.sankei.com/a/international/article/20201018/0001.html
抜粋
エスパー米国防長官は14日、北朝鮮が
10日に平壌で行った軍事パレードで新型
の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を登場
させたことに関し、記者団に「北朝鮮の核・
弾道ミサイル計画は、地域・世界の安全
保障と安定に対する重大な脅威だ」
と述べ、
トランプ政権が新型ミサイルを深刻に受
け止めていることを強調した。

 米国防当局者や軍事専門家が懸念を強
めるのは、北朝鮮がICBMの大型化を通
じて1基のミサイルに複数の弾頭を搭載
する多弾頭化を実現すれば、米軍が配備
する「地上配備型ミッドコース(中間段階)
防衛」(GMD)システムの迎撃能力では
米本土を守り切れなくなる恐れが極めて
高いためだ。

【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】〈793〉
日本学術会議と中国千人計画の関係は?
2020.10.18 09:00プレミアム
花田紀凱の週刊誌ウオッチング

https://www.sankei.com/premium/news/201018/prm2010180007-n1.html
抜粋
このタイミングでこの内容、さすが『週刊

新潮』(10月22日菊見月増大号)だ。
「『学術会議』会員もいる! 日本の科学
技術を盗む『中国千人計画』」
 菅義偉総理による学者6人の任命拒否で
にわかに注目された「日本学術会議」。
朝日をはじめとする新聞などは「学問の
自由」ばかり声高に叫んでいるが、この
問題の本質はそんなところにはない。
 何が問題か。
 ひとつは日本学術会議が日本共産党に
牛耳られていること。もうひとつは、日本
学術会議が2015年に「中国科学技術協
会」と覚書を結んでいること。それが中国
の「千人計画」につながることに『新潮』
はズバリ斬り込んでいる。
 「千人計画」とは中国が高給、好条件で世
界中の学者を集め、軍民融合で米中覇権競
争を制し、中華民族復興を目指す国家戦略。
 欧米諸国は警戒心をあらわにし、アメリカ
では上院の安全保障を担当する委員会が
特別調査を開始。今年1月には、ノーベル
化学賞にも名前が挙がるナノテクノロジー
のトップ、ハーバード大学化学・化学生物
学部長、チャールズ・リーバー教授が逮捕
された。
 〈「中国政府から150万ドル(約1億
6000万円)の研究資金と、毎月5万ドル
(約540万円)の給与を得ていながら、
米当局への報告義務を怠り虚偽の説明を
していた」〉
 なのに日本はあまりにも警戒心が薄い。
 〈今年7月頃から〉の取材で『新潮』は
「千人計画」に参加している原子炉工学の
権威、吉川榮和京都大学名誉教授ら11人
に話を聞いている。そのあまりの無警戒
ぶりは同誌を。
 『ニューズウィーク日本版』(10・20)
の大特集「科学後退国ニッポン」の併読
をおすすめする。

【日曜に書く】論説委員・河村直哉 
学術会議の変わらない戦後
2020.10.18 15:00コラムその他

https://www.sankei.com/column/news/201018/clm2010180006-n1.html
抜粋
戦後史で政治家と学者の対立というと、
昭和25年5月、首相の座にいた吉田茂が
東大総長、南原繁に放った「曲学阿世の
徒」という言葉を思い出す。
現実と理念
 公平に見て吉田発言は暴言に類する。
曲学阿世とは真理を曲げて世におもねる
ことだが、南原はそれほど軽薄ではない。
 一方で吉田のいらだちも分かる。日本は
敗戦後の占領下にあった。世界では自由
主義と共産主義の対立が激化していた。
自由諸国といわゆる単独講和を結ぶか、
共産陣営を含んだ全面講和かが議論され
ていた。
 南原は全面講和を主張し、単独講和に
向かう政府を批判していた。南原だけでは
ない。知識人グループは平和問題談話会
を作り、全面講和を求める声明を雑誌
「世界」(25年3月号)に載せた。
 政治学の丸山真男ら、進歩的知識人と
呼ばれる人が名を連ねている。声明は
「憲法の平和的精神」を守る限り、「進んで
二つの世界(自由・共産両陣営)の調和を
図る」べしとした。
 吉田は現実に即した政治家だった。
自由陣営に入ることは日本にとって現実的
な選択だった。吉田は南原の全面講和を
「学者の空論」とも批判し、南原は「弾圧」
と反発した。
 談話会は「世界」の同年12月号にも
「三たび平和について」という論文を載せ
た。憲法の精神を肯定し、「自国または
他国による武装に安全保障を託するような
考え方こそ、却って安易な楽観論である」
とした。
戦争への反動
 これは戦後日本に長く流布した、非武装
による平和という現実離れした理念である。
現実論と、空論とはいわぬまでも一種の
理念論の対立を、吉田-南原のやりとり
に見ることができる。共産主義国のその
後を思えば吉田の選択が正しかった。
 理念論の背景には戦争への反動がある。
そのころ南原はこう述べている。「新憲法
は擁護されなければならない。(略)国家
主義と、軍国主義とを清算し、新しく国際
社会の名誉ある一員として、日本の生き
ゆく道は、これよりほかにはないからで
ある」(「人間と政治」)
 「三たび-」の先のくだりは丸山による。
丸山は別のところで、戦後の知識人が
戦争について「悔恨共同体」を形成したと
振り返った。それゆえ広範な知識人に、
「反戦の旗を守りぬいた」共産党への
「同伴者的追随の態度」がはぐくまれた、
とも(「後衛の位置から」)。
 マルクスとレーニンによる共産主義思想
は、実際は単なる「反戦」などではない。
しかし丸山の記述から、戦後間もない日本
で、平和憲法の擁護と、容共的な全面講
和論が同時並行で起こった事情が読み
取れる。
 戦争への反動は左傾した思潮となり、戦
後日本を長く覆った。憲法改正が議論され
ていた昭和33年、進歩的知識人らは憲法
問題研究会を作り、護憲勢力を形成した。
国益を損ねる
 共産主義や憲法議論を離れたところでも、
いまなおこの反動が残っているのを感じる。
 会員候補の任命問題で日本学術会議が
注目されている。任命方法の変更について
政府による説明はあるべきだが、根っこの
ところを考えたい。
 学術会議の昭和25年の声明はそれまで
の科学者の態度について反省し、「戦争を
目的とする科学の研究には、今後絶対に
従わない」とした。反動としての悔恨共同体
の姿が見える。自衛戦争のための研究も
だめということになる。
 42年にも同様の声明を出し、さらに平成
29年の「軍事的安全保障研究に関する
声明」でそれらを継承するとした。防衛省
が創設した研究助成制度も批判している。
この硬直した姿勢は国益を損ねる。
 理念を追究する学問はときに現実を超越
した次元で、現実を批判したり理論化したり
する。しかし学術会議は年約10億円の予算
が国庫から計上された現実の存在でもある。
 あくまでも思考実験だが、他国に攻撃さ
れて日本という国がなくなったらどうするの
だろうか。そのときには現実の学術会議も
なくなるのである。
 安全保障には常に現実的でなければ
ならない。非武装による平和をなお考える
なら、世間知らずのそしりを免れ得ない。
 現在もこの問題で一部知識人や野党、
朝日新聞、毎日新聞などがしきりと政権を
批判している。日本の戦後の構造はあん
まり変わっていない、と思ってしまう。

首相、外遊スタート 
中国念頭に安倍路線強化
2020.10.18 17:12政治政策

https://www.sankei.com/politics/news/201018/plt2010180008-n1.html
抜粋
 菅義偉首相は18日、ベトナム、インド
ネシアを歴訪するため、政府専用機で
羽田空港を出発した。同日夜にベトナム
の首都ハノイに到着、就任後初の外国
訪問をスタートさせる。タイを含む3カ国
は安倍晋三前首相も第2次内閣発足後
最初の訪問地に選んだが、米中対立の
中、重要性は一層増しており関係強化
を図る。
 首相は出発に先立ち、羽田空港で
記者団に「東南アジア諸国連合(ASE
AN)は、自由で開かれたインド太平洋
を実現するために重要なパートナーだ。
地域の平和と繁栄のために貢献する決意
をしっかりと示したい」と述べた。
 デモの発生などで見送ったが、首相は
当初、タイ訪問も予定。初外遊先が安倍氏
と重なれば、外交政策での「安倍路線」
継承をアピールできる。だが、それ以上に
ベトナムとインドネシアを選んだのは国際
環境の変化も大きい。
 新型コロナウイルスによる混乱に乗じる
かのように中国が覇権主義を強め、米中対
立が深刻化。「東南アジアの重要性は当時
より増している」(外務省関係者)ためだ。
 安倍氏の場合は、最初の訪問国を米国
としたかったがオバマ政権と調整がつかず
平成25年にタイを含む3カ国を訪れた
経緯がある。
 中国の王毅国務委員兼外相は今月、AS
EAN各国を訪問した。中国は南シナ海で
軍事拠点化を進める一方で、医療支援など
を通じて影響力を高めようとしている。
このため、日本としても、ASEAN内で政治、
経済面で存在感のあるインドネシアやベト
ナムとの連携強化が欠かせない。

真理子夫人外交デビューへ 
出発時も控えめにおじぎ
2020.10.18 17:53政治政策

https://www.sankei.com/politics/news/201018/plt2010180012-n1.html
抜粋
菅義偉首相の18日からの東南アジア訪問
に、ファーストレディーとなった真理子夫人
も同行した。訪問先のベトナム、インドネ
シア両国で視察や懇談などをこなし、外交
デビューする。

今日の小田氏からのメールは?
言い切るだけで、運が動く
<成長のヒント>
 言い訳が多かったり
 被害者意識がある限り
 運は良くならない。
 運をひらいていく人とは
 ここぞというときに
 決断できる人。
 大切な人を守るために
 背負える人。


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