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2020年06月24日

南北朝鮮のニュースが多いこと!中国もうまず弛まず虎視眈々と!

南北朝鮮のニュースが多いこと!中国もうまず弛まず虎視眈々と!


南北朝鮮のニュースが多いこと!中国もうまず弛まず虎視眈々と!


南北朝鮮のニュースが多いこと!中国もうまず弛まず虎視眈々と!


南北朝鮮のニュースが多いこと!中国もうまず弛まず虎視眈々と!


本日は6月23日(火)
今日は気温24度曇り時々雨との予報。
今日は休日休養日にてゆっくり色々と。
早朝ゆっくり入浴・洗濯・サンドイッチ作り
・・そして3週間に一度予約の美容院へ。
6月のこの時期昨年と同じく体調の異常
を確認体験して、健康を過信して今まで
来たことは鈍感力と幸運であったのか?
整形外科的には色々と経験してきました
が。今後とも体調管理を油断せず注意
して生きましょうと。

正論
なぜ韓国はホワイト国足りえぬか 
国連安保理専門家パネル元委員・古川勝久
2020.6.23

https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200623/0001.html

抜粋
 ≪日本が見逃したタンカー≫
 2018年5月3日、東シナ海の公海上、
海上自衛隊の補給艦「はまな」が、北朝鮮
船籍タンカーに接舷する韓国籍タンカーを
発見した。対北朝鮮制裁・国連制裁で禁止
された「瀬取り」容疑である。タンカーの
所有・運航者は釜山所在の韓国企業A社だ。
 本来、日本政府は本事案を国連安保理に
通報すべきだったが、あえてそうはせずに、
韓国政府に通知し調査を要請した。友好国
の韓国が責任もって対処してくれると期待
したからである。しかしその後、韓国側から
意外な回答が返ってきた。当局の調査の
結果、「瀬取りの事実はなかった」という。

朝鮮戦争70年
北に消えた拉致被害者9万5千人 
家族が正恩氏を初提訴へ 

2020.6.23

https://special.sankei.com/a/politics/article/20200623/0002.html

抜粋
朝鮮戦争は南北離散家族など数多くの悲劇を
生んだが、韓国内でもほとんど注目されてこ
なかった北朝鮮の蛮行がある。韓国側から
9万5千人以上が連れ去られたという戦時
拉致問題だ。被害者家族が産経新聞の取材
に応じた。現在の文在寅政権に解決に向けた
意思は見られず、被害者家族は25日、
金正恩朝鮮労働党委員長を相手取った初の
損害賠償訴訟に踏み出す。
 当時、ソウルの小学校に通っていた金在朝
さん(79)は戦争勃発直後、近くのミアリ
峠から北方に向かう韓国軍兵士らを拍手で
送りだしたのを鮮明に覚えている。韓国軍は
すぐに北朝鮮軍に押され、街中に銃声が響
いた。ソウルは北朝鮮軍に占拠された。
 父、金箕貞さん=当時(54)=は、日本
に留学経験があり、故郷の中部、忠清南道
(チュンチョンナムド)で鉱山を経営。
日本統治からの解放後は自治体の責任者を
務めた名士だった。北朝鮮が敵視する資本
家として付け狙われるのは明らかで、夜中
以外は自宅に立ち寄らないなど、身を隠し
ていた。だが、自宅に入る姿を見た隣組の
班長が北朝鮮側に密告した。

スパコン「富岳」、世界ランク首位 
日本9年ぶり快挙
2020.6.23 00:07経済IT

https://www.sankei.com/economy/news/200623/ecn2006230003-n1.html

「2位じゃ駄目か」の蓮舫氏、
富岳世界トップで「努力に敬意」 
2020.6.23 00:26政治政局

https://www.sankei.com/politics/news/200623/plt2006230002-n1.html

米補佐官、駐独米軍のインド太平洋への
再配置方針示す
2020.6.23 07:28国際米州
膨張する中国

https://www.sankei.com/world/news/200623/wor2006230011-n1.html

抜粋
オブライエン米大統領補佐官(国家安全
保障問題担当)は米紙ウォールストリート
・ジャーナル(22日付)への寄稿で、ドイツ
駐留米軍の削減問題に関し、ドイツから
撤収する兵力のうち数千人がインド太平洋
地域に再配置される可能性があると明らか
にした。
 オブライエン氏は「インド太平洋地域は
冷戦終結後最大の地政学的な懸案に
直面している」とし、同地域への兵力
シフトの重要性を強調した。
 同氏は具体的な再配置先には言及して
いないが、日本やハワイ、グアムなどが
候補であるとの考えを示唆した。ほかにも
数千人を欧州の別の国に配置し、残りは
米国に戻す方針としている。計画の詳細
に関しては「調整中で発表段階にない」
とするにとどめた。

中国メディア4社は「宣伝機関」 
米、新たに管理強化
2020.6.23 07:31国際米州

https://www.sankei.com/world/news/200623/wor2006230013-n1.html

【一筆多論】
「朝鮮戦争」を防ぐ日本の役割 榊原智
2020.6.23 09:00コラムその他
一筆多論

https://www.sankei.com/column/news/200623/clm2006230004-n1.html

抜粋
6月25日は朝鮮戦争の開戦70年だ。
 北朝鮮の攻撃で1950(昭和25)年
6月25日に始まり、53(同28)年7月
27日に休戦協定が結ばれた。
 犠牲者は数百万人に及ぶ。共産圏
の独裁者3人が招いた悲惨な戦いだった。
北朝鮮の金日成がソ連のスターリン、
中国の毛沢東と秘密裏に協議し、侵攻
したのである。

日本はどうだったか。
 占領軍の命令で海上保安庁の掃海艇部隊
が朝鮮半島沿岸海域に派遣されて働いた。
触雷で日本人の死者、重軽傷者が出た。
北朝鮮軍はミグ戦闘機を飛ばしており、福
岡市佐世保市などでは空襲警報が鳴った。
 釜山周辺まで追い詰められた韓国政府が
山口県に亡命政権を建てることが一時検討
され、東京から同県への打診もあった。
 いずれも現憲法下の出来事である。
今の日本人が十分に認識していない最たる
点は、万一の朝鮮有事に備えて、日本が
国連軍を支えているという事実である。
朝鮮戦争は休戦中にすぎない。
日本は朝鮮有事の際の国連軍への
「十分な兵站上の援助」
を「国連軍地位協定」で約束している。


ビラ散布風船の一部、
韓国側で木に引っかかり住民通報
2020.6.23 11:57国際朝鮮半島
韓国と北朝鮮

https://www.sankei.com/world/news/200623/wor2006230025-n1.html

中国の尖閣周辺領海侵入に外交ルートで
厳重抗議
2020.6.23 13:30政治政策
膨張する中国

https://www.sankei.com/politics/news/200623/plt2006230014-n1.html

抜粋
「尖閣諸島は歴史的にも国際法上も、ま
ぎれもないわが国固有の領土であり、
中国公船による領海への侵入事案が多発
していることは誠に遺憾で、受け入れる
ことはできない」
と強い口調で批判した。

奄美周辺を潜行の潜水艦は「中国」 
河野防衛相が公表
2020.6.23 13:31政治政策
膨張する中国

https://www.sankei.com/politics/news/200623/plt2006230015-n1.html

抜粋
河野太郎防衛相は23日の記者会見で、
18日から20日にかけて鹿児島県・奄美
大島周辺の接続水域内を潜航した潜水艦
について「さまざまな情報を総合的に勘案
し、中国のものであると推定している」と述
べた。領海外の潜行で国籍を公表するの
は異例。「尖閣諸島(沖縄県石垣市)を
はじめ最近の情勢にかんがみて国籍を公表
すべきだと判断した」と説明した。海洋進出を
活発化させる中国の動向について情報発信
を強化する狙いがあるとみられる。

「一国一制度と化し、香港は死ぬ」 
反中実業家の黎智英氏インタビュー
2020.6.23 14:30国際中国・台湾
香港デモ

https://www.sankei.com/world/news/200623/wor2006230028-n1.html

抜粋
香港政府や中国共産党への批判論調で知ら
れる香港紙、蘋果日報の創業者、黎智英
(ジミー・ライ)氏(71)が23日までに
産経新聞のインタビューに応じ、中国が近く
香港に制定する「香港国家安全維持法」に
ついて、「一国二制度は一国一制度と化し、
香港は死に至る」
と語った。「新疆ウイグル
自治区のように強制収容施設が香港に建設
される可能性がある」
との懸念も示した。
 実業家の黎氏は、香港民主化運動の有力
な支援者で、共産党当局はこれまで香港デモ
「黒幕」「民族のくず」「米英の走狗」などと
非難している。
 黎氏は、国家分裂、政権転覆行為などを
禁止する香港国家安全維持法について、
「(言論、報道、集会などの自由を保障した)
香港基本法に取って代わるもので、香港の
法治主義が失われる」
と指摘。外国企業も
安心して香港でビジネスができなくなるとし
て、「世界の自由経済センターとしての
機能は続かない」
との見通しを示した。

東京都で新たに31人感染 新型コロナ
2020.6.23 14:34ライフからだ
新型コロナ

https://www.sankei.com/life/news/200623/lif2006230024-n1.html

スパコン富岳「日本の技術力示せた」
「輝かしい成果」 関係者が喜びの会見
2020.6.23 17:01経済IT

https://www.sankei.com/economy/news/200623/ecn2006230036-n1.html

ボルトン本の中身は? 
トランプ外交の「実情」明かす
2020.6.23 18:29国際米州

https://www.sankei.com/world/news/200623/wor2006230034-n1.html

脱北者団体がビラ散布強行 
文政権が“奇襲”許す、北の報復も
2020.6.23 18:59国際朝鮮半島

https://www.sankei.com/world/news/200623/wor2006230035-n1.html

サイゼリヤが価格改定へ 
コロナ対策で会計時間短縮
2020.6.23 20:01経済産業・ビジネス

https://www.sankei.com/economy/news/200623/ecn2006230048-n1.html

政府、駐留米軍負担要求を否定 
米国の出方見極め
2020.6.23 20:45政治政策

https://www.sankei.com/politics/news/200623/plt2006230038-n1.html

抜粋
 ボルトン氏は、谷内正太郎国家安全保障
局長(当時)に、トランプ氏が日本側の駐留
経費負担として現行の約4・3倍に相当する
年間約80億ドル(約8550億円)を求め
ていると伝えたと記した。事実とすれば、
同盟を足元から揺るがしかねない。河野太郎
防衛相は23日の記者会見で「米国から駐留
経費について、話があったということはない
し、交渉も始まっていない」と内容を否定
した。
 駐留経費に関する特別協定は来年3月末に
期限が迫り、今夏以降、交渉が本格化する。
今年11月の大統領選でトランプ氏が落選し
ても、対抗馬となる民主党のバイデン前副
大統領が、東アジアの安全保障環境の変化
を理由に増額を要求してくる可能性は残る。
 一方、「拉致問題の解決を直接働きかけ
てもらうチャンス」(外務省幹部)と捉え、
安倍晋三首相らが日本人拉致問題を取り
上げるよう求めた米朝首脳会談で、トランプ
氏は要望を実行していたことが著書で裏付
けられた。ただ、2018年6月のシンガ
ポールでの初の米朝首脳会談では、金正恩
朝鮮労働党委員長に制裁緩和への過大な
期待を抱かせたとボルトン氏は批判しており
、トランプ氏の日本の安全保障への認識の
甘さもあらわになった。

今日の小田氏からのメールは?

人が集まるところ

<成長のヒント>
 不安定なときだからこそ
 安心感を与えてくれる人が求められる。
 安心の空気を放つには
 良かったことも、そうでなかったことも
 今まで起きたことを、丸ごと抱きしめて
 感謝する。
 そのうえで
 明るい未来を想像して
 みんなの笑顔や喜ぶ姿をイメージし
 ながら
 「色々あるかもしれないけれど
 きっと大丈夫。まぁ何とかなる」
 と根拠なく、つぶやく。
 さらに
 安心感に希望も加わると、もっと人が
 集まってくる。
 希望の光を灯すには
 みんなのためになるようなアイディアを
 無責任に思いつくままに出していき
 できることからやってみる。
 もし、ダメでも
 落ち込まず、気にせず、誰も責めず
 また、アイディアを出して
 できることからやっていく。
 


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Posted by Myu at 08:21│Comments(0)戦争民族世界!政治
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