2020年05月17日
1000年2000年変わることのない民族国民性の哀れと迷惑、何をか況や！
本日は5月１６日（土）
今日は気温２０度曇り後雨との予報。
今日も半日仕事につきしっかり元気に
やり切って生きましょうと。
習近平氏「ありったけの情報共有を」
トランプ氏と電話会談で歩み寄り
2020.3.27 17:21国際中国・台湾
膨張する中国
https://www.sankei.com/world/news/200327/wor2003270034-n1.html
抜粋
中国の習近平国家主席は２７日、トランプ
米大統領と電話会談し、新型コロナウイ
ルス対策にあたって両国が協力を強化
することで一致した。習氏は「中米
（両国）は団結して感染症と戦わなけ
ればならない。中国はありったけの
情報と経験を米側と共有したい」
と述べた。中国国営中央テレビが伝えた。
習氏は「中国は一貫して透明性と責任感
のある態度をとり、感染症の情報を適宜、
関係国などに伝えている」と主張。現在、
米中関係が重要な局面を迎えていると
して「協力すれば双方に利益があり、
戦えばともに傷つく」と訴えた。
過ぎてなお顧み思うに今更ながら何と
白々しい言い草の中国トップかと呆れる！
中国武漢発新型肺炎コロナウイルスは
軍の運動会？関係で独仏伊の選手も
感染していたようです。同じ症状で。
昨年9月10月の時点で発症感染確認が
あり、その時から隠蔽偽装が始まってい
たようです。（半年も」前です。12月では
ないのです。空恐ろしい情報隠蔽操作
です！）いずれ原因捜査追及で明らか
になるでしょうが。ニュースの経緯や、
ネットの情報等等色々見聞きするに、
嘘隠蔽偽装と高圧的情報発信は日常
茶飯事の常套手段の国の在り方です故
当然極自然のやり口なのでしょうが。
自国発症感染拡大して封じ込めね
ばとさぞ必死になったことでしょう。多分
手段を択ばず、国民を虫けらの如くに
扱い、非道な封じ込め作戦を展開した
ことでしょう。その間、ＷＨＯへの報告も
勿論無と？12月末から騒ぎ出し、ＷＨＯ
も知るところとなったのか？もちろんＷＨＯ
の査察もさせず仕舞いで、政治的思惑
策略でＷＨＯも操作したわけです。
実際は大変な感染病と承知しつつ、
「傷は浅いぞ心配するな」的情報をＷＨＯ
のテドロス事務局長に伝え、言わせた。
朝日新聞と同じく、捜査確認もせずに
ＷＨＯテドロス事務局長は「渡航の制限
はする必要なし、パンデミックの心配は
無し・・・」と。しかし、瞬く間に世界中に
感染拡大し、各国が大変な状況に陥り、
まさにパンデミックが起きたわけですが、
それでもなお、中国の感染封じ込め成功
例として、ＷＨＯテドロス事務局長は何と
中国を賛美したのです。そう言えと言わさ
れたのでしょう。世界のパンデミック状態
はものすごい勢いで惨状を極めること
となりました。そしてアメリカが後発進で
更にすごいことになりました。中国の描い
たようになったということでしょうか？！
本当に恐ろしい人です。否、人間ではない！
パンデミックは防げたはずです。素直に
正直に早いうちにＷＨＯへ世界発信して
いたら、予防対策も出来たでしょう。そこ
には中国の醜い打算や悪意に満ちた非道
な思惑画策が働いたことは事実でしょう。
そして3月27日発症から半年後になって、
中国習近平がトランプ米大統領との電話
会談で「中国はありったけの情報と経験
を米側と共有したい」とな？？！！
どの顔で？否、（ふてぶてしい自国の感染
封じ込めに成功したとの自負満々にして、
窮地にある各国首脳の足元を見て、救世主
如く、否、功利的に偉そうに、ましてや
一番の目の上のたんこぶとその上を行き
たいとの野心満々の）あの顔だから言える
恐ろしくも白々しい言い草なのでしょう！
本当に憎き人類の敵！鬼め！許すまじ！
トランプ米大統領にはしっかり立って
敵対退治して欲しいと思います。
ＷＨＯへの対応「来週発表する」
トランプ米大統領
2020.5.15 09:58国際米州
https://www.sankei.com/world/news/200515/wor2005150021-n1.html
大阪府・吉村知事の新型コロナ対応
「理想的な危機管理」「教科書通り」
2020.5.15 20:12産経WEST
新型コロナ緊急事態宣言
https://www.sankei.com/west/news/200515/wst2005150028-n1.html
オゾンガスで新型コロナを無害化確認
奈良県医大、世界初
2020.5.15 22:00産経WEST
新型コロナ
https://www.sankei.com/west/news/200515/wst2005150031-n1.html
首相、ＷＨＯのコロナ対応検証を提案へ
年次総会で「おそらく通る」
2020.5.15 23:09政治政策
https://www.sankei.com/politics/news/200515/plt2005150052-n1.html
抜粋
首相は新型コロナが「中国から世界へ
広がったのは間違いない事実だ。
（日本は）自由な形で情報や知見が共有
されないといけないと主張している。
今回、課題があった」と指摘。その上で
「欧州連合（ＥＵ）とともに公平で独立した
包括的な検証を行うべきだと提案する」
と述べた。
首相は提案に関し「おそらく通るだろう。
中国が賛成する可能性が非常に高まって
いる。その努力をしていきたい」とも語った。
また、周辺で中国公船が領海侵入を繰
り返す尖閣諸島（沖縄県石垣市）に関して
は、中国側に「日本の意思を見誤らないで
もらいたいとしっかり伝えている」と話した。
田村秀男の経済正解
日銀よ、ＦＲＢに負けずカネを刷れ
2020.5.16
https://special.sankei.com/a/economy/article/20200516/0002.html
抜粋
米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）が猛烈
な勢いでドル資金を発行している。中国発
の新型コロナウイルス恐慌を克服するため
だ。危機勃発後、５月初旬までの２カ月間
のドル増量規模は、２００８年９月の金融
危機「リーマン・ショック」後の２・５倍、まさ
に空前絶後である。
ここで設問。（１）そんなにカネを刷っても
米国は悪性インフレにならないのか
（２）日本経済にプラスなのか。
答えを先に言おう。（１）高インフレの恐れ
なし（２）日銀がカネを刷り負けると日本の
コロナ不況は加速する。
久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ
疑惑まみれの旧挺対協元代表、
尹美香氏の驚くべき逆ギレ反撃
2020.5.16
https://special.sankei.com/a/international/article/20200516/0001.html
抜粋
韓国の慰安婦支援団体である旧「韓国
挺身隊問題対策協議会」（挺対協、現在は
「日本軍性奴隷問題解決のための正義
記憶連帯」＝正義連）の元代表で、４月の
総選挙で与党議員となった尹美香（ユン・
ミヒャン）氏がこのほど、元慰安婦として
最も有名な李容洙（イ・ヨンス）さん（９２）
から「利用されるだけ利用された」「募金
や基金は慰安婦に使われたことがない」
などと激しい非難を浴びた。内紛は、尹氏
と旧挺対協による「政治とカネ」疑惑に
発展し、次々に新事実が露呈している。
これに尹氏と与党「共に民主党」は、自分
たちに向けられた批判を「親日派の陰謀」
「保守系メディアと野党の謀略」だと“逆
ギレ”し、反撃に出た。内紛は泥仕合の
様相で、慰安婦問題を根底から揺るがす
可能性もある。
政治とカネ、子女の留学、夫への支援？…
慰安婦問題の関係者で尹美香氏を知ら
ない人はいない。旧挺対協に創設時から
参加し、ソウルの日本大使館前での水曜
デモを主導してきた。国連人権理事会に
慰安婦問題を取り上げるよう働きかけたり、
日韓合意に基づく和解・癒し金を慰安婦
たちに受け取らないよう説得したりと、近年
の反日慰安婦運動をリードしてきた人物だ。
一方の李容洙さんもまた有名人。２年半
前、トランプ米大統領が訪韓した際、「独島
エビ」なる料理が出た韓国政府の歓迎晩
さん会にピンク色のチマチョゴリで出席し、
トランプ氏に抱き付いていた。２００７年、
米下院で可決された慰安婦問題をめぐる
日本政府への謝罪要求決議のときは証言
の席で泣き叫んで訴えた。日米でも数多く
の講演やメディア出演で知られ、李さんを
モデルにした映画は韓国で大ヒットした。
今回は、そんな元慰安婦の顔と韓国
慰安婦問題のリーダーが衝突したのだ。
あまりに醜悪非道な民族の終焉舞台か？
国内で長く繰り広げられてきた日常茶飯が
日本世界に向かっても恥も外聞も無くみっ
ともない「恨」「火病」の民族国民性の実態
に自業自得もあまりに哀れ・・自明の理。
それでも性懲りも無く1・2000年とな・・
【ソウルからヨボセヨ】ゆるゆるの韓国軍
2020.5.16 07:39コラムその他
外信コラム
https://www.sankei.com/column/news/200516/clm2005160004-n1.html
スタートレックにそっくり
トランプ氏が披露した宇宙軍の旗
2020.5.16 08:36国際米州
https://www.sankei.com/world/news/200516/wor2005160004-n1.html
吉林省舒蘭市トップを解任
感染発生の責任追及か
2020.5.16 11:41国際中国・台湾
新型コロナ
https://www.sankei.com/world/news/200516/wor2005160009-n1.html
中国がＥＵ情報スパイか
マルタ大使館利用と仏紙
2020.5.16 11:42国際中国・台湾
https://www.sankei.com/world/news/200516/wor2005160010-n1.html
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https://www.sankei.com/life/news/200516/lif2005160009-n1.html
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華為への禁輸強化で貿易戦争懸念
2020.5.16 16:31経済金融・財政
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2020.5.16 17:51ライフからだ
https://www.sankei.com/life/news/200516/lif2005160022-n1.html
１８日からＷＨＯ総会 日本政府、
独立機関のコロナ検証提起へ
2020.5.16 17:51政治政策
https://www.sankei.com/politics/news/200516/plt2005160005-n1.html
香港の入試問題
「日本の侵略美化」と中国が取り消し要求
2020.5.16 19:07国際中国・台湾
https://www.sankei.com/world/news/200516/wor2005160019-n1.html
ポストコロナの覇権拡大狙う中国
日本抗議も尖閣侵入は常態化
2020.5.16 20:34政治政策
https://www.sankei.com/politics/news/200516/plt2005160010-n1.html
中国、周辺海域で「力の空白」突く
米国との軍事摩擦激化も
2020.5.16 20:37国際中国・台湾
https://www.sankei.com/world/news/200516/wor2005160020-n1.html
抜粋
今月８日には中国の最高軍事機関、
中央軍事委員会の指揮下にある海警局の
船が尖閣諸島（沖縄県石垣市）周辺の領海
に侵入し、日本漁船を追尾した。
北京の中国軍事筋は、習近平指導部が
「より大胆に米側の新たな許容ラインを探
ろうとしている」と指摘する。新型コロナの
著しい影響を受け、米国の国際的な影響力
が低下していると判断しているためだ。
今日の小田氏からのメールは？
心は安心を求め、魂は不安定を求める
＜成長のヒント＞
・分かっているけど、やりたくない
・これ以上、深く関わりたくない
・もう、これで十分
・私って、こんなもんだし
・今まで、そこそこやってきたし…
などと
人は気づかないうちに一線を引いて
その内側の小さな世界に居座ってしまう。
問題が起きるのは
たいてい、その境界線。
心は、境界線内に居座りたいが
魂は、一線を越えることを求めている。
だけれども
自分ひとりだけでは
その一線をなかなか越えられない。
一歩踏み出して、世界を広げるには
誰かの存在が必要。
「あの人のために」
「みんなのために」
その思いが
未知の世界に飛び出し
新しい挑戦をする勇気となり
プライドを壊して、自分を変え
新しいものを生み出せる。
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