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いろいろ恵むより恵まれて仕事をし、感謝しながらつぶやいて生きている無芸大食の一応the female です。
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2020年05月06日

コロナ肺炎発生国のパンデミック前の1・2月マスク他買い占め席巻と、後の恩着せ販売外交不条理の意図戦略の非道!

コロナ肺炎発生国のパンデミック前の1・2月マスク他買い占め席巻と、後の恩着せ販売外交不条理の意図戦略の非道!


コロナ肺炎発生国のパンデミック前の1・2月マスク他買い占め席巻と、後の恩着せ販売外交不条理の意図戦略の非道!


コロナ肺炎発生国のパンデミック前の1・2月マスク他買い占め席巻と、後の恩着せ販売外交不条理の意図戦略の非道!


本日は5月6日(水)
今日は気温18度曇り後雨との予報。
今日は半日仕事につきしっかりやり切って
元気に生きましょうと。
当店駐車場には毎日いろいろなお店が出張
出店しています。県内有名なコロッケメンチ
屋さん・たい焼き屋さん・カレー専門店・
市内有名フレンチレストラン・PIZZA屋さん・
唐揚げやチュロス屋さん・パン屋さん・・・・
連日交替で賑やかです。
中国武漢発新型肺炎コロナウイルス感染
拡大抑制非常事態宣言が出て、人々が
自宅自粛待機となり、外食産業の方々は
大変なダメージ状態となっています。
昨日5月6日までとした宣言が更に伸びて
5月31日までとなりました。みんな日本国中
、否、世界中が大変な危機状態で感染症の
対策を一生懸命模索して拡大防止に努めて
います。とにかく見えない敵との闘いですか
ら今やれることを指示通りしっかり守って
頑張るのみです。しっかり会社も協力体制
で対応しています。同じ人間助け合いは
当然でしょう。常識の範囲での心の通い合い
は大切です。
今や感染症以上に非常識な中国共産党
の感覚と言動行為行動は顕著で険悪です。
どこまで策略的なのか?全世界を敵に回し
ても世界制覇の勝算ありというのか?
許すまじ!きっと天罰が下ることでしょう。
否、天に任せるのではなく世界がしっかり
協調して悪に立ち向かい勝たねばなりま
せぬ。


新型コロナ発端で米中「有事」の懸念 
日本に危機への備えはあるのか
2020.5.5

https://special.sankei.com/a/international/article/20200505/0002.html

抜粋
 中国の湖北省武漢を感染源とする新型
コロナウイルス
問題で、米国や英国、豪州
など計8カ国から、損害賠償を中国に求める
訴訟が相次いだ。賠償の総額は中国の年間
GDP(国内総生産)のおよそ7年分の
100兆ドルと報じられた。中国外務省は訴訟
の動きに「悪意がある」と反発した。
 だが訴訟に限らず、今回の新型コロナ問題
が国際社会と中国の対立を激化させる要因
になることは、もはや避けられそうにない。
場合によっては何らかの「有事」に発展する
懸念すらある。日本は危機的事態への備え
はできているのか。
(河崎真澄)
 ■共産党の資産凍結
 トランプ米大統領は新型コロナウイルス
問題をめぐり、中国が感染情報を当初は
隠蔽するなど、誤った対応で深刻な事態を
ポスト紙(電子版)などは、トランプ政権が
中国への「報復措置」を検討していると
報じた。
 感染源が武漢のウイルス研究施設に
あるとの疑惑も強まっており、トランプ政権
は調査を急いでいる。関税の大幅引き上げ
など経済制裁のほか、米政府として中国を
相手取った賠償請求訴訟も選択肢にのぼる。

新型コロナ死者25万人超す 
被害拡大、依然衰えず
2020.5.5 07:30ライフからだ

https://www.sankei.com/life/news/200505/lif2005050018-n1.html

アジアの即応態勢は維持 
米国防長官、中朝を牽制
2020.5.5 08:28国際国際問題

https://www.sankei.com/world/news/200505/wor2005050010-n1.html

抜粋
中朝への抑止力の役割を担ってきた戦略
爆撃機を4月に米領グアムから本土に移し
たことについては「敵国に動きを予測され
にくくするためだ」と説明。「同盟国には
これまで通りの安全保障を提供できる」と
強調した。
 中国については、南シナ海や台湾周辺
で「やや挑発的になっている」と指摘。
米海軍の艦船に台湾海峡を航行させて
いることを挙げ「中国の動きを引き続き
監視する」と語った。

【一筆多論】
ひたひた迫る「中国流」 長戸雅子
2020.5.5 09:00コラムその他

https://www.sankei.com/column/news/200505/clm2005050004-n1.html

抜粋
「味をしめてしまったということでしょう
か…」
 身もふたもない表現かもしれないが、
この言葉がストンと腑(ふ)に落ちた。
 元国際公務員がポツリともらした
「中国が国際機関に進出する理由」である。
 特許や商標など知的財産の保護を促進
する国連の専門機関、世界知的所有権機関
(WIPO)のトップを決める3月の選挙では
敗れたものの、中国はこの10年余に数々の
国際機関にトップを送り出した。現在も国際
電気通信連合(ITU)、国際民間航空機関
(ICAO)など15ある専門機関のうち4つで
トップを務めている。
 人権、環境、貿易など国際組織のルール
や指針は米欧のイニシアチブでできたもの
が多い。中国はかつてこうした規範づくりの
分野に関心を示してこなかったが、最近は
違うという。
 「組織の運営や規範を『中国流』に変えよ
うとの野心をひたひたと感じる」
(国連関係者)

中国がウイルス危険性隠蔽、
医療物資買い占めのため 
米政府の内部報告書 
2020.5.5 14:43国際米州

https://www.sankei.com/world/news/200505/wor2005050022-n1.html

抜粋
米国土安全保障省が新型コロナウイルス
に関し、中国が1月初旬の時点でウイルス
の危険性を把握していながら、感染拡大
の防止に必要なマスクなどの医療物資を
海外から大量に買い占めるため、国際
社会に意図的に公表しなかったとする
内部報告書をまとめていたと報じた。
トランプ氏は、ウイルス関連の情報を隠蔽
し、感染を世界に拡大させた中国の責任を
明確にし、制裁関税を含む「究極の懲罰」
を課す意向を表明している。
 報告書は1日付。中国が1月下旬ごろま
で世界保健機関(WHO)などに対し、
新型コロナは人から人に感染することを
知らせないなど危険性を隠しつつ、医療
物資の輸入量を増やす一方、輸出量を
減らして備蓄したと指摘した。
 中国はまた、一連の行為の発覚を防ぐ
ため、公的には医療物資の輸出制限を
否定し、輸出入データの公表を遅らせた
としている。報告書によれば、中国の
マスクや手術着、手袋などの輸入量は
1月に急増。一方で輸出量の低下も顕著
で、いずれも常識的範囲を超えていたと
している。

東京都内で新たに58人感染 新型コロナ
2020.5.5 17:20ライフからだ

https://www.sankei.com/life/news/200505/lif2005050038-n1.html

アフリカで対中不信「医療支援の質低い」 
“債務の罠”も不満
2020.5.5 18:14国際中国・台湾

https://www.sankei.com/world/news/200505/wor2005050024-n1.html

【戦後75年】第1部 憲法改正 
コロナ禍が突きつけた課題
2020.5.5 22:20政治政策

https://www.sankei.com/politics/news/200505/plt2005050005-n1.html

戦後75年
2020.5.6 10:00

https://www.sankei.com/special/202005-sengo75/

戦後75年 憲法改正(1)
コロナで露わになった憲法の不備 
宙に浮く「緊急事態条項」
2020.5.5

https://special.sankei.com/a/politics/article/20200505/0002.html

抜粋
 日本は今、新型コロナウイルスとの戦い
に直面している。戦後の復興、バブル崩壊
、度重なる大きな震災。戦後75年、幾度
の危機を乗り越えてきた日本だが、一貫
して変わらないものもある。昭和22年5月
3日施行の日本国憲法だ。憲法をはじめ
とする法の不備がコロナ禍でまた明らか
になっている。
 1月29日。政府がチャーターした全日
空機が約200人の邦人を乗せ東京・羽田
空港に着陸した。
「緊急事態への対処」グラフィック拡大版
 コロナ感染が拡大した中国湖北省武漢
市からの邦人退避の第1便。
到着ロビー
で厚生労働省職員が乗客に東京都内の
医療機関で検査を受けるよう「お願い」
した。だが、2人は拒んで帰宅。
「感染しているかもしれない人が市中に
出た」との不安が広がった。
 翌30日の参院予算委員会。首相の
安倍晋三はこう答えるしかなかった。
 「相当長時間にわたり説得したが、法的
な拘束力はなく、残念ながらこういう結果
になった」

 厚労相の加藤勝信も「これ以上、私ども
の法的な権限はない」と言い切った。
第1便
は搭乗前に検査の誓約をとらず、政府の
反省点もあった。ただ、第2便以降もより
強く要請するようになったにすぎず、
「人権の問題もあって踏み込めないところ
もある」(首相)ことに変わりはない。
無視される要請
 3月20日。スペイン旅行から帰国した
10代の女性は成田空港で受けたPCR検査
の結果が出るまで待機を要請されたものの、
待たずに羽田経由で沖縄県の自宅に帰宅。
その後に感染が判明した。

 さいたま市では22日、格闘技「K-1」
のイベントが約6500人を集めて開催。

3日前、政府の専門家会議が「慎重な対応」
を求め、会場を所有する埼玉県は主催者に
自粛を要請したが、知事の大野元裕は記者
団にこう嘆いた。
 「要請に強制力はなくあくまでお願いだっ
たが、聞き入れてもらえなかった」


戦後75年 憲法改正(2)
憲法9条 自衛隊が憲法に存在しない異常、
任務に制約も
2020.5.5

https://special.sankei.com/a/politics/article/20200505/0003.html

抜粋
 新型コロナウイルスの感染拡大が止ま
らない中、自衛隊員は空港での検疫や、
海外からの帰国者が検査結果判明まで
滞在するホテルでの生活支援などに日々
従事している。この1年は豪雨で街中に
流出した油の除去から、豚熱(CSF)
発生に伴う豚の殺処分まで任務は多様化
し、感染症対応も加わった。
 「自衛隊イコール災害派遣隊ではない
のだが」。
幹部自衛官は自嘲気味にこう
語るが、内閣府が平成30年に行った世論

調査では自衛隊に期待する役割は災害
派遣がトップの79・2%。「国の安全の
確保」は60・9%だった。
広報支援名目の護送
 自衛隊は軍事装備を所有する国防組織
でありながら、憲法上は軍隊ではない。
矛盾を生んでいるのは「陸海空軍その他の
戦力を保持しない。国の交戦権を認めない」
と規定する憲法9条2項だ。
国防任務や海外
活動はさまざまな制約を受けてきた。


戦後75年 憲法改正(3)
世界では改憲が常識 社会密着の米憲法、
独基本法には国民の信頼
2020.5.5

https://special.sankei.com/a/politics/article/20200505/0004.html

抜粋
 憲法は国のかたちを明記したものだ。
時が流れれば国家のあり方は変わる。
憲法を尊重しつつも熟議を経て時代に
合わせて改めるのが世界では常識である。
 米ワシントン近郊で2月末、大統領の
トランプも出席した保守勢力の年次大会
「保守政治行動会議」が開かれた。会場の
大型スクリーンで流された『大統領選挙人
制度を守れ』と訴える映像に参加者が
拍手した。
 11月の大統領選を前に選挙人制度の
見直しが1787年制定の合衆国憲法修正
に絡む「隠れた争点」になっている。日本
と異なり米国では保守が護憲勢力だ。
 きっかけは2016年の前回大統領選。
有権者の投票総数は、民主党のクリントン
(元国務長官)が共和党のトランプを
約290万票も上回ったが、トランプが勝利
した。選挙人の獲得数でトランプ(306人)
がクリントン(232人)を上回ったからだ。

戦後75年 憲法改正(4)
自民「党是」とは程遠い自民の不作為
2020.5.5

https://special.sankei.com/a/politics/article/20200505/0005.html

抜粋
 自民党総裁の首相、安倍晋三は「憲法
改正は立党以来の党是だ」と繰り返し強調
する。昭和30年の立党時に策定した公式
文書の一つ「党の使命」は、「現行憲法の
自主的改正」を実行すると記載している。
 しかし、今年で65年となる党の歴史を
振り返れば、改憲を前面に掲げたのはごく
最近でしかない。立党時の熱が冷めた
40年ごろからは、改憲に反対する社会党
などの野党が国会で3分の1以上を占め、
改憲の国会発議に必要な「3分の2以上」
の壁であり続けた。
「改憲をめぐる発言」グラフィック拡大版
 軌を一にするように高度経済成長で
国民は豊かさを享受し、国際情勢に目を
向ければ米ソ冷戦の真っただ中。
冷戦終結ごろまでの約30年間は、自民党
も含め主体的に「国のかたち」を考えず、
改憲は不急との「思考停止」に陥った。

戦後75年 憲法改正(5)
失われた良識と過剰な配慮 
国会の不作為
2020.5.5

https://special.sankei.com/a/politics/article/20200505/0006.html

抜粋
憲法96条は憲法改正の要件に「国民投票
による過半数の賛成」と規定する。ただ、
投票の対象年齢などを定めた国民投票法
が成立し、憲法改正が制度として可能に
なったのは第1次安倍晋三政権下の平成
19年5月だった。国会は憲法施行から実
に60年間、改正の手続きを決めず、法の
欠陥を放置してきた。
 改憲原案の提出権を持つ憲法審査会の
設置は、国民投票法の成立直後。十数年
たっても言論の府である国会の責任が果
たされず、時間だけが空疎に過ぎた。
それは現在も続いている。

【正論6月号】
中国の「コロナ外交」にご用心 
産経新聞台北支局長 矢板明夫
2020.5.6 02:00ライフ本
新型コロナ

https://www.sankei.com/life/news/200506/lif2005060001-n1.html

抜粋
マスクも人工呼吸器も、そして防護服も
足りません。そうした必需品の多くは
「世界の工場」と呼ばれる中国で製造
され、中国に依存してきたからです。
友情の印に協力しましょう。私たちと
マスクの取引をしませんか」と近づいて
きます。まるで「助けてあげましょう」と
言わんばかりで、サンタクロースか
救世主のような振る舞いです。
 しかし、これは実に腑に落ちない話
です。第一、もとはといえば、国際分業、
役割分担のもとで中国でマスクの生産が
行われていたからです。
「マスク担当」が突然、豹変して「マスク
が欲しいでしょう」「私たちがマスクを出し
てあげましょうか」と恩着せがましく振る
舞い出したのです。世界が違和感を抱く
のは無理もありません。先ほども言いま
したが、もとはといえば、今回の新型コロナ
ウイルス禍
は中国から始まったものです。

マスクが必要な状況を作り出した国はどこ
なのか、と考えれば、そうした振る舞いに
「何だ、それ?」と思うのも当然でしょう。

 それだけではありません。オーストラリア
の地元紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」
一月から二月の時期に不動産業を営
中国系企業がオーストラリア国内各地
でサージカルマスク、体温計、除菌シート、
アルコールジェル、使い捨て手袋、痛み
止めといった薬など大量の医療物資を

中国政府に命じられて買い漁り、それを
段ボール単位で中国に輸送していた、と
告発したのです。
いわゆる「爆買い」です
が、地元紙はこれがオーストラリア国民の
怒りを買っている、とも報じています。

中国の税関データでも、中国は新型コロナ
ウイルス禍が始まった一月からの五週間
に、医療物資を大量輸入し、世界中から
かき集めていました。マスクは二十億枚。
これは世界の生産量の二カ月半に匹敵
する枚数で
、このために世界各地の中国
大使館、領事館の職員や中国人が駆り
出された、といわれています。

日本では自治体や政治家が盛んに中国に
寄付していました。
しかし、裏では、医療
物資が大量に確保されていたのです。

日本で品薄になった際、高値で売り捌いて
二千万円近く儲けた中国人女性をTVで
見ましたが、官民挙げて世界中のマスクが
中国に集められたのです。
世界がマスク不足に喘ぐ光景が広がると、
中国は何ごともなかったかのように、窮地
に陥った国に近づいては支援の手を差し
伸べてくるわけです。ですが、どうみても、
やっていることは「マッチポンプ」といわ
ざるをえない。自分で点けた火を自分で
消し、それを自画自賛しているようなもの

だからです。

北朝鮮が平壌近郊に新たな弾道ミサイル
関連施設を完成へ ICBM用か 
米研究機関分析
2020.5.6 06:58国際朝鮮半島
北とミサイル

https://www.sankei.com/world/news/200506/wor2005060006-n1.html

抜粋
 問題の施設は、平壌の北西約17キロ
に位置し、2016年半ば頃から建設が始
まった。今年後半または初頭にも完成して
運用が始まるとしている。
ミサイル関連施設であると結論付けたと
している。
 北朝鮮は、2018年6月にシンガポール
で行われた初の米朝首脳会談でICBM
発射の自制を表明していた。新たな施設
の存在は、北朝鮮が発射凍結の裏で弾道
ミサイル開発を着実に進めている実態を
改めて裏付けるもの
で、日米などで警戒感
が広がるのは確実とみられる。

研究所流出「まだ不明」 
米軍、政権主張に慎重姿勢
2020.5.6 07:42国際米州

https://www.sankei.com/world/news/200506/wor2005060008-n1.html

尖閣周辺に中国公船 23日連続
2020.5.6 11:16政治政策
膨張する中国

https://www.sankei.com/politics/news/200506/plt2005060006-n1.html

もう本当に日本の日本国憲法を周知して
自衛隊を、日本政府をイライラさせて
弱みに付け込み、じりじりともてあそんで
いるようです。次の手も?憲法改正の機運
のいまいちで間に合うのでしょうか?
親中派議員・野党はもちろんですが与党
にもいるようですが。何を如何するのか?
日本国・日本国民をしっかり守るべく与野党
一致団結するときでしょう。機を見て下さい!


金正恩氏は「心臓手術受けていない」 
韓国情報機関
2020.5.6 15:31国際朝鮮半島

https://www.sankei.com/world/news/200506/wor2005060013-n1.html

イベルメクチン治験へ 
北里大、大村さん開発
2020.5.6 16:30ライフからだ

https://www.sankei.com/life/news/200506/lif2005060018-n1.html

東京で新たに38人感染 
累計約4750人に
2020.5.6 17:35ライフからだ

https://www.sankei.com/life/news/200506/lif2005060025-n1.html

今日の小田氏からのメールは?

幸せを祈る気持ちが、いざというときに
伝わる 4798

<成長のヒント>
 ノウハウや情報を
 上手にアドバイスするよりも
 自分が歩んできた人生を正直に語る方が
 大事なことが伝わる。
 しかし
 それは同時に
 自分の生き方がごまかせずに
 そのまま伝わってしまうもの。
 人は
 自信が無いと、早口になり
 ポジショントークをしたり
 過剰にアピールしたり
 たくさんの情報を畳み込むようにしゃべ
 ってしまう。
 日々の日常で
 大切なモノが定まっている人ほど
 感謝と誇りを持ち
 使命に目覚めていて
 言葉と雰囲気に
 エネルギー(熱量と想いの深さ)が乗って
 いる。
 では、どうしたら
 そんな日々を送れるのか?
 その根本(根源)は
 身近な人たちや
 ご縁をいただいた人たちの
 喜びや成長や繁栄を
 ただただ心から望み
 自分自身が
 人の幸せを祈る幸せに包まれ
 至福に至るまで
 相手、周り、みんなの幸せを祈り続け
 ること。
 あなたの光に触れる全ての人たちが
 ますます輝いていき
 その光の波が
 世界の果てまで広がることを祈って
 います。 小田真嘉


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