最近の記事
< 2024年03月 >
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 34人
プロフィール
Myu
Myu
いろいろ恵むより恵まれて仕事をし、感謝しながらつぶやいて生きている無芸大食の一応the female です。
オーナーへメッセージ
過去記事

2020年05月04日

全世界全人類の敵が存在するゆえに憲法改正はコロナ対策と同時進行必須と・・・

全世界全人類の敵が存在するゆえに憲法改正はコロナ対策と同時進行必須と・・・


全世界全人類の敵が存在するゆえに憲法改正はコロナ対策と同時進行必須と・・・


全世界全人類の敵が存在するゆえに憲法改正はコロナ対策と同時進行必須と・・・


本日は5月4日(月)
今日は気温22度曇り時々雨との予報。
今日は半日仕事につき、しっかりやり切
って生きましょうと。

櫻井よしこ氏
「安倍政権下で改憲やり遂げる」 
憲法フォーラム発言詳報
2020.5.3 18:29政治政策
全文・詳報・一問一答

https://www.sankei.com/politics/news/200503/plt2005030014-n1.html

櫻井よしこ氏ら憲法改正訴え 
改憲派集会、コロナ禍でネット中継
2020.5.3 18:59政治政策
憲法記念日

https://www.sankei.com/politics/news/200503/plt2005030016-n1.html

抜粋
櫻井氏は、新型コロナウイルスの感染拡大
を受けて政府が発令した緊急事態宣言に
ついて「首相にも知事にも命令する権限が
ない。これは憲法の精神に由来する」と
問題提起。「国家は悪である、国家は縛り
つけなくてはならないという精神でできて
しまった。日本国憲法は国家なき憲法だ」
と強調した。
 中でも9条に関しては「国家が国民の
ために戦う権利を認めないとなっている。
地球上に約200の国と地域があるが、
このようなことを憲法で定めている国は
間違いなく日本だけだ」と指摘。
新型コロナの収束後、米中対立の深刻化
など国際情勢の変化を予見した上で
「日本国民が日本国を守らなくて、いったい
他の誰が守るのか」と語り、早期の改憲を
訴えた。
 憲法フォーラムが発表した声明文では、
日本維新の会を除く野党が憲法審査会の
開催に応じていない現状を批判。「国会の
軽視、国会議員としての責任の放棄以外
の何物でもない」と断じた。新型コロナ
感染拡大を踏まえ「国民の生命と暮らしを
守る国家の責任を果たすために、ただちに
憲法論議を開始し、速やかに憲法改正の
国会発議を実現するよう要望する」と締め
くくった。

免疫暴走で肺炎重篤化か 新型コロナ
全身臓器に侵入 研究で判明
2020.5.3 21:40ライフ科学
新型コロナ

https://www.sankei.com/life/news/200503/lif2005030074-n1.html

抜粋
新型コロナウイルスの患者が重症化する
メカニズムが最近の研究で明らかになって
きた。生命を脅かす重い肺炎は、自分を
守るはずの免疫が過剰に働くことで起き
ている可能性が判明
した。ウイルスは
全身の臓器に侵入してさまざまな症状を
引き起こすとみられ、詳しく解明できれば
治療法の開発につながると期待される。
なぜ致死的な肺炎に至るのか。
量子科学技術研究開発機構理事長で
免疫学が専門の平野俊夫氏らは、
免疫がウイルスを打ち負かそうとする
あまり過剰に働き、いわば暴走して炎症
が広がり重篤化する
可能性を突き止めた。
平野氏は「新型コロナ免疫の暴走を
抑えられれば怖くない病気だと思う

治験が効果的に進むことを期待している」

新型コロナ ポンペオ米国務長官、
武漢起源説に「多数の証拠」
2020.5.3 23:47国際米州
米中貿易摩擦

https://www.sankei.com/world/news/200503/wor2005030016-n1.html

【世界の論点】覇権拡大進める中国
2020.5.4 09:00コラムその他
世界の論点

https://www.sankei.com/column/news/200504/clm2005040005-n1.html

抜粋
中国の習近平政権は、林鄭月娥行政長官
率いる香港政府を通じて、香港情勢への
テコ入れを本格化させている。

 まずは4月18日、香港警察が民主派の
李柱銘・元民主党主席ら15人を一斉に
逮捕。
19日には、香港政府が基本法
(ミニ憲法)の解釈を変更し、中国当局に
よる香港への介入を容認した。

 これに対し、香港紙、蘋果日報は20日付
紙面で、「当局はなぜ、社会が防疫で団結
する必要がある今、手を出すのか」と中国
側を激しく非難する社説を掲載した。
 1997年の香港返還後、中国資本による
香港メディアへの買収工作が進んだ結果、
現在、香港の有力紙で中国共産党批判の
論陣を張るのは同紙だけだ。逮捕された
15人の中に、同紙の創業者で実業家の
黎智英氏も含まれている


意のままにしたい習近平の容赦なき権力
行使は狂っている!人類すべての敵!
許すまじ!


ドイツ紙が衝いた中国の真実
5/4(月) 11:05配信

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200504-00010000-jindepth-int&fbclid=IwAR2_621KI2mErpXRHiRh1MUWV4ez1-avuxh4jwT4Fd5j9_NdSZ7sC2pxSXQ

抜粋
【まとめ】
・ドイツ紙が中国に対し、ドイツの被害に
 対する巨額賠償金を要求。
・ドイツ紙の「中国は全世界をあざむい
 た」に中国は激しく反論。
・一新聞と中国の激烈な非難の応酬は
 ウイルス拡散の異様性を反映。
ドイツ紙が衝いた中国の真実
中国の習近平国家主席に公開質問する
ビルト編集主幹のジュリアン・ライチェル
ト氏。 出典: Bildのホームページ
新型コロナウイルスの感染がなお全世界
に広がるなかで、ドイツで最大部数を有
する新聞が社説で中国政府に対しドイツ
が受けた被害の賠償金支払いを要求した。
だが中国政府は即時に「まったくの不当
な要求だ」と反論した。
すると同新聞の主筆は中国の習近平国家
主席あての公開書簡を公表して、中国政府
の隠蔽工作こそがコロナウイルスを全世界
に広げたのだとする激烈な非難をぶつけた。
中国側はそれにまた反論し、ドイツの新聞
対中国政府の、国際的にも珍しい険悪な
論争が続き、欧州全体の注視を集めるよう
になった。
発端は4月15日、ドイツ国内で最大の発行」
部数を誇る日刊新聞「ビルト」が社説ふうの
記事で「私たちへの中国の負債」と題して、
中国を発生源とする新型コロナウイルス
感染でドイツがこうむった被害への賠償
を要求したことだった。
同記事はビルト紙の編集主幹ジュリアン・
ライチェルト氏の署名入り
で書かれ、
中国がコロナウイルスについて「全世界
をあざむいた」
として、その結果、ドイツが
受けた経済的被害の総額1650億ドル
(約18兆1500億円相当)を中国政府が
賠償として支払うべきだと要求していた。
その被害の内訳としては観光業、航空業、
中小企業、映画産業などをあげ、それぞれ
の産業分野での被害額を具体的な金額
で示していた。

ライチェルト氏のその記事で損害賠償請求
の理由などについて以下の骨子
を述べて
いた。
 「中国政府は新型コロナウイルスの拡散
によって全世界に負わせた巨大な経済的
打撃への賠償金を支払うべきだ」
 「習近平主席、その政権、そして科学者
たちはこのコロナウイルスが極度に感染力
が強いことを長い期間、知りながら 外部
世界にあえて知らせず、あざむいた」
 「中国のトップの専門家たちは欧米の
科学者、研究者たちが武漢でなにが起きて
いるのか質問を重ねたことに対し、答えな
かった」
 「習近平氏よ、あなたは明らかに真実を
告げることは自国の屈辱だとみなし、隠した
のだろうが、その態度は高慢であり、民族
主義過多だった」
 「中国政府はまずドイツに与えた経済的
損害への賠償金として1650億ドル相当を
支払わねばならない」

ビルト紙の記事は以上のような趣旨を述べ
て、賠償金の内訳として前記のように中小
企業とか航空業などを列記した。その内訳
を項目別の請求書の形式にして表記まで
したのだった。

ビルトは日刊の発行部数220万、ドイツで
は最大、ヨーロッパ全域でも首位に近い部数
を誇る。特徴としてはタブロイド版のいわゆ
る大衆紙だが、それだけに一般的国民の
心情を率直に表明する場合が多い。政治的
にも保守系とされる。

ビルトのこの中国への非難と要求はアメリカ
やヨーロッパ諸国の大手メディアでも報道
された。とくに対中賠償請求の動きが活発
となったアメリカでは大きく報じられた。
イギリスでもコロナウイルス感染により首相
までが生死の境までいったとあって、この種
の動きには敏感であり、主要メディアが詳
しく報道した。

しかし、このビルト紙の強硬な主張に対して
中国政府が即座に反撃した。すぐ翌日の
4月16日、ベルリンにある駐ドイツの中国
大使館がビルト紙への反論を公開書簡の
形で発表したのだ。しかもきわめて激しい
語調での反論だった。その骨子は以下の
ようだった。

 「ビルト紙の記事はいま全世界に及ぶ
パンデミック(世界的な大感染)への責任を
中国一国だけに帰するという劣悪な主張だ」
 「中国はコロナウイルスに関する重要な
事実を抑えたことはなく、国際保健機関
(WHO)への情報提供の責務を果たして
きた。だがビルトはその基本的な事実を
無視している」
 「いまコロナウイルスと戦う多くの諸国は
中国が国際保健規則に沿ってその発生を
報告した後、国境を越えての拡散に備える
時間は少なくとも1ヵ月はあったのだ」
 「国際的に著名な複数の科学者たちは
中国の敏速で断固たる行動がこのパンデ
ミック
の防止に寄与して、全世界に少なく
とも1ヵ月の猶予を与えたことを確認した。
だがビルトはその点をなにも記していない」
 「一部の政治家や専門家、メディアの
代表たちはウイルス抑止での自分の失敗
や弱さから他者の注意をそらすために
勝手な非難を誤った対象に浴びせている」
 「ビルト紙はナショナリズム、偏見、外国
嫌悪に火をつけ、中国とドイツ両国民の間
の伝統的な友好を傷つけている。このパン
デミック
危機に対しては各国間の学習や
協力こそが必要なのだ」

以上のような中国政府の反論は、これでも
か、これでもか、という勢いだった。その
内容は実際に武漢での感染症拡大が明白
となった時期の中国政府の動きとは一致
しない点も多かった。だがそんなことは構い
なく、中国の反撃はまさに倍返し、激烈を
きわめていた


さてここまでのやりとりなら、そう珍しくは
ない。中国政府の言動に対して、他の諸国
の政府やメディアが批判をして、中国が激
しく反論する。こんな事例は近年ではごく
普通となった。ただし今回のやりとりの
場合、ここまででも非難や糾弾の険しさは
異色だといえた。

しかしさらに今回の言論戦がユニークに
なった
のは、中国政府のこの反論に対して
ビルト紙側がさらに非難を浴びせた点だっ
た。しかもその言辞が近年では稀なほど
手厳しかった。戦闘的、挑発的、敵対的

だったのだ。そのビルト側の反論はふたた
編集主幹のライチェルト氏の名前で
ドイツ語と英語の両方で習近平国家主席
を名指しして表明
されていた。形式として
公開書簡とされていた。

その内容は以下のようだった。

 習近平氏よあなたは国家を監視に
よって支配している。監視制度がなければ、
あなたは国家主席とはなっていない。
国民の行動すべてを監視しているのに、
武漢の海鮮市場での感染症をきちんと
監視することを怠った

 「あなたは自分の統治に批判的なすべて
の新聞、すべてのウェブサイトを閉鎖して
きたが、コロナウイルスの発生源だという
コウモリのスープを売る屋台を監視も閉鎖
もしなかった

 「あなたは自国民を監視して、抑圧する
だけでなく、感染についての重要な情報を
抑圧することで、全世界を危機にさらした
のだ

 「武漢で発生したコロナウイルスは市場
ではなく同じ市内のウイルス研究所から
安全基準の欠落によりコウモリのからむ
ウイルスが流出したという情報もある

 「ドイツにあるあなたの大使館は私が
中国の国民との伝統的な友好を傷つけた
と非難する。だがあなたの友好とはマスク
を全世界に輸出することではないか。
それは友好ではなく、微笑で偽装した
帝国主義であり、トロイの木馬なのだ

 「あなたは疫病を輸出することにより
中国を強化することを計画しているのだ
ろう。だがあなたは成功しない。やがて
コロナウイルスあなたの政治的な
生命の終わりとなるだろう


ビルト紙のライチェルト編集主幹のこんな
激烈な批判
に対して、中国側はこんどは
各種の官営メディアを使って、さらに抗議
と攻撃を続けた。そしてその応酬はいまも
なお続いているのである。
だが一国の
一新聞が大部数を誇るとはいえ、中国の
国家主席に直接、このような抗議をぶつ
けることはきわめて珍しい
点にも、こんど
のコロナウイルス拡散の異様性が反映
されたといえるのかもしれない。

古森義久(ジャーナリスト・麗澤大学特別教授)

音楽関係者9割「仕事7割以上なくなった」 
コロナ影響アンケート
2020.5.4 16:42エンタメ
経済・新型コロナショック

https://www.sankei.com/entertainments/news/200504/ent2005040004-n1.html

1カ月延長
「収束目指したが…責任痛感している」 
首相会見
2020.5.4 18:42政治政策

https://www.sankei.com/politics/news/200504/plt2005040032-n1.html

【首相記者会見全文】(1)
「感染者減少、十分なレベルといえない」
2020.5.4 18:48政治政策
全文・詳報・一問一答

https://www.sankei.com/politics/news/200504/plt2005040034-n1.html

習慣化と忍耐…
「新しい生活様式」国民に迫る 専門家会議
2020.5.4 19:37ライフからだ

https://www.sankei.com/life/news/200504/lif2005040057-n1.html


今日の小田氏からのメールは?

不都合や理不尽なことすらも味方にする

<成長のヒント>
 一生懸命やっているほど
 不都合なことも起きる
 理不尽な目にも合う
 自信を無くすようなことも起きる。
 でも、それに負けていたら
 不完全燃焼で中途半端な
 後悔が残る人生になってしまう。
 自分が乗り越えてきたストーリー
 (生き様)を
 誰かが聞いたとき
 勇気づけられたり
 温かい気持ちになるような
 いい人生にするには
 1)誰に何を伝えたいのか?
 2)誰に何を残したいのか?
 3)誰とどんな関係にしたいのか?
 それらを
 胸の奥の本当に自分に問いかけてみる。
 そして
 その気持ちが変わらずに、体現していく
 には
 我を捨てて
 不都合で理不尽な状況を背負いながらも
 授かった役割に感謝し
 教わったことを愚直にやり
 周りに優しく、力強く生きていく。


同じカテゴリー(世界!)の記事画像
「今だけ金だけ自分だけ!」「売国人生」をまっしぐらの河野一族の恥知らずは如何に?勘違い非道の愚!気付け!
世の中色々、人生色々、邪悪様々・・世界も日本も必ずや勇敢に人生を賭して戦う正義の徒に勝利を!
世界情勢の変遷の急激急変に驚愕恐怖!邪悪の闇に操作翻弄の隆盛も見事に急落衰退と・・必ずや正義の世にと
無知無関心の反省!この世の闇の極悪邪悪の横暴台頭の存在驚愕恐怖!許すまじ!必ずや正義勝利良き世へ!
米国民は覚醒し現実の崩壊をしっかり阻止すべし!民主党(DS)と中共に腐れ邪悪も必ずや崩壊へ!正義勝利と!
世界の邪悪勢力の台頭はその長さよりずうっと長い日本の歴史に誇りと自信を持って待とう!必ずや正義の世にと!
同じカテゴリー(世界!)の記事
 「今だけ金だけ自分だけ!」「売国人生」をまっしぐらの河野一族の恥知らずは如何に?勘違い非道の愚!気付け! (2024-03-29 15:19)
 世の中色々、人生色々、邪悪様々・・世界も日本も必ずや勇敢に人生を賭して戦う正義の徒に勝利を! (2024-03-26 09:44)
 世界情勢の変遷の急激急変に驚愕恐怖!邪悪の闇に操作翻弄の隆盛も見事に急落衰退と・・必ずや正義の世にと (2024-03-20 14:25)
 無知無関心の反省!この世の闇の極悪邪悪の横暴台頭の存在驚愕恐怖!許すまじ!必ずや正義勝利良き世へ! (2024-03-17 18:28)
 米国民は覚醒し現実の崩壊をしっかり阻止すべし!民主党(DS)と中共に腐れ邪悪も必ずや崩壊へ!正義勝利と! (2024-03-14 09:01)
 世界の邪悪勢力の台頭はその長さよりずうっと長い日本の歴史に誇りと自信を持って待とう!必ずや正義の世にと! (2024-03-11 10:42)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
全世界全人類の敵が存在するゆえに憲法改正はコロナ対策と同時進行必須と・・・
    コメント(0)