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いろいろ恵むより恵まれて仕事をし、感謝しながらつぶやいて生きている無芸大食の一応the female です。
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2019年10月10日

吉野彰氏にノーベル化学賞  リチウムイオン電池を発明 素晴らしい日本人の快挙!

吉野彰氏にノーベル化学賞  リチウムイオン電池を発明 素晴らしい日本人の快挙!


吉野彰氏にノーベル化学賞  リチウムイオン電池を発明 素晴らしい日本人の快挙!


吉野彰氏にノーベル化学賞  リチウムイオン電池を発明 素晴らしい日本人の快挙!


本日は10月9日(水)
今日は気温25度晴れとの予報。
今日はK女史の扶養範囲内調整にて昨週
の水曜日と同じく依頼シフトとなりました。
しっかりやり切って生きましょうと。

正論
日米が北朝鮮に騙されるとき 
福井県立大学教授・島田洋一
2019.9.27

https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190927/0001.html

抜粋
≪ボルトン氏不在で喜ぶのは≫
 ボルトン氏は理念的明確さもさること
ながら
トランプ政権の幹部中唯一の
「核拡散防止分野の専門家」だった。
過去に国務次官(拡散防止担当)を務め、
国連大使として対北制裁決議をまとめる
など知識、経験とも群を抜き北朝鮮の
「騙(だま)しのテクニック」にも精通して
いる。
在任中は毎日午前3時に起床、
早朝から情報機関の秘密報告に目を
通し、特に北の核ミサイル関連は精査
していたという。
 確かに北にとり「厄介」な存在だった
ろう。ボルトン氏がいる限り米政府を
騙せないからである。北の戦術は常に
「段階的・相互的な対応」を主張し、
見せかけの措置や約束違反を通じて
制裁解除や援助をタダ取りすることに
ある。
「ボルトン解任」のニュースに
北の指導部は欣喜雀躍(きんきじゃく
やく)しただろう。
≪北の策略に乗せられてきた≫
 当時、平沼赳夫拉致議連会長を団長と
する訪米団に筆者も加わり米側各方面に、
安易な制裁緩和への反対を伝えた。
ライス・ヒル外交を外部から強く批判して
いたボルトン氏、アーミテージ元国務副
長官らは訪米団にこう強調した。
 「拉致は核のメルクマール(評価指標)
だ。単に被害者を返せばよいだけの拉致
は、核より遥(はる)かに解決がたやすい。
その拉致で嘘をつく北が、核で誠実に対応
するはずがない。拉致に関する最新状況を
ぜひ、発信し続けてほしい」


正論
国際情勢大混乱で日本の自立を 
杏林大学名誉教授・田久保忠衛
2019.10.4

https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191004/0001.html

抜粋
日本は同盟強化と同時に、自立がとくに
必要な時代に突入した。国を支える3本柱
の政治、経済、防衛のうち防衛だけは普通
の国ではないのが日本だ。ペルシャ湾で
日本のタンカーが攻撃されたときにどう
するか。米国の有志連合提案に、日本政府
はいかにも思慮ありげな発言をしているが、
自衛隊に国軍の地位を与えなければどうに
も対応できない瀬戸際に遭遇しているのだ。
自民党の改憲はそのための第一歩だ。
国を憂える政治家に期待するほかない。

正論
国境最前線の島守る体制整備を 
東海大学教授・山田吉彦
2019.10.7

https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191007/0001.html

抜粋
≪わが国全体の問題につながる≫
 北朝鮮、その支援国である中国と韓国
が密接なつながりを持つようになり、わが
国の防衛ラインは韓国とわが国領土との
間の対馬海峡に置かれ対馬が国境の最
前線になるのだ。すでに中国は、日本海
にも1千隻規模の漁船団を送り込み海域
侵出の布石を打っている。韓国の外交姿勢
を冷静に分析し、日本の外交、防衛体制を
再構築しなければならない。

歴史に消えたうた 唱歌、童謡の真実
(14)母なる故郷「赤とんぼ」
2019.10.9

https://special.sankei.com/f/column/article/20191009/0001.html

抜粋
里帰り日本人妻も
 約9万3千人の在日コリアン、日本人
配偶者・子が参加した北朝鮮への帰国
事業の第1船が、新潟港を出発してから
今年12月で60年になる。「地上の楽園」
「教育費も医療費も全部タダ」などという、
デタラメの宣伝文句を信じて海を渡った
人を待っていたのは真逆の“地獄”だった。
 独裁者一族による圧政下で監視・密告
におびえる日々。ひどい食料・物不足に
苦しみ、日本からの帰国者というだけで
差別された。デッチ上げの罪を着せられ
て政治犯収容所へ送られた人も数え
切れない。

 第1船から40年近くたった平成9年、
日本人妻の里帰りが初めて実現し、
15人が故郷の土を踏む。その歓迎会
で彼女ら全員が手をつなぎ、懐かしさ
いっぱいに歌った童謡のひとつが
『赤とんぼ』(三木露風(ろふう)作詞、
山田耕筰(こうさく)作曲)だった。

 北朝鮮で日本語を使うことはできない。
窓を閉め切った部屋で、ひそかに日本人
妻だけが集まって和食をつくり、日本語
で語り合い、日本の歌を小さな声で合唱
する…苦しい日々の生活の中で、それが、
日本人妻たちの、せめてもの楽しみだった
のである。

 来年の東京五輪に向けて北朝鮮側の
応援団に参加する形で、帰国事業参加者
の里帰りが検討されていると聞く。また
故郷の地で歌う彼女たちの『赤とんぼ』を
ぜひ聞きたいものだ。
【赤とんぼ>】作詞・三木露風
 1 夕やけ小やけの赤とんぼ 
   負われて見たのはいつの日か
 2 山の畑の桑の実を 
   小籠に摘んだはまぼろしか
 3 十五で姐やは嫁に行き 
   お里のたよりも絶えはてた
 4 夕やけ小やけの赤とんぼ 
   とまっているよ竿の先


政界徒然草
注目は「令和四武将」 
新内閣で抜きんでるのは誰だ
2019.10.9

https://special.sankei.com/a/politics/article/20191009/0001.html

正論
文氏は「半島非核化」の定義示せ 
龍谷大学教授・李相哲
2019.10.9

https://special.sankei.com/f/seiron/article/20191009/0001.html

【ソロモンの頭巾】
気候変動の舞台裏 「地球温暖化」
不都合な真実とは 長辻象平
2019.10.9 07:46コラムその他
ソロモンの頭巾

https://www.sankei.com/column/news/191009/clm1910090004-n1.html

抜粋
「気温を決めるのはおもに水蒸気と雲だ
から、CO2が2~3倍になろうと状況は
ほぼ同じ」「気候変動の要因つまり変数は
数百もある。政治的に選んだ1個(CO2)
に固執する『対策』など、見当ちがいも
はなはだしい」

チェコのクラウス元大統領の発言も重い。
 「環境運動も温暖化との戦いも本音は
世界の経済システムの変革にあります。
共産主義社会に生きた私どもが夢に
まで見続けた自由市場システムを壊
そうという話なのですね」
白熊たちの会話が聞こえて来る。
 「温暖化で氷が減ったから、多くの国が
砕氷船で北極海に乗り込んで資源開発を
するそうだよ」
 「北極海の氷は、太陽光を宇宙にはね返
す、地球の大事な冷却装置だよ。それが徹
底破壊されかねないのに、国連もIPCCも
どうして止めないのだろうね。ゴアさぁ~ん」

チョ法相弟の逮捕状棄却
 「やりすぎ」批判で捜査減速も
2019.10.9 08:31国際朝鮮半島

https://www.sankei.com/world/news/191009/wor1910090007-n1.html

大型で猛烈な台風19号 
12日には列島接近、上陸 
2019.10.9 09:58社会地震・災害
台風最新情報

https://www.sankei.com/affairs/news/191009/afr1910090003-n1.html

キャッシュレス決済、各社の特徴は? 
増税ポイント還元で脚光
2019.10.9 12:02ライフくらし
スマホ決済

https://www.sankei.com/life/news/191009/lif1910090016-n1.html

関電会長、追い詰められて辞任 
真相解明などなお課題
2019.10.9 12:22経済産業・ビジネス

https://www.sankei.com/economy/news/191009/ecn1910090025-n1.html

参院代表質問 
首相「消費税率10年引き上げ必要ない」
2019.10.9 12:34政治政策

https://www.sankei.com/politics/news/191009/plt1910090013-n1.html

関電・八木会長の辞任決定 
午後3時から記者会見
2019.10.9 13:08社会事件・疑惑

https://www.sankei.com/affairs/news/191009/afr1910090012-n1.html

NBA、中国の「言論封殺」に対抗 
バスケ人気の中国を揺さぶるか
2019.10.9 13:26国際米州
膨張する中国

https://www.sankei.com/column/news/191009/clm1910090004-n1.html

吉野彰氏にノーベル化学賞 
リチウムイオン電池を発明
2019.10.9 18:51ライフ学術・アート
ノーベル賞に吉野氏

https://www.sankei.com/life/news/191009/lif1910090035-n1.html

神戸の教員間いじめ、
児童の面前でも「暴行」
2019.10.9 20:30産経WEST

https://www.sankei.com/west/news/191009/wst1910090050-n1.html

今日の小田氏からのメールは?

成功者を支える「逆・ハインリッヒの法則」

<成長のヒント>
 業界に革命を起こすほど
 突き抜けた仕事をしている人たちは
 ある共通の法則に支えられている。
 それが
 「逆・ハインリッヒの法則」
 そもそも
 米国の損害保険会社の技術・調査部の
 ハインリッヒが事故に関して発表したのが
 1件の重大な事故・災害の背後には
 29件の軽微な事故・災害があり
 その背景には300件の異常がある
 という「ハインリッヒの法則」
 この逆バージョンがある。
 多くの人たちに影響を与えて
 活躍をしている人たちは
 それまでに
 最低300個の新たな挑戦をし
 何かしら29個の形にしているところで
 ようやく1個の尖ったものを確立している。
 だから
 ネタや引き出しが多く、幅広く対応でき
 失敗を笑い話にして、話がおもしろく
 困っている人たちの状況や気持ちが
 分かり
 近未来が予測できるから
 自信を持って、お役に立てる。
 


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