2019年09月25日
環境少女トゥンベリさんと同じく危機感を持っています!
本日は9月24日(火)
今日は気温28度晴れのち雨との予報。
今日は休日休養日にてゆっくり色々と。
紅はるかでスィートポテイトー・バター
ナッツスープ・ローストビーフ・・・等家事を
楽しみました。かつては久しく義務感で
やってきた家事でしたが。(苦笑)
黒瀬悦成の米国解剖
国連総会でみえたトランプ氏による
「対中封じ込め」の新・多国間主義
2019.9.24
https://special.sankei.com/a/international/article/20190924/0002.html
抜粋
国連が気候変動問題で国際社会の関心を
結集させようと腐心する中、「自由と民主
主義」の価値観を共有する各国陣営にとっ
て気候変動にも匹敵する深刻な問題に、
トランプ氏は的確に焦点を当てた。
中国を筆頭とする「独裁的国家」が国連
などの場で悪質な影響力を拡大している
現状と、これ以上の事態悪化を招かない
よう取り組んでいくことの重要性だ。
トランプ外交については、「米国第一
主義」や「保護主義」の文脈に偏して
語られることが依然として多い。しかし、
今回の国連総会でトランプ氏が明確に
打ち出したのは、世界の平和や安全を
確保するための「国連の場を通じた効果的
な多国間外交」を追求する立場だった。
久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ
韓国法相スキャンダルを「反日」で封殺
文政権の世論形成術
2019.9.24
https://special.sankei.com/a/international/article/20190924/0001.html
抜粋
文政権側が力を入れているのが、
「反日」のレッテル貼りだ。チョ氏を擁護
するため、「反チョ・グク(を唱えるの)は
親日派」「反チョ・グクは利敵行為」
「反日は愛国」などの標語をSNSで拡散
させている。
正論
ロシアで行った北方領土論議
新潟県立大学教授・袴田茂樹
2019.9.24
https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190924/0001.html
抜粋
≪「56年宣言」は国家間の契約≫
56年宣言は国家間の契約である。契約と
いうものは状況の変化で一方的に無効化
できるものではない。これは単なる政治
問題ではなく、露で市場経済が発達しない
のも、まともな「契約」の観念が薄いから
ではないか。わが国には、「武士に二言は
ない」との諺(ことわざ)もある。また、では
なぜ昨年のシンガポールでの日露首脳
会談で「56年宣言を基礎に平和条約
交渉を加速する」とプーチン氏が合意
したのか、とも反論した。
私は東京宣言を日本側が無視することに
納得できないし、経済協力のみを強めれば、
露で「平和条約不要論」が強まることも強調
しておきたい。国家主権や歴史に関わる
問題で日本側の国際発信があまりにも
弱いことに、強い危機感を抱いている。
国連気候行動サミット開幕
環境少女トゥンベリさん
「失敗すれば決して許さない」と
首脳らに訴え
2019.9.24 00:15国際欧州・ロシア
https://www.sankei.com/world/news/190924/wor1909240001-n1.html
日産、米証券当局と和解
課徴金1500万ドル
2019.9.24 00:52経済産業・ビジネス
日産問題
https://www.sankei.com/economy/news/190924/ecn1909240003-n1.html
【主張】
中露の大規模演習
蜜月「同盟」に警戒強めよ
2019.9.24 05:00コラム主張
https://www.sankei.com/column/news/190924/clm1909240003-n1.html
抜粋
安倍晋三首相がプーチン大統領と会談を
重ねながら、北方領土問題を含む平和
条約締結交渉が停滞した背景には、
ロシアが対中接近を優先した事情が
あったと考えるのが妥当だろう。
かつて中国は「千島は日本に返還
されるべきだ」との立場だったが、今は
「第二次大戦の結果は尊重される」との
表現でロシアに与(くみ)している。
6月には、習主席がプーチン大統領と、
貿易決済を両国通貨で行うことで合意
した。基軸通貨ドルの座を揺さぶって
米国に挑戦するねらいがある。
「力による現状変更」を追求し、日米
離間もねらう中露両国の行動を直視
する必要がある。
米韓首脳が会談
トランプ氏、北朝鮮との首脳会談は
「成果上がるか見極めてから」
2019.9.24 07:59国際米州
https://www.sankei.com/world/news/190924/wor1909240006-n1.html
抜粋
ホワイトハウスによると、米韓首脳は
会談で、在韓米軍駐留経費の問題に
関し、今年末までに新たな合意を締結
することを確認。トランプ氏は文氏に対し、
韓国側負担の大幅増を求めたとみられる。
韓国による日本との軍事情報包括保護
協定(GSOMIA)破棄決定などで悪化
する日韓関係についても話し合われた
可能性がある。
IOC会長「放射性物質汚染の対応適切」
参加国に伝達へ 安倍首相と面会
2019.9.24 09:14政治政策
https://www.sankei.com/politics/news/190924/plt1909240008-n1.html
【一筆多論】
66歳9カ月まで働けば… 佐藤好美
2019.9.24 09:44コラムその他
一筆多論
https://www.sankei.com/column/news/190924/clm1909240007-n1.html
米団体、安倍首相に「人道賞」
北朝鮮問題の努力評価
2019.9.24 11:15政治政策
https://www.sankei.com/politics/news/190924/plt1909240010-n1.html
韓国、海自観艦式に不参加
日本からの招待なし
2019.9.24 13:57政治政策
https://www.sankei.com/politics/news/190924/plt1909240021-n1.html
気候行動サミット 温室効果ガス、
77カ国が「50年までに実質ゼロ」
2019.9.24 14:18国際国際問題
https://www.sankei.com/world/news/190924/wor1909240022-n1.html
抜粋
開会式では、若者による抗議活動の火付
け役となったスウェーデンの環境活動家、
グレタ・トゥンベリさん(16)が涙ながら
に演説。前進しない温暖化対策に言及し、
「若い人たちはあなたたちの裏切りを理解
し始めている。未来の世代の目があなた
たちに向けられている。私たちを裏切る
なら決して許さない」と訴えた。
トランプ氏、ノーベル平和賞もらえず不満
2019.9.24 14:40国際米州
https://www.sankei.com/world/news/190924/wor1909240024-n1.html
今日の小田氏からのメールは?
今の仕事で突き抜ける方法
<成長のヒント>
・今の仕事の結果
・今付き合っている人たち
・今の環境
それらはすべて
良くても、イマイチでも
今の自分にちょうどいい。
だから
もっと仕事で成果を上げたいなら
もっと魅力的な人たちとの縁を深めた
いなら
もっといい環境に恵まれたいなら
自分の当たり前を大きく変えること。
実際に
圧倒的に高いステージで働いている
人たちを探して
自分から近づいていき
まずは
「居心地の悪さ」と「自分なり」を振り
払う。
あとは
同じ空気を吸い、刺激を受け
同じ景色を見て、感覚を取り入れ
同じ行動をして、基準を叩き込み
・考えているスケール(影響の範囲)
・出している成果の桁(人数)
・追求して極めた技術(気概)
などを自分の当たり前になるように
必死に背伸びして、とにかく着いていく。