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2019年08月27日

中朝の歴史を知れば・・・民族の歴史の誇りなど問えない、「無慈悲な中国」に「へりくだる朝鮮」

中朝の歴史を知れば・・・民族の歴史の誇りなど問えない、「無慈悲な中国」に「へりくだる朝鮮」


中朝の歴史を知れば・・・民族の歴史の誇りなど問えない、「無慈悲な中国」に「へりくだる朝鮮」


中朝の歴史を知れば・・・民族の歴史の誇りなど問えない、「無慈悲な中国」に「へりくだる朝鮮」


本日は8月27日(火)
今日は気温28度曇り時々雨との予報。
今日は休日休養日にてゆっくり色々と。

北朝鮮政策めぐり際立つ日米韓の温度差
2019.8.25

https://special.sankei.com/a/politics/article/20190825/0001.html

実録 韓国のかたち
番外編 こわれゆく国家(1)
GSOMIA破棄の背景に
「紅衛兵」スキャンダル 
2019.8.27

https://special.sankei.com/a/international/article/20190827/0001.html

拉致問題「G7全てから理解と支持」 
安倍首相会見
2019.8.27 01:00政治政策
徴用工・挺身隊訴訟

https://www.sankei.com/politics/news/190827/plt1908270002-n1.html

【中国軍事情勢】
急増する中国の脅威 
「待ったなし」だった台湾のF16V調達

2019.8.27 01:00プレミアム
膨張する中国

https://www.sankei.com/premium/news/190824/prm1908240008-n1.html

日米貿易交渉、
政府・与党は好意的「筋通っている」
2019.8.27 05:00経済金融・財政

https://www.sankei.com/economy/news/190827/ecn1908270002-n1.html

【主張】竹島の軍事演習 
対韓制裁を検討すべきだ
2019.8.27 05:00コラム主張
竹島問題
https://www.sankei.com/column/news/190827/clm1908270002-n1.html

抜粋
日本政府は、韓国がレーダー照射をしても、
GSOMIAを破棄しても、竹島で軍事演習
をしても抗議するばかりだ。
「仏の顔も三度まで」という。
韓国の異常な行動にはペナルティーが必要
だ。制裁を検討すべきではないか。

【軍事ワールド】
反日の裏に中国恐怖症 
韓国GSOMIA破棄
2019.8.27 06:30プレミアム
日韓GSOMIA破棄

https://www.sankei.com/premium/news/190826/prm1908260009-n1.html

抜粋
左派の文在寅政権になっても中国の韓国
向け団体旅行は事実上禁止されたまま。
そんななか2017年11月に訪中した
康京和(カンギョンファ)外相は、屈辱的な
要求を飲まされた。それが現在
「三不一限」と称されるものだ。
 (1)THAAD追加配備中止
 (2)ミサイル防衛(MD)不参加
 (3)韓米日の安保協力を3カ国軍事同盟
   に発展させない、の3箇条。
いずれも中国語表記では不可を意味する
「不」が入るため「三不」と呼ばれる。これに
「THAADの運用で中国の利益を損なわ
ないよう制限を設けなくてはならない」の
「限」を加え三不一限と呼ばれる。
韓国にとって三不一限は屈辱以外の何
ものでもない。
日本や米国などの第三国
との外交について、中国という他国から
命令され制御される…。外交権を献上
する属国的な行為
に見える。
「民族の誇り」とは真逆のふるまいだ。
歴史を振り返ればこの中韓関係は異常では
ない。

対中姿勢

 かつて豊臣秀吉が西国の大名を集め
中国の明(みん)征服のため朝鮮半島へ
出兵した文禄・慶長の役(1592~98)で、
李氏朝鮮は滅亡の危機を明の出兵で救
われた。明はこの戦役で経済が衰退し
清に滅ぼされるのだが、この際に清を
北方の蛮族と見下し、清の出兵命令を
無視して明についた朝鮮は、1636年に
清の軍勢に攻められわずか45日で
全面降伏した(丙子の乱)。

 降伏の条約は交渉場所の名をとり
「三田渡の盟約」と呼ばれる。
条約の内容は、
「朝鮮は清に臣下の礼を尽くすこと」
に始まり、朝鮮王の長男を人質として
差し出す
など厳しいものだ。
中国の官吏が朝鮮を訪れる際は、
朝鮮の王が国境で出迎え、
起立状態から土下座して額を地面に
三回打ち付けて立ち上がる、
これを三度繰り返させる「三跪九叩頭
(さんききゅうこうとう)の礼」
を義務と
する
など、事あるごとに属国であること
を思い知らせる内容だった。


この「無慈悲な中国」「へりくだる朝鮮」
関係は戦後も同様だ。朝鮮戦争
(1950~53)では義勇軍として参戦
した中国人民解放軍に首都ソウルで
攻防戦を展開、廃墟にされたのをはじめ
数十万の戦死者を出しているにもかかわ
らず、
中国に賠償を求めていない。
韓国と戦争をしていない日本にさまざま
な賠償を求める姿勢とはずいぶん相違
がある。


 経済と軍事の両面で強力な大国となった
中国に対し、米国から最新鋭戦闘機を導入
するなどして自立の姿勢を堅持する台湾や、
逃亡犯条例改正などの中国政府の強硬姿勢
に対し粘り強くデモを続ける
香港に比べ、
独立国でありながら中国の指示に従う韓国
「自由主義陣営」の一員でいられる時間は、
長くないのかもしれない。

近藤サトさん グレイヘアで
〝ありのまま〟に自信
2019.8.27 10:00プレミアム

https://www.sankei.com/premium/news/190827/prm1908270004-n1.html

私もいずれ行く道・姿です。否、年齢からは
ずうっと近藤サト女史より先輩ですので、
実際はその年齢時から同じくグレイヘアー
となっていたはずです。髪が多く重たい感じ
を少しでも明るく軽い感じにと白髪染めより
早い時期から髪を染めるようになっていま
した。染める習慣も間もなく、白髪染めと
必然、当然のことと相成り候。今後如何
にするか?早い時期に今の仕事場を辞め
たら、その時からヘアカラーリングも止める
つもりと決めています。その時はまた覚悟
が要るでしょうか?(苦笑)今は猛烈勢い
のある元気でないと務まらないと自身思い
込み、自己納得の働き方をしたい仕事場
ですので、途中からの変化、ギャップは
極力避けたいと、思っています。もう少し
年齢・老いに抗って(あらがって)頑張って
体力体調とも苦心惨憺努力して楽しく
働きたいと思っています。多分仕事=運動
と今の生活リズムが良いと感謝ですので、
そのリズムが崩れたときはグレイヘアー
より体力減退の問題の方が大きいこと
になること必至と自身心配です。それこそ
覚悟必須です。健康長寿の姑より・・・?
今もかなりいろいろに抗っているのです。
とにかく現実大肯定と今をせっかくですから
楽しく一所懸命生きましょう!

国務省、韓国の協定破棄に「深い失望」 
文政権を強く批判
2019.8.27 10:06国際米州
https://www.sankei.com/world/news/190827/wor1908270020-n1.html

【河村直哉の時事論】
GSOMIA破棄 
日韓離間の現実を直視せよ
2019.8.27 11:00プレミアム
日韓GSOMIA破棄
https://www.sankei.com/premium/news/190827/prm1908270009-n1.html

抜粋
 韓国に亡命した北朝鮮の元駐英公使、
太永浩(テ・ヨンホ)氏は著書「三階書記室
の暗号 北朝鮮外交秘録」で北の策謀を
明かしている。1970年代半ばから北は
「朝鮮半島の非核地帯化」を主張している
が、それは「非核化というスローガンを掲
げて、アメリカと中国に疑われることなく
核兵器を開発するという戦略だった」。
アメリカが核疑惑を暴こうとすると、北は
「南北会談を利用して、アメリカの圧力を
緩和させる戦術をとった」と。
 北朝鮮に核兵器を手放すつもりなどない。
韓国をうまく使って自分の国への圧力を
弱めさせようとする。それは、昨年4月の
南北首脳会談で「核のない朝鮮半島」を
うたった板門店(パンムンジョム)宣言が
署名されて以降、再び現在進行形でいや
というほど見せられていることなのである。
 文氏がその強固な親北反日の姿勢を
変えるとは考えられない。変えれば国内
左派の突き上げに遭うだろう。そして
アメとムチで北朝鮮にうまく使われるの
だろう。文氏が南北対話などを訴えた
光復節の演説の後、北朝鮮の対韓国
窓口である祖国平和統一委員会は
報道官談話でこういっていた。
「思考が果たして健全であるのか疑
わしい」「妄想」…。

■「理性を失った決定」

金正恩委員長が核と大陸間弾道ミサイルに
とらわれ、恐怖政治を行う理由は、太氏に
よるとこうである。それらによってカリスマ
性を作り上げ、神的な存在になれなければ、
体制の崩壊はもちろん金委員長が追い落
とされるからだ
、と。
 そんな悪行に手を貸すことは、それ自体
が悪行である

菅官房長官「次元異なる問題」
韓国首相のGSOMIA破棄再検討発言
2019.8.27 11:51政治政策
日韓GSOMIA破棄

https://www.sankei.com/politics/news/190827/plt1908270013-n1.html

脱臭除菌で激突…
パナソニックVSシャープ 軍配は?
2019.8.27 13:00プレミアム

https://www.sankei.com/premium/news/190827/prm1908270008-n1.html

文氏最側近を強制捜査 
「反日」旗手の疑惑、政権に打撃
2019.8.27 17:05国際朝鮮半島

https://www.sankei.com/world/news/190827/wor1908270024-n1.html

年金、現役収入の5割維持 
財政検証公表、経済成長が前提
2019.8.27 17:21ライフくらし

https://www.sankei.com/life/news/190827/lif1908270022-n1.html

内閣大幅改造、若手起用を示唆 
小泉氏ら念頭か
2019.8.27 20:59政治政局

https://www.sankei.com/politics/news/190827/plt1908270049-n1.html

今日の小田氏からのメールは?

今はどっちで、何を立てているか?

<成長のヒント>
 つかんで、積み上げて、集めて
 先に進んでいける。
 しかし
 それだけに偏っていると
 余計なモノも付着し
 本質以外のところが肥大化してしまう。
 そんなときほど
 今度は逆に
 捨てて、削ぎ落として、手放して
 本当に大切なものが見えてくる。
 だからと言って
 やりすぎるのも、やらなさすぎるのも
 違う。
 バランスを取ろうとして
 セーブしたり、様子を伺っていたら
 すべて中途半端になってしまう。
 秘訣は
 「立てること」にあり。
 志を立てる。
 誓いを立てる。
 見通しを立てる。
 目上を立てる。
 相手を立てる。
 義理を立てる。
 それらを軸にしていると
 必要なタイミングで
 やるべきこと(進むべき方向)を現象化
 してくれて
 スパイラル(らせん状)に展開と成長
 していき
 人生が進んでいく。
 


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Posted by Myu at 21:53│Comments(0)民族歴史世界!政治
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