2018年02月06日
遅れ馳せ乍ら節分の恵方巻
(黒潮鮨店の恵方巻・今年は南南東)
本日は2月5日(月)
今日は気温7度晴れ時々曇りとの予報。
今日は半日仕事につきしっかりやりきって
生きましょうと。まずいつもより30分早く
家を出て7時20分に着き、副店長から
一昨日お預借りした鍵で店を開けました。
既に駐車場で待っていらした生産者さん方
3人の方々に「おはようございます。お待た
せしました。」とご挨拶しつつ。(苦笑)
何時から待っていらっしゃ
るのか?基本8時から納入可能を店からは
お伝えしてあるようですが。待つ身は長しと
「鍵を持っている人はもっと早く来て開けて
くれ。」と。早し良しですが、やはり規則限度
がありましょう。基本社員もパートも8時から
勤務です。Myuは近いですが、車で20分おくればせなg
30分かかるところから通勤するパートさん
は7時前に家を出るようです。愛社精神、
店長・副店長からのお願い?依頼もあって
助け合い精神、奉仕精神と愛ある仕事場の
お互い許し許される許容範囲のぬるい思い
やり精神でしょうか。(苦笑)
そして生産者さんへの感謝により早く鍵を
あけて差し上げましょうと譲歩の範囲で。
2018.1.30 11:00
【異論暴論】
正論3月号来月1日発売 追悼特集・
西部邁の死 日本人に生き方と保守問うhttp://www.sankei.com/column/news/180130/clm1801300008-n1.html
2018.2.4 11:10
【日曜に書く】
「出ていけ!」「連載中止だ!」怒鳴り合っ
た夜…西部邁さんの柔らかく温かい手の
ひら 論説委員・河村直哉http://www.sankei.com/column/news/180204/clm1802040006-n1.html
2018.2.4 12:20
【海峡を越えて 「朝のくに」ものがたり】
(4)「最後の総督府官吏」の“遺言”
朝鮮人とは仲良くやっていたhttp://www.sankei.com/life/news/180204/lif1802040033-n1.html
2018.2.4 13:30
【書評】
今も続く「思想戦」の歴史 石平著『なぜ
日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか
「脱中華」の日本思想史』http://www.sankei.com/life/news/180204/lif1802040032-n1.html
2018.2.5 07:00
【野口裕之の軍事情勢】
習近平氏「クローン人間」であふれかえる
共産党 中国軍にロボット兵士が誕生へ
今日の小田氏からのメールは?
やってくるものを福に変えていく力
<成長のヒント>
運がいい人には
いい流れがどんどんやってくる。
それは
「自分のところにやってくるものは
きっと、いいものに違いない」
と信じているから。
だから
・出会った人
・来た仕事
・もらったもの
・入ってきた情報
などで
正直、あまりいいものではなかったり
中途半端なものであったとしても
自然と、苦もなく、疑いもなく
いい方向につながていくように
自分で持っていけるようになっていく。