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2017年10月21日

感謝の仕事しつつも、世界のうねりの危機迫る

感謝の仕事しつつも、世界のうねりの危機迫る


感謝の仕事しつつも、世界のうねりの危機迫る


感謝の仕事しつつも、世界のうねりの危機迫る


本日は10月21日(土)
今日は気温18度曇り後雨との予報。
今日は月一回のミーティングにつき朝2時間
仕事、そして曇りではありますが今にも降り
出しそう?にて車の送迎をお願いしました。
帰りには買い物の荷物がいっぱいの予定で
す。ミーティング出席者得点半額デーです。
社長に感謝です。(嬉・笑)
今日明日と色々イベント三昧ですが、お天気
がいまいちにて少々、否、大変残念です。
今日は何とかできそうですが、明日は台風の
影響が大きいので外のイベントは中止となり
ました。
この時期美味しい新米や秋の味覚を沢山
堪能できうれしい限りです。

2017.10.19 22:11
中国、債務爆弾に恐々 対GDP比200%
超、デフォルト近づく 習指導部綱渡りhttp://www.sankei.com/economy/news/171019/ecn1710190054-n1.html
抜粋
地方政府や国有企業の資金調達で、借り手も
貸し手も「モラルハザード(倫理の欠如)」
の負の連鎖を続けている。水面下で膨張が
続く債務問題をいかに処理して、安定成長を
維持するか。習指導部2期目の5年間も、
綱渡りの経済運営が続く。

2017.10.19 22:26
「中国の融資を受ける国々は膨大な債務を
背負わされる」 ティラーソン米国務長官が
中国を痛烈批判 http://www.sankei.com/world/news/171019/wor1710190037-n1.html
抜粋
「中国が法に基づく秩序に挑戦し、近隣諸国
の主権を侵害し、米国や友好国に不利益を生
じさせる行為に対してひるんだりはしない」

2017.10.20 19:26
【北朝鮮情勢】
米韓演習「宣戦布告なき開戦だ」北が猛反発
EUは独自制裁強化で合意http://www.sankei.com/world/news/171020/wor1710200042-n1.html
抜粋
トランプ米大統領を呼び捨てにし、「幻想に
とらわれ、戦争を仕掛ければ、米本土の
焦土化という最悪の災いをもたらす」と
威嚇した。

2017.10.21 09:00
【中国共産党大会】
世界を悪夢に陥れる「習近平思想」 
歴史の暴君と肩並べるのかhttp://www.sankei.com/world/news/171021/wor1710210005-n1.html
抜粋
「習思想」の宣伝資料を精査すると、
1980年代初頭に鄧小平が唱えた「中国の
特色ある社会主義」の理論に「中華民族の
偉大なる復興」といった勇ましいスローガン
を加えただけで、習氏のオリジナルはほとん
どなく、とても思想と呼べる代物ではない。

指導者の名を冠した思想が宣伝されるのは、
全体主義国家でしか例をみない。自ら「偉大
な思想家」を標榜した例として、ソ連の
スターリンや北朝鮮の金日成、中国の毛沢東
などがいるが、全員が暴君であることを歴史
が証明している。

「習思想」を党規約に入れる動きは、大きな
時代錯誤に他ならない。習氏による独裁体制
が完成するようなことになれば、国内への
締め付けと対外拡張が強まるのは必至だ。
中国人が不幸になるだけではなく、世界も
悪夢にさいなまされかねない。
(外信部次長 矢板明夫)

2017.10.21 14:00
【古森義久の緯度経度】
「安倍氏とトランプ氏は相棒」 米で
高評価も日本で話題にならない不思議http://www.sankei.com/world/news/171021/wor1710210013-n1.html
抜粋
ワシントンで長年、米国の安全保障政策や
アジア外交、日米関係に関わってきた
ベテランの専門家たちに見解

「トランプ大統領は北朝鮮のような敵性国家
への抑止という目的で同盟国の日本との
連携を重視する。安倍首相も北朝鮮の脅威
に対し米国との強い連帯を必要とし、大統領
との絆を懸命に築いたのだと思う」

「安倍氏は10年も前から日本にとっての
安全保障の厳しいチャレンジを理解して米国
だけでなくインドやオーストラリアなどとの
有志連合的な協力態勢を固めようとした。
その延長としてトランプ大統領には早い時期
から英知ある外交技量で接近し、強固な
パートナーシップを築くことに努めた。
安倍氏のその世界観はトランプ氏の『原則
ある現実主義』という対外政策にも合致した」

「両首脳の協力が前進したのは安倍氏が
一時的な政治姿勢ではなく長年の固有の
信念でトランプ氏に接したからだと思う。
その信念はいまトランプ氏が求める政策
にも一致するのだろう」

「安倍氏がトランプ氏に信頼されるのは中国
への対処を高く評価されたからだと思う。
安倍氏が再度、首相になったときの日本は
中国から膨大な軍事圧力を受けていた。
安倍氏は挑発的な反応を避けながら、中国
の威嚇に屈しなかった。その姿勢や経験が
トランプ氏にも模範となったのだ」

米側では安倍首相へのこれほどの評価が
あるのだが、肝心の日本では安倍外交は
奇妙なほど話題にならない。
(ワシントン駐在客員特派員)

今日の小田氏からのメールは?

体と心はつながっている

<成長のヒント>
 気温が下がっていく今の季節。
 しらない間に
 身体は冷えている。
 そのままにしていると
 心も冷めていき
 無意識に
 周りへの対応が冷たくなってしまう。
 意識して
 足元、腰回り、背骨、手先…
 を暖かくして
 深部の冷えをとっていく。
 すると
 血流が良くめぐるようになり
 次第に
 周りとも
 心が通うようになっていく。


感謝の仕事しつつも、世界のうねりの危機迫る



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Posted by Myu at 22:15│Comments(0)仕事歴史世界!政治
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感謝の仕事しつつも、世界のうねりの危機迫る
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