2017年02月18日
インフル感染罹患の少数派の試練は？
(2006年１月の愛猫みゅう＆ちむ）
本日は２月１６日（木）
今日は気温１３度晴れとの予報。
今日は休日休養日、昨日までそれぞれ
短時間ですが５連続出勤でしたので、
今日明日の２連休でゆっくりしっかり
疲労回復に努めましょう。
又、愛孫のインフルエンザが感染しない
様に自らマスクをしっかりして頑張りま
しょう。
先週音楽教室の講師さんががインフル
エンザになり休講となりました。
耳鼻科の医師も今街の中の学校など
大いに流行しているとのこと。
それでも感染罹患する人数は少数派
でしょう。予防接種の有無も罹患率を
左右するのでしょうが。
今季はＭｙｕ自身はいつもですが、愛孫も
うっかり忘れてしまっていました。
一昨年はしっかり２回接種しましたが。
申し訳なくもまさかの感染罹患と・・・
愛孫の症状は熱無く咳のみなので比較的
家の中で元気に過ごしています。
毎朝幼稚園へ行きたいと亡きのですが、
タミフルなど薬をしっかり飲み切るまで
他の人に感染させてしまうので外に出られな
いのだと毎回言い聞かせることになります。
また、タミフルの副作用の突然窓から飛び
降りるなどの奇怪な行動で死亡事故なども
あり、かつて一時大変な問題になりましたが、
案の定、絶対一人にしないでくださいとの
注意指導が薬剤師さんからありました。
実際、今や他人ごとではないと緊張した
ものです。何事もありませんでしたが。
否、まだ土曜日までの投薬でした。
まだまだ油断せず頑張りましょう。（苦笑）
【世界大炎上】大事な事はなぜ報道され
ない？ 戦後日本の禁句に立ちすくむ
メディアや識者 (1/2ページ)
2017.02.16http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170216/frn1702161530005-n1.htm
今日の小田氏からのメールは？
怖いと感じたら、それは一気に変わる直前
＜成長のヒント＞
次のステージに進むときや
新しい展開がはじまるときは
人間関係が変わったり
何かが失われて、新しいモノが入ってくる。
その直前というのは
恐怖心が襲ってきて
一歩踏み出すのをためらってしまいがち。
その恐怖に負けていたら
ステージも変わらなければ
せっかくの新展開もはじまらない。
そもそも
私は、何を恐れているのか？
・何かを失うこと？
・自分が変わってしまうこと？
・誰かに否定や非難されること？
・人が離れていってしまうこと？
・生活の不安？
・慣れた環境が変わってしまうこと？
それらは
全部、自分が勝手に作り出した幻想。
すべて、ニセモノの自分の言い訳。
絶対に、大丈夫！
そもそも循環の中にいれば
恐怖はなくなる。
失ったものは、形を変えて帰ってくる。
離れていったものは、別な姿で戻ってくる。
壊れたものは、新しく生まれ変わってくる。
