2016年12月10日
健康・医療・人生
（２０１４年３月手術入院）
本日は12月9日（金）
今日は気温13度晴れ時々曇りとの予報。
今日も休日休養日。いろいろと。
Ｍｙｕのホームドクターの整形外科医師の
Ｄｒ．Ｋが12月5日から１７日まで休診して
います。奥様は耳鼻科医師で受付を同じく
して診療室を構えていますので、耳鼻科
診療のある日は整形外科もリハビリのみは
看護師の診療範囲内でしてくださいます。
したがって週２・３回のリハビリは可能で
Ｍｙｕ自身は何とか間に合いますが、困る方
方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
代診の医師を用意されるでなし。
それよりもＤｒ．Ｋの動向が心配なような。
外国へ学会出席を兼ねての旅行なのでしょ
うか？はたまたどこかお体の変調で療養
検査入院または手術入院なのでしょうか。
医師といえども生身の人間ですから。Ｍｙｕ
より１０歳くらいお若いかしら？
医者の無養生？とは思えない穏やかで
真摯な診療診察態度で好感度の高い医師
でいらっしゃいます。一患者として少々心配
させていただきます。勝手に。
１９日の診察をしっかり待たせて頂きます。
そしてリハビリはやはりできるだけお願いし
たいと思います。看護師さんに伺うことも
遠慮させて頂くことが礼儀でしょう。
Ｍｙｕ自身ここにきて数年次々と色々と体の
変調をきたしております。そのほとんどが
整形外科診療をお願いするものです。
元気丈夫が取り柄で人生今までの殆どを
過ごしてきましたのに。性格上そして環境が
相ともなってかなりな肉体的頑張りをして
きたような気がします。そういうもの、それが
Ｍｙｕの人生なのだと素直にそれなりに
一所懸命生きてきました。
思えば頑健であることの自信と自負で
健康生活についての関心思考創意工夫
などまったくないまま生きてきました。
整形外科的疾患ではありますが、実際動け
なくなるということがいかに困ることか。
思い知らされましたが、多少痛くても動けれ
ばまだまだ頑張ってしまう頑張りたいＭｙｕ
であります。性懲りがないのでありまする。
姑の生活を拝見するにつけ、実際嫁いで
以来４０年以上になりまするが、その生活
態度状態はすこぶる健康生活でありまする。
決して急ぐことはない生活。
健康生活をしっかり情報収集と知識認識を
もって実践できています。
食事はゆっくりしっかり噛んで食べる。
睡眠もしっかり定時に就寝して８・９時間
趣味を沢山持ち、それぞれの友人仲間との
交流旅行もできてきました。
自分の意志意見が通る環境に身をおいて
生活できる人生。それでももっとと・・・
長寿の家系で姑の母上も７年前に１０４歳で
亡くなるまで矍鑠として生き抜かれました。
戦争中も牛肉が好きで食べたと聞きます。
姑も牛肉が好き、お肉を食べると長生きとも
ききますし、健康での長生きは遺伝もありま
しょうが、自己管理能力なのでありましょう。
人生のどこで気づいて生活できるか、早い
ほうが良いに決まっていますが、それもその
人の人生の内でそれなりの一生でしょう。
同じ屋根の下、長年一緒に生活しても、
無我夢中で馬車馬の如くに生き抜いてきて
しまったＭｙｕとしては今後あまり自身期待
は持てませぬ。しかし、気づいた時が良し、
「今でしょう。」とまず睡眠時間をしっかりとる
こと、よく噛んでゆっくり食べることをせめて
努めて生きましょう。お肉もできるだけ沢山
勿論野菜と一緒にしっかり頂きましょう。
2016.12.7 21:21
【党首討論】
民進・蓮舫代表の質問は間違いだらけ
「息をするようにウソをつく」「まさに
『神ってる』」安倍首相批判は空回りhttp://www.sankei.com/politics/news/161207/plt1612070041-n1.html
2016.12.8 12:15
【党首討論】
蓮舫氏「息をするようにウソ…」に、橋下徹
氏がツイッターで批判 「蓮舫さんなんか
二重国籍問題ではバリバリの嘘つきだ」http://www.sankei.com/politics/news/161208/plt1612080012-n1.html
2016.12.9 06:52
雅子さま５３歳に 陛下「譲位」ご意向に
「お気持ちを重く受け止め」http://www.sankei.com/life/news/161209/lif1612090003-n1.html
2016.12.9 07:05
【雅子さま５３歳に】
東宮職医師団の見解全文 「理解と支援を
お受けになりながらご治療を続けていただく
ことが大切」http://www.sankei.com/life/news/161209/lif1612090006-n1.html
今日の小田氏からのメールは？
未来への踏み出し方
＜成長のヒント＞
思い切って
勝負できないのは
正体不明の不安に襲われているから。
その不安が心から消えれば
しぜんと、足は一歩前に出る。
そのためには
まず、勇気を出して想像したくもない
最悪の状況を想定してみる。
もし、全部うまくいかなかったとして
一番ヤバイのは、どんな状況か？
そんな状況になったとしたら
どうやって切り抜けるのか？
何があれば、なんとかなりそうか？
そうやって
「最悪の状況でも、なんとかできそう
かも」
「そのときは、そのときで、まぁ大丈夫
そう」
と心底思えたなら
正体不明の不安は
どこかへ消えていく。
そのうえで
次は逆に
最高の状況をイメージしてみる。
もし、とんとん拍子に
やることなすこと
全部うまくいったとしたら
どんな状況になるか？
もしくは
考えうる理想は、どんな状況か？
そうして
最悪の状況を想定し
最高の状況をイメージし
あとは
やれることをやって
最善を尽くしていく。
