2015年09月13日
大自然の脅威は突然に
本日は9月12日(土)
今日は気温29度晴れ後時々曇りの予報。
今朝6時起床でしたが、5時49分頃強い
地震があったとな?!全くわからず、それで
目覚め起きたわけではありませんでした。
東京湾70㎞深くを震源とし、津波の心配は
ないとな。調布で震度5弱、此処宇都宮は
震度3と。
此のところ台風・大雨・河川決壊・洪水・
家屋浸水・破壊・流され・街が壊滅・・・続
きに追い打ちを賭けるかのような大自然の
無慈悲な踏んだり蹴ったり。
毎年九州地方などが恒例の如くの台風の
襲来と大雨による災害に見舞われる状態を
ニュースで見ますがまさに近くに我が身に
降り掛かって来たようです。
実際緊急特別警報とはびっくりでした。
甚大な災害が数十年に一度の最大級の警報
だったわけです。
命を守る行動をとは?あまりに困惑するばかり
ではないでしょうか。
連想ゲームではないのですから、もっと具体的
に指示して欲しかった。
大雨の量と河川の性質・状況の因果関係
などもっともっと専門家と行政が縦横斜めにも
繋がってしっかり誘導支持を真剣に考えて
出して欲しいと思いました。
疑心暗鬼で右往左往する住民の姿が
何とも痛々しい限りでした。
実際今まで経験したことのない想定外の
出来事と言っては仕方がないと、つねに
泥縄式対応、起きてしまった!どうしよう!
とやってきてしまったお役所仕事。
専門家・学者は机上の空論研究でなく、
もっと現場、実際を見て想像量豊かに危険を
想定出来ないものでしょうか。
憲法問題も憲法学者は文字面を研究するばか
りでなく世界情勢の中の日本のあるべき姿を
確り把握して時の政権とも確り話し合って研究
を実践的に行うべきでは無いでしょうか。
憲法はその時の人間が作ったものでしょう。
大自然とは次元が違うでしょう。
しかしどちらも国民の命と安全と幸福を守るべく
の専門家であり学者でありましょう。
政治行政とスクラム組んでやってしかるべき
でしょう。
ふらふらした反対のための反対野党の
無責任さ、いい加減さにはうんざりです。
(隣の国々に対すると同じく)
今日の小田氏からのメールは?
先延ばしすればするほど、多くなって、
重くなる
<成長のヒント>
分かっているのに
やるべきことを
先延ばしをしていると・・・
どんどん頭が回らなくなり、能力も落ちて
たくさんのやるべきことで、気が重くなる。
それはまるで
パソコンやスマホのアプリケーションの
ように
ウラ側でたくさん動いていると
遅くなるのに似ている。
そんなときには
一気にすべてのアプリケーションを終了
させ
頭の中を空っぽにして
片っ端からひとつひとつ
勢いで片付けていくのが一番。
すると
思ったよりも
そんなに多くなく
大変でないことに気づく。