2015年09月13日
明日は我が身を思えど・・・
本日は9月11日((金)
今日は気温26度曇り時々雨との予報。
ああ!恐ろしくも身近な鬼怒川が決壊し、
下流の茨城県常総市の結果市の5分の1
が壊滅状態となってしまいました。
ニュース映像を目の当たりに経過状況を
傍観的に見ていることがまた恐ろしい。
近年ますます災害が近寄ってくるような。
明日は我が身と覚悟せよと自身に言い聞か
せながらもまだまだ傍観者でいるMyuです。
東日本大震災もその他今までのさまざまな
災害被害も大自然との闘いに人間の知恵と
工夫の生活状況が負けてしまった結果です。
大自然に勝つことは難しいことをまざまざと
如実に犠牲者をしてニュース映像・情報で
ネットで知らしめていることに虚しくも悲しい
現実に言葉がありません。
すべてを失い0からの出発となってしまった
方々、本当にお気の毒です。
しかし、命があるということは生きるということ。
まさに生きていかねばならないとの姿を黙々
と必至に頑張る姿がまた痛々しくも見ること
になります。
Myuが当事者となってもそうすることでしょう。
多分。否、傍観者で想像するに出来ないと。
自分一人だったら人生もういいかなと。
何か役割があったら、やはり一生懸命生きる
事になるでしょう。
人間一人で生きているんじゃないということが
生きる原動力になるのでしょう。
今日の小田氏からのメールは?
眠っている魂を目覚めさせるには、人→場所
→モノ
<成長のヒント>
「魂が燃えている」のと
「欲望に火がついている」のでは
まったく違う。
欲望に火がつく中心には
「自分が満足するために」がある。
魂が燃える中心には
「誰かの役に立つために」がある。
魂を燃やすには
1.理想や抽象度が高い人と出会う。
2.成長できる環境をつくる(飛び込む)
3.命を込めて作られたモノ(商品、本、
ごはん、漫画…)に触れる。