2015年06月10日
一安心・大事をとるべし
本日は6月6日(土)
今日は気温24度曇りときどき晴れの予報。
今日は休日休養日です。
今日は済生会病院へ早朝から受診と。
Myuではなく、愛孫です。
先日幼稚園での内科検診で心雑音とかで
再診「要」との通知を頂いてびっくりし、、
早速家庭医に相談しましたところ、器具設備
の関係で大病院への紹介状を書いて下さい
ました。
朝8時に受付をして11番。問診。小児科へ。
そして受診。
しっかり聴診器で診ていただきましたが。
それだけで終わり。
何ということはなく、「正常です。普段も
元気でしょう?」ということで診察終了。
約2時間の大病院での受診体験でした。
幼稚園での集団検診。その担当医師の
出した結果はそれなりの再診ルートで
しっかり受信するように一般医院の医師は
しっかり尊重して設備のある大病院へと
紹介する体制のようです。
大事をとることは大切なことでしょうから。
Myuのように素人診断で受診せず、結果
診断治療が遅れ、「早いほうが良かった。
大事をとるべきだった。」と後悔するのは
何をか況やですから。・・・
そして、11時からは音楽教室の
「入会おめでとうコンサート」へ。
午前中はしっかり用達完了。
今日の小田氏からのメールは?
音は、心そのもの
<成長のヒント>
ドアを閉める音。
歩いている足音。
モノを置く音。
キーボードを叩く音。
自分が出している音は
そのときの心の音そのもの。
自分が出している音を意識してみる。
動作を丁寧にして
音を静かにしていくと
心も静かになっていく。
また
自分が発している音の中で
一番大事なのが、声。
言葉の内容が、相手に伝わるのではなく
その言葉を発しているときの
自分の心が、相手に伝わる。
言葉で相手を抱きしめるように発したら
その響きが、相手の心にスーッと届く。