2014年10月10日
自らを貶しむる哀れな国
本日は10月9日(木)
今日は曇り?Myuにとっては爽やか日和
でした。
今日は幼稚園の遠足とのことで依頼され、
Myuの明日(金)と交替出勤となりました。
今日は木曜日、愛孫のお弁当作りの日。
小さなお弁当にせっせと楽しく詰めました。
園のお弁当の時間を覗いて見たいような。
(笑)
またまた韓国はどうして?どうしようもない
ことをするのでしょう。
2014.10.9 11:33
【本紙前ソウル支局長起訴】
「韓国は民主主義の国とは思えない」橋下氏が痛烈に批判
http://www.sankei.com/west/news/141009/wst1410090032-n1.html
2014.10.8 21:57
【本紙前ソウル支局長起訴】
ケント・ギルバート氏「韓国の未熟さ、世界にさらした」
http://www.sankei.com/world/news/141008/wor1410080046-n1.html
2014.10.9 21:27
【韓国に問う】
振り上げた拳下ろせない朴政権…「国際的な威信が失墜」呉善花・拓殖大教授
http://www.sankei.com/world/news/141009/wor1410090048-n1.html
北朝鮮と同じ民族で、その長い支那の属国
屈辱の歴史で根っから恨み根性が身につい
てしまった悲しい哀れな国民性だからなの
でしょう。今でこそ反日とつい近い戦前の
日本統治の本当はそれ以前よりよほど良い
安定した生活が約束されていたでしょうが、
日本への感謝より妬み嫉妬を抱いてしまう
自らを更に貶めて辱めることとの認識の無い
いわゆる感謝や恥の感覚の全く欠如した
国民性、国家であると、自ら喚いて表明して
しまう哀れ極まれりの状態です。
産経新聞ソウル支局長在宅起訴とは?
民主主義国家とはうそっぱちの限りなく
北朝鮮そして支那の性質体質政治その
ものでしょう。
もはや世界の先進国はわかってきてあきれ
かえっているのでは無いでしょうか。
パク・クネ女史が大統領になってから、
何をしましたか?反日慰安婦外交を世界中
にして回っただけでしょう。聴いてくれたのは
中国だけ?それもあの習近平にいいように
してやられるだけでしょうが。
ほかは?アメリカ移住韓国人の多さとその
勢力に屈した町で慰安婦像なる滑稽極まる
ものを偶像化して立てたり、いわゆる恥部を
恥ずかしげも無く晒しまわっている可笑しさ
に呆れるばかりです。
あの半島の国の民族はあの半島であるが
ゆえの宿命なのでしょうか。
観ていてあまりにも切なく可哀想なような。
パク・クネ大統領もいかにもその宿命的
象徴の一挙手一投足に見ている方が
恥ずかしい。目を覆いたくなります。
まともな思考をする人もいるのでしょうが、
民主国家でないということでしょう。
半世紀以上の反日教育で親日の高齢者の
意見など封じられてしまっているのでしょう。
救いようがありませぬ。
関わりたくなくとも日本は親切鷹揚ですから。
北とは拉致問題もなかなか解決しませんし。
関わらねばなりませぬ。
今日の小田氏からのメールは?
人を中心にして、眺めてみる
<成長のヒント>
将来したいことは、何か?
叶ったら嬉しい夢は、何か?
成し遂げたい物事を考えることは大事。
しかし
それよりもはるかに
大事なことがある。
誰と一緒に生きたいのか?
どんな人と働きたいのか?
人物を選ぶことは、もっと大事。
なぜなら
情報、仕事(役割)、お金、成長
ひらめき、幸せ、豊かさ、楽しみ、喜び
生きがい、働きがい、人生の転機…
すべて、人が運んできてくれるから。
先が見えずに、将来が不安なとき
なかなか現状が打破できないとき
ここぞ!という勝負のときほど
「What(何を)」だけで考えるよりも
「Who(誰を)」を中心に選べば
しぜんと
やることや結論は見えてくる。
Posted by Myu at 00:09│Comments(0)
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