2014年04月21日
手術説明会
本日は4月9日(水)
今日は晴天暖か日和でした。
本日午前中、昨日入院した主人の担当医師
より明日の手術の説明会がありました。
昨年初診から、否、群馬から持ち越し紹介状
からの経過を踏まえて、この一年じっくり診て
きましたがと経過、症状、診断、手術、考えら
れるあらゆるリスクのすべての説明などなどの
丁寧な説明をして頂きました。
Myuとしては初めてよく分かりました。(苦笑)
Myuと同じく、否、主人と同じくの大病院にて
同じく3月4月と続いて入院、手術説明会、
手術と夫婦揃って経験することになろうとは
誰が想像できたでしょうか。
亡き舅と同じく遺伝的要素大いにありという
ところでしょうか。
親子、病気、遺伝などなど予防注意をしつつ
も防ぎきれない人生と体の健康は奇想天外と
も思えるような。
重傷(症患)者に「傷は浅いぞ、しっかりしろ。」
と声掛けすると反対に手術、術後のさまざまな
リスクをいろいろと聞かされて、覚悟や心の
準備ができたところで、実はそれらのリスクの
ほとんどが杞憂に終始する実際に感謝です。
Myuもそうでしたが、主人もこれからですが
そうあってほしいと願います。
また、手術の準備品として浴衣が必要とな。
かつて高崎祭りで着た浴衣が2枚ほどあった
が、いま何処?転居につき、かなりの衣類
その他をすててしまったが、浴衣はMyuの
(かつて亡き母が作って下さった素敵な)浴衣
とともに取ってあるような?
泥縄式ですが、いまさらですが、やはり
とってあると記憶を信じて探しに行きたい。
ちょうど姉ともドライブを兼ねて次男の所へ
姑と愛孫も一緒にショッピングを兼ねて
出かけることに相成り候。
結果、見事にありました!!
次男のところに。
何とも30年も前のものを捨てずにおくと
言うのもそしてそれらを今使用して役に
たてられることに何とも我ながら奇特な
ことと我を誉め、亡き両親の見守りに
感謝するものです。(笑)
怪我の功名とはこれまたMyuがいうのも
可怪しいですが、ゆっくりドライブして
姉と過し、次男のところも見て頂けて
良かったと思うものです。(笑)
浴衣は明日の手術に間に合わせて頂き
感謝感謝です。
今日の小田氏からのメールは?
短所だと思うものは、才能のタネ
<成長のヒント>
短所と長所は
裏表一体。
周りに迷惑をかけてしまったり
自分でどうしても気になってしまうことは
裏返せば
自分をジャンプさせてくれる乗り物であり
人の役に立てる才能となります。
短所を裏返して、長所にするには
・ごちゃごちゃ考え過ぎて、自分を
責めない。
・重く考えない、カンペキを目指さない。
・ノリと勢いを大事にする。ダメだったら
変えればいい。
・自分のことばかり悩むのではなく
人のお役に立てることを考えて動く。
あとは
短所が裏返るまで
ある一定の熟成期間が必要。
Posted by Myu at 08:23│Comments(0)
│医療