2011年01月26日
気づくということ？！
本日は１月２５日（火）
今日も続く・・・・晴天日和？！
しかし、昨夜は少々雨が降ったとか？
Ｍｙｕはとんと気づきませんでしたが？
人間は気づかなければそのまま過ぎ行く？
気づけば何とか対処も出来るというもの？
自分では気づかなくても他から気づかされ
ても気づけば・・・・？
「覆水本に帰らず」ではあるけれど？！
重軽・大小・多少・貴賤・に関わらず？！
人の命・動物の命・物の命・・・にも？！
1月25日 15時42分
東京・秋葉原で起きた通り魔事件の裁判で、
検察は「身勝手な動機から７人の尊い命を
奪った、犯罪史上まれにみる凶悪な犯罪だ」
と指摘し、加藤智大被告に死刑を求刑しま
した。
加藤智大被告（２８）は、３年前、東京・
秋葉原の繁華街にトラックで突っ込み、
通行人をはねたりナイフで刺したりして
７人を殺害し、１０人に重軽傷を負わせた
として、殺人などの罪に問われています。
２５日、東京地方裁判所で開かれた裁判で、
検察は「被告は転職を繰り返して仕事が
不安定だったことや自分の容姿などに思い
悩み、唯一の居場所と感じていた携帯電話
の掲示板を荒らされたために、『大きな事
件』を起こして復しゅうしようとしたもの
で、犯行の動機はあまりにも身勝手で自己
中心的だ。何の落ち度もない７人の尊い命
を奪った、犯罪史上まれにみる凶悪な犯罪
で、確実に命を奪うためナイフで力強く
突き刺し続けた残忍さは悪魔の所業と言わ
なければならない。被告は法廷で、多数の
被害者や遺族の苦しみや悲しみに接した
あとも、自分が起こした大惨事を
『起こさざるを得なかった』と言い放つ
など、他人事のように振り返り、内省を
深めた様子は見られない。命をもって罪を
償わせるしかない」と述べて、加藤被告に
死刑を求刑しました。加藤被告は、検察が
論告を読み上げている間、時折目元を
拭っていましたが、求刑の瞬間は、
うつむいたままでした。裁判は、弁護側が
来月９日に最終弁論を行って、すべての
審理が終わり、判決は３月２４日に言い
渡されることになりました。
（ＮＨＫニュース）
これからまた長い裁判？が？判決が出た後
も・・・・・・？
今までの犯罪・裁判がそうであったように？
日本の裁判・日本国憲法にのっとって？
死刑廃止論者や人権論者もいろいろと？
被害者・遺族の思いは推して知るべし？！
加害者を生んだ背景も推してしるべし？！
どんなに凶悪・極悪・悲惨な事件でも
加害者の気づきがあればまだ救いがあると
いうもの？！・・・・しかし・・・・・・
覚悟の居直りか？死刑を自ら当然と？
人間死ぬ気になれば何でもできるというが？
死刑の覚悟があれば心を解き放ち観念すれば
良いと思いますが・・・・
まだまだ保身が？究極の気づきが無い？
今後とも心理カウンセラーや宗教家などが
よくよく関わることでしょうが？・・・
気づいて対処（より良い境地で深く素直に
反省・謝罪・・・・などなど）してもし
死刑でもその刑に服して欲しいと思います！
確かに極悪犯ですが・・・こうした心持ちの
人間はこの社会には大勢いることでしょう？
心の教育が長く為されなくなり、核家族化・
少子化・・友人・知人・近所・地域疎遠化・
・・家族力・社会力・人間力・経済力・・が
乏しく・貧しく・・・・・
挫折・失望・厭世・被害妄想・・・・・・
最小不幸ならぬ最小保身に走り・・・・・
他のせい・他が悪い・・・・・・
他に復讐？（他とは誰でもかまわない？）
社会への反駁？・・・なんの思想も信念も
ないままに？・・・・・・
ただただ無為無策・無駄な人生と儚んで・
・・・・・・
人間必要あってこの世に生を受けたのに？！
誰もがそうであるのに・・・・
気づくことが人間として彼のせめてもの保身
となりましょうに？！・・・・・・・・
今日も続く・・・・晴天日和？！
しかし、昨夜は少々雨が降ったとか？
Ｍｙｕはとんと気づきませんでしたが？
人間は気づかなければそのまま過ぎ行く？
気づけば何とか対処も出来るというもの？
自分では気づかなくても他から気づかされ
ても気づけば・・・・？
「覆水本に帰らず」ではあるけれど？！
重軽・大小・多少・貴賤・に関わらず？！
人の命・動物の命・物の命・・・にも？！
1月25日 15時42分
東京・秋葉原で起きた通り魔事件の裁判で、
検察は「身勝手な動機から７人の尊い命を
奪った、犯罪史上まれにみる凶悪な犯罪だ」
と指摘し、加藤智大被告に死刑を求刑しま
した。
加藤智大被告（２８）は、３年前、東京・
秋葉原の繁華街にトラックで突っ込み、
通行人をはねたりナイフで刺したりして
７人を殺害し、１０人に重軽傷を負わせた
として、殺人などの罪に問われています。
２５日、東京地方裁判所で開かれた裁判で、
検察は「被告は転職を繰り返して仕事が
不安定だったことや自分の容姿などに思い
悩み、唯一の居場所と感じていた携帯電話
の掲示板を荒らされたために、『大きな事
件』を起こして復しゅうしようとしたもの
で、犯行の動機はあまりにも身勝手で自己
中心的だ。何の落ち度もない７人の尊い命
を奪った、犯罪史上まれにみる凶悪な犯罪
で、確実に命を奪うためナイフで力強く
突き刺し続けた残忍さは悪魔の所業と言わ
なければならない。被告は法廷で、多数の
被害者や遺族の苦しみや悲しみに接した
あとも、自分が起こした大惨事を
『起こさざるを得なかった』と言い放つ
など、他人事のように振り返り、内省を
深めた様子は見られない。命をもって罪を
償わせるしかない」と述べて、加藤被告に
死刑を求刑しました。加藤被告は、検察が
論告を読み上げている間、時折目元を
拭っていましたが、求刑の瞬間は、
うつむいたままでした。裁判は、弁護側が
来月９日に最終弁論を行って、すべての
審理が終わり、判決は３月２４日に言い
渡されることになりました。
（ＮＨＫニュース）
これからまた長い裁判？が？判決が出た後
も・・・・・・？
今までの犯罪・裁判がそうであったように？
日本の裁判・日本国憲法にのっとって？
死刑廃止論者や人権論者もいろいろと？
被害者・遺族の思いは推して知るべし？！
加害者を生んだ背景も推してしるべし？！
どんなに凶悪・極悪・悲惨な事件でも
加害者の気づきがあればまだ救いがあると
いうもの？！・・・・しかし・・・・・・
覚悟の居直りか？死刑を自ら当然と？
人間死ぬ気になれば何でもできるというが？
死刑の覚悟があれば心を解き放ち観念すれば
良いと思いますが・・・・
まだまだ保身が？究極の気づきが無い？
今後とも心理カウンセラーや宗教家などが
よくよく関わることでしょうが？・・・
気づいて対処（より良い境地で深く素直に
反省・謝罪・・・・などなど）してもし
死刑でもその刑に服して欲しいと思います！
確かに極悪犯ですが・・・こうした心持ちの
人間はこの社会には大勢いることでしょう？
心の教育が長く為されなくなり、核家族化・
少子化・・友人・知人・近所・地域疎遠化・
・・家族力・社会力・人間力・経済力・・が
乏しく・貧しく・・・・・
挫折・失望・厭世・被害妄想・・・・・・
最小不幸ならぬ最小保身に走り・・・・・
他のせい・他が悪い・・・・・・
他に復讐？（他とは誰でもかまわない？）
社会への反駁？・・・なんの思想も信念も
ないままに？・・・・・・
ただただ無為無策・無駄な人生と儚んで・
・・・・・・
人間必要あってこの世に生を受けたのに？！
誰もがそうであるのに・・・・
気づくことが人間として彼のせめてもの保身
となりましょうに？！・・・・・・・・
Posted by Ｍｙｕ at 17:16│Comments(0)
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