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いろいろ恵むより恵まれて仕事をし、感謝しながらつぶやいて生きている無芸大食の一応the female です。
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2020年09月21日

日本は世界の共通人主主義国と協力体制をより強くして相反する悪政国にしっかり対応対処体制を!







本日は9月20日(日)
今日は気温24度曇り時々晴れとの予報。
今日はお彼岸商戦且つ勢いのある日曜日の
半日仕事につきしっかりやり切って元気に
生きましょうと。
「実際暑さ寒さも彼岸まで」とは良く言ったもの
です。ここにきて急に気温も20度代に下がり
しのぎ易いお彼岸商戦となりました。しかし、
大忙しにてやはり水分補給して頑張る状態で
はありまする。

から(韓)くに便り
韓国の国際感覚不足を嘆く 黒田勝弘
2020.9.20

https://special.sankei.com/a/international/article/20200920/0001.html
抜粋
 韓国が秋美愛(チュ・ミエ)法相の息子の
“兵役疑惑”で大揺れしている。
 政権の要人の息子が軍隊生活の際、親
のおかげで休暇などで特別待遇を受けて
いたというスキャンダル話だが、韓国では
兵役と入試をめぐる特権層の“不正”は世論
を最も刺激する。文在寅政権は防戦に追わ
れ、兵役問題ということで法相とは別に国防
相も追及の矢面に立たされている。
 その国防相が国会答弁の時、手にした
メモの写真が新聞に掲載されていたが、
写真にはメモと一緒にボールペンが小さく
写っていた(16日付、中央日報)。その
ボールペンが日本製の三菱ボールペン
だった。
 なぜそんなことが気になったかというと
昨年の今ごろ、同じように娘の“入試疑惑”
で世論の追及を受けていた政権要人の
チョ・グク法相が、記者会見で手にしていた
のが日本製ボールペンとわかり問題に
なったからだ。

【新聞に喝!】
安倍政権支えた「若者の勝利」 
作家・ジャーナリスト・門田隆将
2020.9.20 10:00コラムその他
新聞に喝!

https://www.sankei.com/column/news/200920/clm2009200004-n1.html
抜粋
 安倍政権の7年8カ月は、新聞や地上波
という“オールドメディア”による印象操作
報道との闘いでもあった。その意味でマス
コミに対して全面戦争を厭(いと)わなか
った政権という見方もできるだろう。
 それをあと押ししたのは、ネットの発達だ。
マスコミの印象操作の手法は次々とネット
で明らかにされ、安倍政権には大きな助け
となった。だが“敵”も最後までその攻撃を
止めることはなかった。
 代表格である朝日新聞が12日付で〈若者
が見た安倍さんの7年8カ月〉という興味深
い記事を掲載した。ネットといえば若者。
安倍政権の政権支持率は平均で44%。
だが、18~29歳男性の支持率に限ると
実に57%だった。
まさに安倍政権を支え
たのは、若者層だったのだ
。その最大支持
層の話を集めた記事である。記者はモリカケ
・桜への批判を若者から聞き出そうとする
が、ほとんど出てこない。
 それはそうだろう。ネットでは多くの証拠
が提示され、事実無視の単なる印象操作
記事は糾弾対象になってきたからだ。若者
は世論誘導に騙され易い“情報弱者”たち
と一線を画していたのだ。

 だが朝日は〈モリカケや桜を見る会の
問題は「国家予算からしたら大きな話では
ない」としか思えない〉と、本当は悪いが
若者は金銭的な比較で「問題にしていない」
と、ここでも印象操作を忘れない。それでも
「小中学生のころは、首相がコロコロと交代
していた印象がある。在任7年8カ月は長
いと思うけど、安倍さんは外交などで行動
力もあって信頼していた」と記者の誘導に
負けない若者たちの話は頼もしい。いくら
“操作”しようとしても、それが通じない層に
よって安倍政権は支えられたことが分かる。


トランプ大統領あての郵便物に猛毒リシン
2020.9.20 10:14国際米州

https://www.sankei.com/world/news/200920/wor2009200005-n1.html

WTO事務局長選 
中国の主張認めた判断に米反発、越年も
2020.9.20 16:58経済金融・財政
WTO

https://www.sankei.com/economy/news/200920/ecn2009200005-n1.html

菅首相、トランプ氏と初首脳会談 
日米同盟強化で一致
2020.9.20 22:41政治政策
菅政権発足

https://www.sankei.com/politics/news/200920/plt2009200018-n1.html
抜粋
菅義偉首相は20日夜、トランプ米大統領
と電話で会談した。両首脳は日米同盟を
一層強化させていくことで一致。首相は
北朝鮮による拉致問題について「早期解決
に向け、果断に取り組んでいく。この問題
の解決に向けて引き続き全面的な支援を
求めたい」と要請。両首脳は核・ミサイルを
含む北朝鮮問題で連携を強化することで
一致した。首相はオーストラリアのモリソン
首相とも電話会談を行った。
 首相が16日に就任後、トランプ氏と会談
を行うのは対面も含め初めて。両首脳は
対面での会談を早期に実現することで一致。
トランプ氏は「24時間いつでも何かあった
ら電話してほしい」と伝えた。
 両首脳は新型コロナウイルスの治療薬
やワクチンの開発・普及で協力することでも
合意。安倍晋三前首相が主導した「自由で
開かれたインド太平洋」の実現に向けて
連携することでも一致した。
 首相は会談後、公邸前で記者団に、
トランプ氏との会談について「日米同盟は
地域の平和と安定のための基盤だ。お互い
に連携していこうということで一致した」
と語った。モリソン氏との会談についても
「日豪、協力して対応していこうということ
で一致した」と述べた。
 首相は初めての首脳会談について
「非常に手応えを感じている。これを機会に
各国首脳と電話会談を行い、日本の立ち
位置を理解してもらい、お互いに連携を
深めていきたい」と強調した。

菅首相、急いだ外交スタート 
国際情勢が緊迫、米豪首脳と電話会談
2020.9.20 23:13政治政策
菅政権発足

https://www.sankei.com/politics/news/200920/plt2009200019-n1.html

今日の小田氏からのメールは?
太く強くなっていくには?
<成長のヒント>
 いいことをしようとするほど
 どうしようもならない壁にぶつかったり
 思いもよらない問題が起きたりする。
 そんなときに
 同じことを繰り返さずに
 乗り越えられるかどうかは
 自分に柱があるか、ないかで決まる。
 では、柱を立てるには
 どうすればいいのか?
 それは
 心が折れても、再び立ち上がる。
 つらいときでも、さらに心を燃やす。
 投げ出したくなるときでも、再び原点に
 帰る。
 そうして
 自分の意思を何度も思い出し
 何回も柱を打ち立てる。
 これを繰り返しながら
 心の柱が太く強くなっていくことで
 それにふさわしい
 いい流れがやってくるようになる。
 
  


Posted by Myu at 20:58Comments(0)世界!政治日本?!民族

2020年09月21日

人間社会生活において気持ちよく自分のできることを他のためにするか?相互理解あってこそでしょう。個も公も。







本日は9月19日(土)
今日は気温22度雨時々曇りとの予報。
今日は今日からお彼岸商戦にて開店も
10時から1時間早い9時開店とのことで
近いこともあり自主的早めの出勤を心掛け
ました。色々とやることは沢山ありまする。
昨日の夕方夜の勤務の方々がある程度
準備をしておいてくださり、早い開店もお蔭
さまでできます。結果、朝入荷の野菜等を
確認して並べることで何と9時より更に早く
8時半開店と相成り候。お天気も一瞬結構
降りましたが、開店からは何とか曇りで収
まり徐々に忙しくなりました。
昨年暮れ転倒骨折大手術2回にて今年
3月で退職された大先輩のS女史は当社
創設以来17年も勤務され、貢献された
パートさんのオーソリティーです。
女史はパート以外に毎日パート以上の時間
を様々なお稽古運動を日に2・3個も掛け
持ちで長年楽しんで励んでいました。
太極拳16年、健身気功8年、バレー
ボール、スペイン語等々を週何回と・・
聞いただけで気が遠くなるようなファイト
ウーマンでした。夫婦二人でご主人の
優しさで気持ちゆっくり自由に生活を謳歌
している様でした。時にグループで海外
旅行へも良く行かれていました。(ロシア・
・メキシコ・トルコ・アメリカ・スイス・
スペイン・フランス・・・・・)
そしてその友人仲間の人脈は推して知る
べし。2年前から私も健身気功に誘って
頂き、我が体調調整にお陰様で本当に
功を奏して助かって感謝です。
その大先輩は友人たちに声をかけて当店
では必需用品の新聞紙集めをして貢献し
て下さっていました。そして退職後も店長
は必需新聞紙を依頼していました。
時々リハビリ通院の帰りにご主人が一所
懸命重い新聞紙の束を運んで来て下さっ
ています。
このお彼岸商戦でもお花を包む新聞紙は
絶対必須です。今回から店長より、私に
S女史への新聞紙依頼連絡新聞隊長を
命じられました。ゆえにしっかりメールと
お電話にてお願いし、何とか間際でしたが
間に合わせて頂きました。本当にS女史
とご主人さまには感謝でした。感謝の気持
ちはしっかり皆あるものの、やはり気は心、
無造作に甘えるばかりではなりますまい。
新聞隊長と言っても私には集められませぬ。
また、他人にものを依頼したり、お願いした
り等は全くの不得手です。できれば避けたい
と思うところです。実際、私にはこちらに
人脈は無し、ただただS女史にお願いする
ばかりです。それも、お世話になり、仕事で
健身気功で仲良くさせて頂いたとの縁が
あるばかりです。それ相応の関係性、お互
いの思い、好意等通じ合わないとできない
ことでしょう。S女史の思いも大先輩である
からこそ、後輩の私を大好きと言って下さ
り、色々教えて誘ってさり、可愛がって下さ
いました。そんな関係が約7年も続き一緒
に楽しく働き、健身気功でも常に優しく
リードしてくださいました。
本当にお蔭様の関係を築かせて頂いた
ことに感謝です。これからもリハビリに励
み健身気功や太極拳等々に復活されます
よう、これからの人生ともにまたよろしく
お願いします。

久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ
『反日種族主義との闘争』が喝破した
文政権の本質
2020.9.19

https://special.sankei.com/a/international/article/20200919/0001.html
抜粋
日韓両国でベストセラーとなった『反日
種族主義』の第2弾、『反日種族主義との
闘争』(以下『闘争』)日本語版が今週、
発売になった。反日史観を徹底批判した
前著は、韓国で反日勢力から罵倒の集中
砲火を浴び、反論書は8冊も出た。この
反論への再反論が第2弾だ。慰安婦が
強制連行による「性奴隷」であったとの
説や、いわゆる徴用工訴訟で日本企業に
賠償を命じた韓国大法院(最高裁)判決
などに対する、編著者の李栄薫(イ・ヨン
フン)氏ら執筆陣の批判はさらに研ぎ澄ま
されたものになった。中国に傾斜する
文在寅政権の外交政策や反日教育への
糾弾も盛り込まれ、左派政権批判の
政治色を鮮明にした。
反日教育が教え込む「残忍な心性」
 韓国の首都ソウル市では2年前から小学
5、6年生への慰安婦歴史教育を始めたと
いう。そこには「朝から晩まで絶え間ない性
暴力」といった表現がある。左派教組「全国
教職員労働組合」(全教組)の働きかけなど
によるものだ。
これを李栄薫氏は『闘争』でこう批判する。
 「子供たちに限りなく残忍な心性を教え
込んでいる」
「日本との友好は永遠にでき
ないという憎悪を植え付けるため、この
ような教育をしている」


「『千の風』となって見守って」
李登輝氏告別式で安倍前首相がメッセージ
2020.9.19 13:31国際中国・台湾
李登輝氏死去

https://www.sankei.com/world/news/200919/wor2009190013-n1.html
抜粋
安倍氏はメッセージで「李登輝元総統の
温かい笑顔と力強い握手、そしてその民主
主義への強い信念、台湾への揺るぎない
愛情と使命感、日本に寄せる温かい期待の
言葉は、今も昨日のことのように私の記憶
に刻まれています」と李氏を偲び「これ
からも『千の風』となって日本と台湾の
私たちをやさしく見守ってください」との
惜別の言葉を送った。

河野太郎沖北相が早くも沖縄訪問
「スピード感もって動きたい」 
玉城知事と会談
2020.9.19 18:10政治政策
尖閣衝突事件10年

https://www.sankei.com/politics/news/200919/plt2009190006-n1.html
抜粋
最初に玉城氏が「本県経済はかつてない
危機に直面している」とし、新型コロナ
ウイルス
感染拡大による影響などを説明。
その上で(1)3千億円台の沖縄振興予算
の確保(2)米軍普天間飛行場(宜野湾市)
の名護市辺野古移設断念(3)尖閣諸島
(石垣市)周辺の安全確保-など19項目
にわたる要望書を提出した。

中国「主権侵害」の外国企業の活動禁じる
新制度を即日施行 米への対抗措置か
2020.9.19 19:29国際中国・台湾
米中貿易摩擦

https://www.sankei.com/world/news/200919/wor2009190022-n1.html
抜粋
中国商務省は19日、中国の主権や中国
企業の利益を損なうと判断した外国企業を
リスト化し、輸出入や投資を禁止・制限する
新たな制度を発表した。トランプ米政権が
中国企業への圧力を強める中で、中国政府
による対抗措置の一環とみられる。
 商務省が発表した規定によると、中国の
国家主権や安全に危害を及ぼすほか、中国
企業の合法的な権益を損なったと判断した
外国の企業や組織、個人をリストに載せる。
指定された企業などに対して、中国に関わる
輸出入や投資の制限や禁止といった措置を
とる。同規定は即日施行した。
 新制度は、米国が行っている安全保障上
の利益に反することなどを理由に輸出を
規制する「エンティティーリスト」の中国版の
位置づけ。中国は昨年5月、同制度を策定
する方針を示しており、中国通信機器大手、
華為技術(ファーウェイ)への圧力を
トランプ政権が強めていることへの対抗
措置とみられていた。
 現在、中国発の動画投稿アプリ「Tik
Tok(ティックトック)」などをめぐり
米中両政府が水面下で駆け引きを続けて
おり、新制度には米側を牽制する狙いが
あるとみられる。

今日の小田氏からのメールは?
身近な人を大切にする
<成長のヒント>
 人と関わらなくなったら
 思考・感覚・行動がズレていき
 努力したわりには
 結果、何も残らなくなってしまう。
 何か理由をつけて
 関りを避けているときは
 何をすればいいのか見えないもの。
 しかし
 しっかり向き合うほど
 できていない所が、どんどん目について
 いく。
 そうして
 関りを深めていくうちに
 大切なモノが残っていく。
 
  


Posted by Myu at 18:03Comments(0)仕事社会世界!政治