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いろいろ恵むより恵まれて仕事をし、感謝しながらつぶやいて生きている無芸大食の一応the female です。
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2020年02月25日

中国から始まった新型肺炎が今や世界中が正念場







本日は2月25日(火)
今日は気温13度晴れ後雨との予報。
今日は休日休養日にてゆっくり色々と。
おとといから年一回今季の花粉症状が
出てきましたので、昨年の残った頓服薬
を飲み始めました。かれこれ40年以上に
なる経歴の花粉症です。杉と檜の花粉
に反応してこれから2か月は覚悟です。
もうそろそろ卒業免除させてくれないか
とこのところ毎年つくづく思います。
しかし、良い薬(一日一錠で良い)が出て
以来本当に楽になり助かっています。
最初のころはもう大変でしたから。
本日午前中に整形外科と耳鼻科、そして
処方調剤薬局へ、他ショッピング等々
出かけてきました。花粉症も今年は例年
より2週間ほど早く出ていると耳鼻科医が
おっしゃっていました。薬も毎年色々と
開発されて沢山あるようです。どうします
か?と毎回聞かれますが、最新の方が
よく聞いて色々善いのかと聞き返しても
人それぞれですとのお返事にて、いつも
返って困ってしまいます。結局もう何年も
同じ薬で通してきましたので効くと思って
服用し、さほど大きな変化はないので
このまま同じ薬でとお願いしました。
丁度合わない薬があるとあまりに鈍感な
Myu自身で一年も飲んでから分かった
ばかりでしたので、新しい薬に挑戦する
意欲はありません。できればなるべく薬
は飲みたくありませぬと改めて確認認識
しました。(苦笑)

メルマガ「週刊正論」      
令和2年2月25日号
【北朝鮮による拉致問題 決意と誓い】

月刊「正論」でおなじみの西岡力モラロジー
研究所教授・麗澤大学客員教授は24日、
同研究所廣池千九郎記念講堂(千葉県
柏市、麗澤キャンパス)で行われたニッポン
放送の人気ラジオ番組「飯田浩司のOK!
Cozy up!」のPodcast番組に出演しました。
朝鮮半島情勢について語ったなかで、
週刊正論では北朝鮮による拉致問題に
関する西岡氏の発言部分を紹介します。

抜粋            ◆
1880年、当時はみんな冷たくて、外務省
はいまはそうではないですが、課長にも
会えなくて、課員の人と廊下のソファで
話をして、「北朝鮮とは国交がないから
仕方がないですよ」「名前を出して訴える
と向こうにいる人が危なくなりますよ」
・・
と言われた。
安倍総理はこう言っていましたね。
「嘉代子さんは自分が安倍晋太郎事務所の
秘書だった時から一緒に戦ってきた仲だ」
 
有本さんたちは88年からですが、私は
91年に文藝春秋社から出ていた「諸君!」
という雑誌に日本の学者として初めて、
日本人が拉致されたという論文を書きま
した。周りから言われたのは身の危険は
ないか、ということでした。日本の学者が
日本語で拉致があると書くだけで、公安
関係者らから「先生、身の危険はありま
せんか」と言われました。
そういうなかで、
安倍総理もそうだし、亡くなった中川昭一
先生とか、拉致があるんだということを
言うだけで、大変な不利益があったわけ
です。特に政治家の立場としてはそうだ
と思いますけれども、いままで一緒に
やってきたんです。


第2次安倍政権になって結果が出ていない。
本当に悔しいですけれども、総理が「一緒
に戦ってきた」と言うのを聞いた時、「この
人まだ根性あるな、北朝鮮と戦っている
気持ちなんだな」と思いました。私も嘉代子
さんが亡くなった時、戦場にいて横にいた
戦友が弾にあたって倒れたとの気持ちだ
った。総理も同じなんだなと思いました。
戦いを止めたら勝てません。戦い続ける
しかないと思っています。

殺してやるという脅迫状が来たこともあり
ました。バッシングされるようになったのは
運動を始めた97年、横田めぐみさんのこと
が明らかになった頃です。私が編集長を
やっていた月刊「現代コリア」が明らかに
するのに関与しました。韓国の情報から
明らかになったんですけれども、横田さん
のご両親(滋さん、早紀江さん)は大変悩ん
だんですね。名前を出して、写真を出して
訴えると、向こうにいる娘が殺されるかも
しれない。北朝鮮は当時、拉致はないと
言っていた。名前を出したら、証拠隠滅の
ため殺されるかもしれないということを
日本政府の関係者が言っていた。
専門家も同じ発言をしていたんですね。
しかし、何もしなければ動かない。20年間、
残念ながら日本政府はこの問題に取り組
んでこなかった。北朝鮮と外交交渉をした
のに取り上げなかった。何もしなければ
娘は北朝鮮に拉致されたことも明らかに
ならないまま死んでいくだろう。親たちも
死んでいくだろう。危険はあるけど、世論に
訴えようという決断を横田さんたちがされ
て、それに有本さんたちが合流して家族会
ができた。それが97年、23年前のことです。

西岡氏:私はいま、拉致被害者を取り戻す
3回目のチャンスが来たと思っているんです。
1回目は金丸訪朝の時です。(注、1990年
9月、自民党の金丸信元副総理、社会党の
田辺誠副委員長が訪朝した。北朝鮮に
抑留されていた邦人2人はその後釈放され
たが、有本恵子さんの拉致は取り上げられ
なかった)
2回目は小泉訪朝の時ですね。(注、
2002年と04年の2回訪朝し、拉致被害者
5人が帰国した)
そして3回目がいまです。北朝鮮は困らなけ
れば日本に接近してこないんです。ただ
話し合いをしてもダメなんです。まず困ら
せる。具体的には制裁をかけるということ
です。北朝鮮は石油など持っていません
ので、外貨を枯渇させるということが効く
んです。北朝鮮の独裁政権を維持する
ためには、(朝鮮労働党委員長の)金正恩
の個人資金、「39号室」というところが
管理しているんですけれども、年間40億
ドル(約4400億円)から50億ドル
(約5500億円)必要なんですね。

昔は朝鮮総連が多額のお金を送っていた
わけですが、いまはそれを遮断した。韓国
の左派政権が送っていたのも遮断されて
いる。文在寅政権は送りたくてしょうがな
いが、米国が見張っているので送れない。

去年の春の段階で、40~50億ドルあっ
たのが、数億ドルになった。苦しくなって
きている。
これは複数の情報源からとった
ものです。
もう一つ、北朝鮮を追い込むのは、米国を
中心とする国際的な軍事圧力です。

小泉訪朝の時も米国が「悪の枢軸」といっ
て軍事圧力をかけたから日本にすり寄っ
て来たんです。
いま、それと似たような状況
ができてきているので、安倍総理は去年、
条件なしに金正恩氏に会うと言いました。

去年、家族会とともに米国に行って、
トランプ政権の高官に会いました。
「(昨年2月)トランプ大統領はハノイでの
金正恩氏との会談で、2回拉致問題を出
した。1回目は1対1の会談で出した。
その時は金正恩が話題を逸らした。2回目
は少人数の夕食会で出した。その時は意味
のある答えをしました。しかし、この内容は
家族会にも教えることはできません。
シンゾー・アベには全部言ってあります」
と教えてくれました。

金正恩氏の頭の中には拉致問題が入った。
そのため無条件で会うということを言って
いるわけです。

残っているのは3人だけなんです。横田さん
のご両親と有本さんのお父さん(明弘さん)
だけで、横田さんのお父さんは2年前から
入院中です。
そういうギリギリのところにきていますけれど
も、しかし、家族会の人は総理に会った時、
急いでほしいが、慌てないでください。
拙速にみせかけの進展を求めて、平壌に
行くということを目的にして制裁を緩めたり
したら終わりだと伝えました。いまは苦しい
けれども、前回は5人しか取り戻せなくて、
あと死んだと嘘をつかれて失敗したので、
われわれは今回は全被害者の即時一括
帰国と言っています。全員が一緒に帰らな
いとだめだ。何人かだけではだめだ。
日本政府は17人を拉致被害者として認定
し、うち5人が帰国しました。12人残って
いますが、政府は認定の有無にかかわら
ず全員助けると言っています。
認定されていない被害者もいる。その人
たちも含めて、あなた知っているでしょ、
金正恩さん。あなたが決断するしかない
んだ。それをしない限り制裁は緩みませ
んよ。トランプ大統領もその気ですよ。
あなたはもう生き残れないところまで、
その直前まで来ている。

苦しいですけれども、この戦いをやめる
わけにはいかないのです。

中国全人代延期で首都防衛 
習氏国賓訪日は流動的
2020.2.24

https://special.sankei.com/a/international/article/20200224/0002.html

米、中国記者追放検討か 
WSJ退去要求への報復
2020.2.25 08:30国際米州
膨張する中国
https://www.sankei.com/world/news/200225/wor2002250007-n1.html

習主席の国賓来日
「現時点では予定通り」菅氏
2020.2.25 11:00政治政策

https://www.sankei.com/politics/news/200225/plt2002250007-n1.html

新型肺炎 韓国の感染者 日本を上回る
2020.2.25 11:44国際朝鮮半島
新型肺炎

https://www.sankei.com/world/news/200225/wor2002250014-n1.html

米CDC、韓国への注意レベル最高に 
渡航避けるよう警告
2020.2.25 12:59国際米州
新型肺炎

https://www.sankei.com/world/news/200225/wor2002250017-n1.html

中国メディアが日韓批判「後手で信念欠く」 
水際対策反発どこへ…
2020.2.25 18:29国際中国・台湾

https://www.sankei.com/world/news/200225/wor2002250022-n1.html

抜粋
中国政府は、中国からの入国制限措置を
発動した米国に対して「悪い前例をつく
った」と批判し、一部の国の水際対策を
「過剰反応」と反発してきた。渡航制限を
しないよう各国に圧力をかけたことが世界
規模の感染拡大を招いた側面もある。

にも拘わらず、
なんて言いぐさでしょう??!!
新型肺炎原因国として謝罪に始まって、次
にお願いでしょう!他国からの援助への
感謝どころかや隔離処置渡航制限処置
政策等々を批判するとは?


中国、野生動物の食用を全面禁止 
全人代常務委、「悪習」を根絶
2020.2.25 19:09国際中国・台湾

https://www.sankei.com/world/news/200225/wor2002250024-n1.html

抜粋
2002~03年に流行した重症急性呼吸
器症候群(SARS)では、食用として売ら
れていたハクビシンから人に感染したとの
説が有力視された。そのため、ハクビシン
などの野生動物の取引が禁止されたが、
その後まもなく解禁された経緯がある。

が、今となってはそれも疑わしい。
本当のところどうだったのですか?!
もっと科学的検証を専門家が実施して
中国政府は透明性をもってそれを公表
すべき義務があると思われます。
野生動物おせいにして収めようとは甘い
のでは?そうであるならば、野生動物を
徹底的に捕獲し検査するべきでしょう。
早急に!(生物化学兵器ではないと絶対
否定したいのならば?正確に迅速に証明
すべきでしょう!)

今日の小田氏からのメールは?

立場やステージを上げる前にやっておくこと

<成長のヒント>
 もし、受験生が
 基礎的なことや求められていることを
 一通りやっていないにも関わらず
 「何でこんなにやっているのに
 成績があがらないんだ!?」
 と感情的になっても
 それは当然の結果。
 これはに何事も一緒
 なかなか思い通りいかないからと言って
 批判的、感情的になって
 自分を責めたり、誰かを責めたり
 焦ったり、諦めるのではなく
 まず今できる一通りのことをやり尽くす
 ことが大事。
 基礎や最低限必要なことや
 周りから求められていることを
 1から9までやっていると
 ・自然と感謝の気持ちが湧いてくる
 ・初心や原点を思い出す(戻る)
 ・気持ちフッと軽くなる
 ・いいアイディアをパッとひらめく
 ・助けてくれる人が現れる
 そうして
 あるときに急に
 桁、立場、ステージがあがっていく。
  


Posted by Myu at 21:52Comments(0)情報世界!病気?!医療