2020年02月04日
何やっても変わらぬ、学ばぬ、他のせいにする民族、呉越同舟の地球にて如何に??
本日は2月4日(火)
今日は気温11度晴れ時々曇りとの予報。
今日は休日休養日にてゆっくり色々と。
正論
太平洋全域に目向けた日米同盟
東洋学園大学教授・櫻田淳
2020.1.30
https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200130/0001.html
抜粋
去る1月19日、日米安保条約は、署名
60年の節目を迎えた。この機に日米両国
政府が外務・防衛担当閣僚の連名で発出
した共同声明では、日米同盟は、「民主
主義、人権の尊重、そしてルールに基づく
国際秩序といった価値に対する揺るぎない
コミットメントに根差した」と指摘され、
「地域における安全保障協力などを通じて
自由で開かれたインド太平洋という両国が
共有するビジョンを実現しつつ、日米両国
の平和と安全を確保するに際して不可欠な
役割を果たしてきた」と評価される。
正論
海洋立国の行動支える法整備を
東海大学教授・山田吉彦
2020.1.31
https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200131/0001.html
【正論3月号】ゴーン被告逃亡
人質司法批判に怯えた裁判所の醜態
産経新聞司法クラブキャップ・河合龍一
2020.2.1 02:00社会裁判
ゴーン被告逃亡
https://www.sankei.com/affairs/news/200201/afr2002010001-n1.html
正論
ゴーン事件にみる法の誇りと劣化
早稲田大学名誉教授・上村達男
2020.2.3
https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200203/0001.html
抜粋
日産自動車前会長、ゴーン被告の逃亡先
での発言は、脱走犯の見苦しい自己弁護
にすぎない。日本企業のトップが日本法を
守らないというのであるから法治国家日本
の全否定を意味するが、どこか快哉(かい
さい)を叫ぶかの空気が内外にある。
これには一方で明治以来形成されてきた
日本法への誇りを抱きつつも、このところの
法状況の著しい劣化を思わざるを得ない。
≪「法」未熟なら収奪対象に≫
尖閣周辺に中国船 2日連続
2020.2.3 11:29社会事件・疑惑
https://www.sankei.com/affairs/news/200203/afr2002030011-n1.html
新型肺炎で大騒ぎしている最中、習近平
総書記は「一連の対応で至らない部分が
明るみに出た」と認めたにも、片や尖閣
侵入指示をしっかり続けるとは如何に?
尖閣にとどまらず色々と水面下では様々
な画策は着々と推進指令は滞りなくぬかり
無く?やっているのでしょうね?狡猾に!
計り知れない恐ろしい共産党独裁国家です!
中国の死者361人 中国報道官が不満
「米政府はパニックを拡散」
2020.2.3 19:31国際中国・台湾
新型肺炎
https://www.sankei.com/world/news/200203/wor2002030014-n1.html
竹島を考える
ベストセラー『反日種族主義』でも韓国は
変わらない 下條正男・拓殖大教授
2020.2.4
https://special.sankei.com/a/international/article/20200204/0002.html
正論
核関連「密輸人」入国防げぬ日本
国連安保理専門家パネル元委員・古川勝久
2020.2.4
https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200204/0001.html
抜粋
≪「お尋ね者」の来日≫
2019年6月、ある中国人(X氏)が
関西空港に到着した。彼は入国審査の際、
手短に本人確認等の聴取を受けたようだが
入国し、日本人ビジネスマンと面談してほど
なく日本を離れた。
なんでもない話と思われるかもしれない
が、その後、X氏の来日情報が、日本政府
から国際刑事警察機構(ICPO、インター
ポール)へ通報されていたことが分かった。
X氏は中国・上海に拠点を置く貿易会社
の株主兼代表取締役で、実は米国政府が
インターポールを通じて手配中のお尋ね者
だ。罪状は米国製の核関連の輸出規制品
の対イラン不正輸出だ。X氏の情報は、
インターポールの国際逮捕手配書
「レッド・ノーティス」にある。だがインター
ポールはこれをホームページ等では公開
しておらず、X氏は自らが国際手配中との
事実を知らないのかもしれない。
加藤達也の虎穴に入らずんば
ハリーとウォークの“韓国愛”
2020.2.4
https://special.sankei.com/a/international/article/20200204/0001.html
抜粋
やれやれ、やっぱりあの国では生き方
ひとつ通すのも命がけだ。最近、改めて
思いを強くしている。
先月、動画投稿サイトのYouTube
でブレークした若いユーチューバーに
インタビューした。名を、WWUKと書いて
ウォークと読む。ソウル生まれだが高校、
専門学校を日本で卒業。現在、日本への
帰化を申請している。
【政界徒然草】立ちはだかる「中山方式」
首相は乾坤一擲の勝負に出るか
迫る憲法改正のタイムリミット
2020.2.4 01:00プレミアム
https://www.sankei.com/premium/news/200204/prm2002040006-n1.html
3500人クルーズ船、4日も検疫続く
検疫官ら数十人乗船
2020.2.4 08:07ライフからだ
新型肺炎
https://www.sankei.com/life/news/200204/lif2002040006-n1.html
中国の新型肺炎死者400人超
感染者2万人迫る
2020.2.4 09:00ライフからだ
https://www.sankei.com/life/news/200204/lif2002040009-n1.html
抜粋
中国共産党の習近平総書記(国家主席)
ら党最高指導部は3日、会議で「一連の
対応で至らない部分が明るみに出た」と
認めた。こうした姿勢は異例で、初動対応
の遅れに対する社会の強い不満を無視
できなくなったとみられる。
【風を読む】
サクラで首相に塩を送る野党
論説委員長・乾正人
2020.2.4 10:00コラムその他
風を読む
https://www.sankei.com/column/news/200204/clm2002040007-n1.html
抜粋
3日の衆院予算委員会でようやく論議が
活発になったが、1月29日の参院予算
委で立憲民主党の蓮舫氏は、1時間半
近くの持ち時間すべてを「桜を見る会」
問題に費やした。新型肺炎は、一言も
触れなかった。
首相に塩を送った格好だ。かつて「2位
じゃダメなんですか」発言で一世を風靡
(ふうび)した蓮舫氏だが、どうやら1番に
なって政権を奪回する気は今もさらさら
ないらしい。
新型肺炎、韓国、雪不足…
さっぽろ雪まつり多難な開幕
2020.2.4 10:55ライフからだ
新型肺炎
https://www.sankei.com/life/news/200204/lif2002040015-n1.html
【新型肺炎】香港で初の死者
中国本土以外では2人目
2020.2.4 12:59ライフからだ
https://www.sankei.com/life/news/200204/lif2002040024-n1.html
中国外交トップ・楊氏、
2月下旬の来日調整
習氏国賓来日を左右
2020.2.4 16:45政治政策
新型肺炎
https://www.sankei.com/politics/news/200204/plt2002040021-n1.html
都が防護服最大10万着提供へ
二階氏の要請受け
2020.2.4 16:45政治政局
新型肺炎
https://www.sankei.com/politics/news/200204/plt2002040022-n1.html
今日の小田氏からのメールは?
働く喜びを見つける
<成長のヒント>
最上の働く喜びを見つけたら
働けば働くほど
自分も周りも
幸せで豊かになっていく。
最上の働く喜びを知るには
今の仕事の醍醐味を探求する。
損得をはるかに超えて
「○○(今の仕事)冥利に尽きる」
と言えるのは
関わる人たちが
どんな状態になってくれることが理想
なのか
を想像してみる。
あとは
その日が来ることを夢見て
ひたすら仕事に打ち込む。
そうして
醍醐味と仕事冥利を味わうほど
もっともっと働きたくなり
どんどん
いい人たちに恵まれていく。
2020年02月04日
いざという時こその公僕の役目の平常とのギャップの激しさ厳しさにも危機管理を!
本日は2月3日(月)
今日は気温12度曇り後晴れとの予報。
今日は「節分」半日仕事につき、しっかり
元気にやり切って生きましょうと。
美しき勁き国へ
新型肺炎 対中戦略示せ 櫻井よしこ
2020.2.3
https://special.sankei.com/a/column/article/20200203/0001.html
抜粋
習近平体制の限界か。
中国全土と世界20カ国以上に拡散した
新型コロナウイルスは、中国共産党一党
支配は本質的に人間を幸せにしない、
中国は国際社会における信頼に足る
リーダー国ではあり得ないと世界の人々
の心の奥深くに改めて刻み込んだのでは
ないか。その認識は国際政治の潮流に大
きな変化をもたらさずにはおかないだろう。
この局面で、わが国の与野党双方が
重要な課題を突きつけられている。外交・
安全保障に直接の責任を負う政府および
与党は、新型ウイルス問題がえぐり出した
一種絶望的な体質の中国共産党に対する
21世紀の日本の大戦略を描いてみせな
ければならない。また、国民の命を守るた
めに緊急事態条項を設けるべく、憲法改正
を急がなければならない。
緯度経度
王室はつらい?
欧州で「スリム化」の動き 三井美奈
2020.2.3
https://special.sankei.com/a/international/article/20200203/0002.html
総力戦の内閣官房「風呂は入れるか」
「テレビはあるか」異例づくめの帰国者支援
2020.2.3
https://special.sankei.com/a/life/article/20200203/0001.html
衝撃事件の核心
「俺たちは使い捨て」中国拠点の
詐欺グループ元メンバーが激白した
“かけ子”の実態
2020.2.3
https://special.sankei.com/a/society/article/20200203/0001.html
【正論3月号】
IR事件で浮かび上がる中国の罠
日本乗っ取り工作の闇暴け
産経新聞論説副委員長・佐々木類
2020.2.3 02:00プレミアム
IR疑惑
https://www.sankei.com/premium/news/200203/prm2002030004-n1.html
新型肺炎 中国の死者361人
SARS超す 感染者1万7千人超
春節明けも「日常」遠く
2020.2.3 09:53ライフからだ
新型肺炎
https://www.sankei.com/life/news/200203/lif2002030010-n1.html
上海株、大幅下落
春節休暇明け11日ぶりの取引
新型肺炎懸念
2020.2.3 10:45経済金融・財政
新型肺炎
https://www.sankei.com/economy/news/200203/ecn2002030006-n1.html
テレワークで非常時に備え
企業で取り組み進む 新型肺炎契機
2020.2.3 17:10経済産業・ビジネス
新型肺炎
https://www.sankei.com/economy/news/200203/ecn2002030014-n1.html
チャーター機負担、指定感染症前倒し…
自民、久々存在感
2020.2.3 19:13政治政局
新型肺炎
https://www.sankei.com/politics/news/200203/plt2002030023-n1.html
抜粋
桜の追及は有権者に理解を得られず、
新型肺炎対策では後手に回る立民の現状
に、野党系無所属議員は「チャーター機
帰国のタイミングで蓮舫氏が新型肺炎に
ついて聞かないのはあり得ない。
あそこで全てが崩れた」と嘆いた。
Myuも確と見て聴いていました。
直ぐに嫌気がさして消しましたが。
本当におかしい野党の致命的、国民とも
乖離した、KY的、独りよがりの愚かさを
堂々と滔滔(とうとう)と安部総理への
「さくら」追及すべてと意気込んで得意に
なっている連坊野党の姿を!!(呆・憤)
【めぐみへの手紙】
お母さんは84歳になりました
残された時間 本当にわずか
2020.2.3 19:43国際朝鮮半島
https://www.sankei.com/world/news/200203/wor2002030015-n1.html
上海株大幅下落、企業活動の制限…
春節明けも異常事態続く中国
景気急悪化で世界経済への影響懸念
2020.2.3 21:04国際中国・台湾
https://www.sankei.com/world/news/200203/wor2002030016-n1.html
新型肺炎 電車やタクシー、
バスで不安の声 抜本対策は困難
2020.2.2 21:51ライフからだ
新型肺炎
https://www.sankei.com/life/news/200202/lif2002020051-n1.html
中国共産党が失策認める
新型肺炎「対応に欠点と不足」
2020.2.3 23:40国際中国・台湾
新型肺炎
https://www.sankei.com/world/news/200203/wor2002030023-n1.html
今日の小田氏からのメールは?
時間は「長さ」は変わらないが、「濃さ」
は変わる
<成長のヒント>
「時間がないから本が読めない」
という人は
時間があったとしても読まない。
もし、読んだとしても
頭にも心にも、ほとんど残らない。
そもそも人は
たっぷり時間や余裕があると
勉強しても、身につかず
働いても、生産性が低くなる。
誰か(何か)のために、必要に迫られて
少しでもヒントやきっかけが欲しくて
わずかのスキマ時間の5分でも、必死に
読んだときこそ
ひらめきやインスピレーションを得たり
血肉になったり、骨の髄まで染み込む。
仕事もまた同じ。
期限(タイムリミット)に迫られて
ギリギリまで追い込まれたときこそ
集中力が高まり、頭の回転が速くなって
口や手が勝手に動いて、爆発的に進み
自分も周りも驚くぐらいの、いい仕事が
できる。
時間の長さは平等だが
どれだけ濃い時間にするかで
学びと仕事に差が生まれる。