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いろいろ恵むより恵まれて仕事をし、感謝しながらつぶやいて生きている無芸大食の一応the female です。
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2020年01月08日

令和元年11月8日祝賀御列の儀



(11月のミーティングにてMyuに誕生日
のお祝いをして頂き感謝です。花籠も
Myuの好きなピンク系で嬉しいです。)










(令和元年11月8日祝賀御列の儀)

本日は1月8日(水)
今日は気温12度雨のち晴れとの予報。
今日も休日休養日にてゆっくり色々と。
今日は昨年と同じく「健身気功」の新年会
で東京から講師の先生他東京のレッスン生
有志が数名おいでになり、ともに楽しく盛り
上がっての親睦新年会で、その翌日は恒例
二か月に一度の先生のご指導レッスンです。
世界大会で昨年優勝された講師の先生は
やはり細かく指導してくださりよく理解納得
出来ます。今日は動いてのレッスンは厳しい
ので、観て聴いてノートに記録しての受講と
させて頂きましょう。
日本に来て20年以上になるとのこと。
宇都宮教室は太極拳教室が17年、健身気功
の教室が7年となるとのこと。両方されている
方が多いようです。80歳過ぎた方も結構いて
頼もしい限りです。今後とも可能な限りご縁を
大事に受講して心身鍛錬に努めて生きたい
と思います。宜しくお願い申し上げます。

ゴーン被告妻の逮捕状発行は「哀れだ」 
広報担当が非難
2020.1.7 22:32社会事件・疑惑
ゴーン被告逃亡

https://www.sankei.com/affairs/news/200107/afr2001070026-n1.html

イラク米軍基地にミサイル攻撃 
イラン革命防衛隊が攻撃発表
2020.1.8 08:56国際中東・アフリカ
緊迫、米イラン

https://www.sankei.com/world/news/200108/wor2001080004-n1.html

ゴーン被告 日産の内部調査を
「欠陥と偏り」批判 
会見直前に弁護団が声明
2020.1.8 10:11国際欧州・ロシア
ゴーン被告逃亡

https://www.sankei.com/world/news/200108/wor2001080006-n1.html

サムスン営業益大幅減 
19年10~12月期、通年も
2020.1.8 11:40経済金融・財政

https://www.sankei.com/economy/news/200108/ecn2001080018-n1.html

高齢者世帯が過去最多 
昨年10月の生活保護
2020.1.8 13:24ライフくらし

https://www.sankei.com/life/news/200108/lif2001080015-n1.html

イランで墜落のウクライナ機、全員死亡
2020.1.8 14:16国際中東・アフリカ

https://www.sankei.com/world/news/200108/wor2001080023-n1.html

トランプ政権、イランの報復攻撃に増派で
決然対処 中東への関与強める 
2020.1.8 16:32国際中東・アフリカ

https://www.sankei.com/world/news/200108/wor2001080025-n1.html

中国メディア「イランが報復行為」 
中国は協力深めるイランを支持
2020.1.8 17:11国際中国・台湾
緊迫、米イラン

https://www.sankei.com/world/news/200108/wor2001080028-n1.html

ゴーン被告弁護団の弘中氏
「今後、取材受けない」 文書で通知
2020.1.7 17:20社会事件・疑惑
ゴーン被告逃亡

https://www.sankei.com/affairs/news/200107/afr2001070019-n1.html

ウクライナ機墜落
「テロ・ミサイルではない」 大使館が声明
2020.1.8 17:24国際欧州・ロシア

https://www.sankei.com/world/news/200108/wor2001080029-n1.html

イラン、米軍基地攻撃 
日本政府、海自中東派遣変更せず 
首相の中東訪問は情勢見極め判断
2020.1.8 17:29政治政策
緊迫、米イラン

https://www.sankei.com/politics/news/200108/plt2001080018-n1.html

「大和堆」取り締まり 
北朝鮮漁船への退去警告1300件超 
投石10件も

2020.1.8 19:05社会事件・疑惑

https://www.sankei.com/affairs/news/200108/afr2001080039-n1.html

誕生日迎えた金正恩氏
「イラン情勢に動じず」演出か 
韓国は緊迫に動揺隠せず
2020.1.8 19:14国際朝鮮半島
緊迫、米イラン

https://www.sankei.com/world/news/200108/wor2001080039-n1.html

今日の小田氏からのメールは?

「才人」と「徳人」と「真人」

<成長のヒント>
 今でのリーダーは
 1)社会的成功をしている
  「できる人(才人)」
 2)人間的成長をしている
  「できた人(徳人)」
 の2つのパターンがあった。
 しかし、これからの時代は
 分野(ジャンル)も
 どんどん細分化していき
 さらに
 良質な情報も学びやすく
 いい人にも出会いやすいから
 どうせなら
 才人と徳人の両方を兼ね備えて
 周りに希望を与える
 「ひとかどの人(真人)」を目指してみる。
 真人への最短ルートは
 仕事を通じて
 自分の心と腕を磨くこと。
 出会う人を通じて
 自分を学び、自分を忘れて
 世界を知って、世界とひとつになって
 いくこと。
 
  


Posted by Myu at 22:46Comments(0)世界!政治戦争民族

2020年01月08日

負えない苦労は無いというけれど・・・心身の苦痛は?









(2019年11月9日天皇陛下御即位を
お祝いする国民祭典)

本日は1月7日(火)
今日は気温8度曇り後雪との予報。
今日は休日休養日にてゆっくり色々と。
今日は健身気功の新年会に出席予定。
昨日の検査結果次第では欠席も視野に
と、まったく自業自得とは言え、色々と
予定や日常の生活に支障が出るものです。
健康長寿とはとうにお別れし、回復も不可能
にて諦めたものの、多少のあちこちの痛み
は常にして、それも麻痺し、慣れ、日常の
体調として当たり前になると、またまた
忘却有頂天が顔をのぞかせて、うっかり
調子に乗ってポカとなる?!かつての
若かりし健常者状態気分と相成り候にて
なんとも性懲り無。我が人生我が身を自ら
滅ぼしかねない?!大震災大災害などに
襲われなくとも?!(苦笑)
しかし、まだやり残しがあるでしょと生き、
生かされての今日なのでしょう。
ゆっくり謙虚にしみじみと反省しつ、生かさ
れた命を大切になすべきをしっかりはっき
りすっきりさっぱりやりきって生きましょう。
我が人生心身の痛みとの葛藤にあると
いうことでしょうか。そしてその痛みをも
楽しんで生きましょうとしているようです。
しかし、本当の痛みとはこんなものでは
ないのでしょうが。我が人生我が身の能力
想像力忍耐力・・・以内でしか生きることは
できませぬ。これが我が分相応なのでしょ
うか?!

正論
年頭にあたり 
100年前と現代、文明の行方は 
京都大学名誉教授・佐伯啓思
2020.1.3

https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200103/0001.html

正論
年頭にあたり 今春の国家的な難問題に
ついて 東京大学名誉教授・小堀桂一郎
2020.1.6

https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200106/0001.html

抜粋
≪人権意識への無残なる裏切り≫
≪中国の姿勢は険悪の度増す≫
≪習氏「国賓」に潜む危険≫
 平成の天皇御訪中は、簡約化して言へば、
中国共産党政府の民権弾圧の暴政を
日本国天皇の行幸によつて糊塗(こと)し、
自由主義諸国による批判から彼等を曲庇
する衝立となつてしまつた。文字通りに
悔を千載に遺した国家的失錯だつた。
 斯くしてもし日本国の国家元首が二代
続けて中国に行幸されるといつた事態が
実現したら一体どういふ事になるか。

中国共産党政府はその殊遇を彼等の
政治的邪念に合せてどれほど悪辣
(あくらつ)に利用するか、考へてみた
だけでも慄然とするものがある。

その場合の彼等の曲用を彼此と揣摩する
迄(まで)もなく、今上天皇の御訪中が
万一実現でもしたら、その事だけで既に

共産主義勢力の覇権的強大化を恐れる
アジアの周辺諸国や地域、台湾、香港、
チベット、ウイグル、モンゴル等の民衆の
大きな失望を買ひ、日本国の国際秩序
維持能力への信頼感は大きな傷を負ふ
事になる
であらう。習氏「国賓」には、
こんな危険が潜んでゐる。

恐ろしい!!「国賓」招待大・猛反対!!

正論
年頭にあたり 後藤新平、政治指導者の
「原像」 拓殖大学学事顧問・渡辺利夫
2020.1.7

https://special.sankei.com/f/seiron/article/20200107/0001.html

抜粋
台湾近代化の帳(とばり)を開いたのは
後藤新平の思想と人間観であった。
後藤の台湾総督府民政長官時代の諸文献
は政治家のリーダーシップとは何かを豊穣
(ほうじょう)に物語っている。朝敵仙台藩の
水沢で出生、自身の実力で地位を築いていく
より他なかった後藤が苦心惨憺の人生の過程
で修得していった思想と人間観でもある。

一筆多論
対中防諜戦となるIR捜査 榊原智
2020.1.7

https://special.sankei.com/a/column/article/20200107/0001.html

抜粋
政治の腐敗は国民の精神や社会の秩序を
壊し、国を朽ちさせる。だから贈収賄の摘発
自体に重い意義があるのだが、今回の捜査
は安全保障上も注目に値する。
 日本の政治家などへの中国情報機関から
の諜報工作、つまりは「スパイの一本釣り」
を未然防止することになるからだ。特捜部は
意識しているかを語らないだろうが、
対中防諜戦という意味合いである。

加藤達也の虎穴に入らずんば
「ゴーン・シンドローム」と不快な正月
2020.1.7

https://special.sankei.com/a/column/article/20200107/0002.html

抜粋
会社法違反事件などで起訴され、保釈中
だった日産自動車の前会長、カルロス・
ゴーン被告がレバノンへ逃げたが、本人は
日本の司法制度の問題にすり替え、正当化
している。シンドロームの原因はこの卑怯
な行為へのアレルギー反応だ。

【軍事ワールド】2020年 
世界の軍事情勢は(下)
2020.1.7 06:30プレミアム
岡田敏彦の軍事ワールド

https://www.sankei.com/premium/news/200107/prm2001070008-n1.html

ゴーン被告は「仏パスポート使わず」
と仏外相
2020.1.7 09:07国際欧州・ロシア
ゴーン被告逃亡

https://www.sankei.com/world/news/200107/wor2001070009-n1.html

徴用工に言及せず 新宣言ない文在寅氏、
求心力低下は不可避か
2020.1.7

https://special.sankei.com/a/international/article/20200107/0001.html

もはや終わりでしょう!思考能力限界!

文在寅氏、日本との協力強調しつつ
輸出措置の撤回要求 新年の辞
2020.1.7 11:13国際朝鮮半島

https://www.sankei.com/world/news/200107/wor2001070013-n1.html

ゴーン被告「事件はクーデター」 
会見で日本政府関係者を名指しへ 
米TV報道
2020.1.7 11:54国際中東・アフリカ
ゴーン被告逃亡

https://www.sankei.com/world/news/200107/wor2001070015-n1.html

【痛みを知る】
ニーチェも悩んだ群発頭痛 森本昌宏
2020.1.7 13:00プレミアム

https://www.sankei.com/premium/news/200107/prm2001070001-n1.html

恐れ入りました!Myuの痛みなど恥ずか
しい限りです!人生負えない苦労はない
というが、負えない痛みはないというには
余りあるのでは?!心身のも無いに越
したことはないでしょう!虐待・拷問・戦争
・テロ・犯罪・・・大自然災害も・・・・

小泉環境相「国際社会に発信が届いている」
英紙の今年注目20人選出
2020.1.7 14:37政治政策

https://www.sankei.com/politics/news/200107/plt2001070009-n1.html

まだまだ未知数でしょう?!もっともっと
勉強して頂かねば!!勢いだけでは?

今日の小田氏からのメールは?

人間関係の課題(テーマ)は、次のステージ
への扉

<成長のヒント>
 どんなに学んでも
 どんなに成長しても 
 人間関係の課題(テーマ)は
 永遠に無くなることはない。 
 自己中心的なところや悪い癖は
 自分では気づきにくいが
 同じ課題(テーマ)が
 形を変えて現象化し続ける。
 どこかで
 ちゃんと腰を据えて
 見たくない自分をしっかり見つめて
 丸ごと受け入れることから始まる。
 そもそも
 その人間関係の課題(テーマ)は
 邪魔なモノや行く手を阻む障害なのでは
 なく
 次のステージ(展開)に進むための扉で
 あることがほとんど。
 だから自分の人生を信じて
 本音を最後まで聞き、本音を正直に伝え
 たり
 信頼できる第三者に間を取り持ってもら
 ったりして
 姿勢と性根を入れ替え
 分かり合い、許し合い、認め合い
 助け合うことに最善を尽くしてみる。
  


Posted by Myu at 16:15Comments(0)世界!政治歴史民族