2019年12月18日
日本の一般国民が脅威を感じるに政府与(野も?)党は緊迫感と対策確かに
(晴天日和の京都清水高い駐車料金を払い
つ美味しい湯豆腐をご馳走になりました。
狭い道路の両側を大勢の人々がゆっくり
歩いてのぼり降りして本当ににぎやかな
まさに伝統観光地大盛況です。)
本日は12月17日(火)
今日は気温9度雨のち曇りとの予報。
今日は休日休養日にてゆっくり色々と。
今日は雨天にて久しぶりに自転車でなく
来るまで用足し色々と。道路も駐車場も
どこも混みあって車は便利だけれど環境
状況は厳しいものがありまする。
輸出管理 韓国、決裂回避を評価も
認識差はなお大きく
2019.12.16
https://special.sankei.com/a/international/article/20191216/0002.html
黒瀬悦成の米国解剖
北の「非核化」幻想を捨て去れ
2019.12.17
https://special.sankei.com/a/international/article/20191217/0002.html
トランプ氏、北朝鮮が何かをやろうと
しているのであれば「失望」
2019.12.17 08:24国際朝鮮半島
北とミサイル
https://www.sankei.com/world/news/191217/wor1912170009-n1.html
人一倍敏感な子「HSC」
ペースを尊重、自己肯定感育んで
2019.2.27 10:30ライフからだ
https://www.sankei.com/life/news/190227/lif1902270012-n1.html
【河村直哉の時事論】
北朝鮮の挑発 日本の自律を考える
2019.12.17 11:00プレミアム
北とミサイル
https://www.sankei.com/premium/news/191217/prm1912170005-n1.html
抜粋
いまアメリカは世界の警察官であることを
やめ、トランプ政権になって内向き志向を
強めている。だとすればこれは日本にとっ
てむしろいい機会ではないか。安保条約
の不公平さを口にし、破棄にすら触れた
と伝えられたトランプ氏が大統領でいる
間に、むしろそれを好機として、国家の
姿を正していけばよい。
考えるべきは原則にのっとった、自律
した国家である。独立自尊の国家と
いってもよいだろう。
河野氏、18日に防衛相として
10年ぶり訪中 軍事的挑発に懸念伝達へ
2019.12.17 17:10政治政策
膨張する中国
https://www.sankei.com/politics/news/191217/plt1912170028-n1.html
男女格差、日本が世界で121位
スイスのシンクタンク調べ 過去最低の記録
2019.12.17 18:39国際欧州・ロシア
https://www.sankei.com/world/news/191217/wor1912170022-n1.html
自動ブレーキ義務化
商品計画に影響小さく…
非搭載「グレード」消滅へ
2019.12.17 19:04経済産業・ビジネス
https://www.sankei.com/economy/news/191217/ecn1912170020-n1.html
太陽系外惑星に「ちゅら」
日本提案で命名
2019.12.17 20:57ライフ科学
https://www.sankei.com/life/news/191217/lif1912170048-n1.html
中国初の国産空母就役
南シナ海で軍事力強化 習主席が視察
2019.12.17 21:18国際中国・台湾
膨張する中国
https://www.sankei.com/world/news/191217/wor1912170025-n1.html
抜粋
中国当局は当初、30年までに国産空母
4隻を運用する計画で、現在は上海江南
造船所で2隻目の国産空母を建造して
いるほか、21年頃には大連で3隻目の
建造が始まる見通し。ただ原子力の導入
も視野に入れていた4隻目は予算面や
技術面の問題などから建造計画が凍結
された。
今日の小田氏からのメールは?
眠っている才能の種を開花させていく方法
<成長のヒント>
未来には、まだ見ぬ自分がいて
芽が出ていない才能のタネがたくさん
ある。
そもそも誰にでも
輝ける天才的な能力が必ずある。
どこまで育てていくか
どれだけ育ててもらうかで決まる。
ポイントは
才能を発揮している人と
自分を比べないこと。
そして
突き抜けている人たちを見て
「すごいなぁ!」
と素直に感心したり
身近な人たちの
長所や才能を見つけていくほど
自分の中のある才能のタネに栄養が
いき
すべての起きる出来事が
才能の開花のプロセスになっていく。