2019年04月03日
「令和」とは深き意味するところあり！心して生きましょう！
本日は4月3日（水）
今日は気温11度晴れ時々曇りとの予報。
今日も休日休養日にてゆっくり色々と。
「令」には異なる書き方が
どれが正しいの？
2019.4.2 18:46ライフくらし
新元号は「令和」
https://www.sankei.com/life/news/190402/lif1904020048-n1.html
正論
「令和」の文字に国家を感じた
日本大学教授・先崎彰容
2019.4.3
https://special.sankei.com/f/seiron/article/20190403/0001.html
抜粋
沢山（たくさん）の選択肢が広がる時代は
よい。しかし将来不安の広大な砂漠を前に
して、どこにいくのかを自分で決定するのは
苦しいものだ。チャンスをものにしたごく
少数と、大半の現状維持を望む保守的
心性が平成のリアルなのである。
だから筆者が「令和」の文字を見て、
深い驚きに打たれたのは偶然ではない。
天平の薫りを平成に蘇（よみがえ）らせる
言葉の力、文化の創造力に、心動かされた
のである。恐らく「令和」の御代（みよ）は、
不可避に国家を思う時代になるだろう。
それは１３００年前の日本人とともに、
危機に対処する時代になるのかもしれない。
歴史に消えたうた 唱歌、童謡の真実
（１）「仰げば尊し」を歌えない子供たち
2019.4.3
https://special.sankei.com/f/life/article/20190403/0001.html
【新元号】
「令和」は政府が追加委嘱した３案の１つ
有識者懇談会で全員賛成は「令和」のみ
2019.4.3 05:00政治政策
新元号は「令和」
https://www.sankei.com/politics/news/190403/plt1904030001-n1.html
【主張】
台湾海峡情勢 中国は危険な挑発やめよ
2019.4.3 05:00コラム主張
https://www.sankei.com/column/news/190403/clm1904030002-n1.html
李登輝秘録
第１部 虚々実々の両岸関係（１）
中国共産党から極秘電話
2019.4.3
https://special.sankei.com/a/international/article/20190403/0002.html
世界経済「さらに勢い失った」
ＩＭＦトップ、成長率予測引き下げ示唆
2019.4.3 07:51国際米州
https://www.sankei.com/world/news/190403/wor1904030002-n1.html
中国経済、２０１９、２０年も減速
貿易摩擦激化、アジア開銀
2019.4.3 10:43経済産業・ビジネス
米中貿易戦争
https://www.sankei.com/economy/news/190403/ecn1904030009-n1.html
カルロス・ゴーン被告を４回目逮捕へ
東京地検特捜部、最高検と協議
会社法違反罪
2019.4.3 14:05社会事件・疑惑
ゴーン被告
https://www.sankei.com/affairs/news/190403/afr1904030007-n1.html
https://www.sankei.com/life/news/190403/lif1904030033-n1.html
中国女、トランプ氏の別荘に侵入で訴追
マルウエア所持
2019.4.3 16:15国際米州
https://www.sankei.com/world/news/190403/wor1904030008-n1.html
今日の小田氏からのメールは？
新元号のテーマは
「令色を超えて、令和に至ること」
＜成長のヒント＞
「令和」に至るには
「令色」を超えること。
令色とは
『 論語』の
「巧言令色（こうげんれいしょく）、
鮮（す）くなし仁」
にも登場する。
この意味は
人から好かれようと言葉巧みに
愛想を振りまく者には
誠実さがなく
人を思いやる心が欠けていること。
令色とは
腹の中で、自分の欲望を抱えて
表面的には、人に合わせるが
結局は、自分の利益のために人を
利用しようとすること。
これからの新時代のテーマ
「令和」に至るとは
個人的願望、心の傷、損得、自分都合、
自己実現…
などを超えて
本当の和をつくっていくこと。
そのために
最初に乗り越える課題は
「被害者意識」を超えること。
もし、心のどこかに
「あの人のせいで、私は…」
「こんなにやっているのに…」
「そんなつもりは無いのに…」
「全然、分かってくれない…」
「私だって…」
と、被害者意識があるならば
カンタンに、令色に染まってしまう。
人は、被害者ヅラのままでいると
どんどん心が淀んでいき
誰かを加害者にして
周りの気を引くためのアピールとして
無意識でトラブルを起こしたり
多くの人たちを振り回す。
それでは
どんどん行き詰まっていくだけ。
・自分のことだけ考える。
・自分の仕事しかしない。
・自分のやりたいことしかしない。
それらを続けていたら
心の回転数が下がり、どんどん冷めて
いく。
そもそも
被害者意識があるのは
自分の可愛さしか見ていないから。
そこから抜け出す最大の秘訣は
「もう、こんなのはイヤ！！
どうか、助けてください！」
…と、心から叫ぶこと。
そして
勇気を出して、根本原因に向き合い
一歩踏み出すこと。飛び込むこと。
それから
周りを見て
周りを元気づけ
周りを助けて
人と関わり
人を大事にする。
すると自然に
回転数が上がり、熱量が上がっていく。
こうして
被害者意識を抜けるときに向き合った
不安、恐怖、悔しさ、辛さ.、寂しさ、
喪失感..
などの心の痛みのおかげで
身近にいてくれる人たちの
気持ちを分かってあげられたり
これから出会う
歩みを止めている人の背中を押せたりして
本当の絆（つながり）を結び
令和に至ることができる。
2019年04月03日
「令和」で前進する日本！・・・近隣諸国は相も変わらずか？！
本日は4月２日（火）
今日は気温12度晴れ時々曇りとの予報。
今日は休日休養日にてゆっくり色々と。
午前中は3週間に一度のヘアカラーリング
で美容院へ。昨年１０月頃から伸ばして、
1月にかけたパーマネントを楽しみつつ、
早4月となり、結構伸びましたのでそろそろ
カットしましょうか？否、もう少しこのまま
楽しみましょうか？気温がまださほど？
長さがあり、ボリュウムも多少なりともある
のでアップしたりバレッタやシュシュ等色々
つけて楽しめます。（笑）
劇場型半島
伝統の校歌奪う文政権下の「親日狩り」
2019.4.1
https://special.sankei.com/a/international/article/20190401/0001.html?_ga=2.174113762.1305709813.1548622491-925367231.1548622485
【加藤達也の虎穴に入らずんば】
韓国歴史教科書は反日教本か
2019.4.2 11:36国際朝鮮半島
虎穴に入らずんば
https://www.sankei.com/world/news/190402/wor1904020006-n1.html
抜粋
写真を誤掲載した小６社会科は歴史領域の
７１ページのうち、日本統治直前から独立
までの「反日（抗日）」史におよそ４割、２８
ページも割いている。
１章２節の「日本帝国の侵略と光復のための
努力」では、韓国社会で頻繁に耳にする語句
「日帝（イルチェ）」を《日本の「帝国主義」
または「日本帝国」を短くした言葉で、自分
の国の利益のために数カ国を侵略した日本
を示す言葉》と説明。韓国では日韓について
小６の子供から「日本を懲らしめる韓国」
という勧善懲悪の構図でとらえさせるのだ。
× × ×
同じ教科書ではまた、慰安婦問題について
《今日まで、日本は明確な事実認定と真心
ある謝罪をしていない》と説明をするが、
これは虚偽である。１９９２（平成４）年
の宮沢喜一首相（当時）の謝罪をはじめ
これまで幾度も、談話や手紙で謝罪の気持ち
を伝えてきた事実が完全に無視され歪曲
されていることに愕然とさせられる。
日本側の努力は一体、何だったのか。
在韓国日本大使館付近でのデモや慰安婦像
の設置についても、気勢をあげるデモ参加者
や慰安婦像の写真とともに、まるで成果を
誇るように扱っている。外国公館の安全と
品位を保護する義務を定めたウィーン条約
違反の懸念などみじんも感じさせない。
まるで反日の教本のような教科書で、未来
を担うべき小学生に虚実ないまぜの“事実”
を教え、反日を植え付ける韓国。その教育
に、両国関係の先行きの暗さを覚えるのは
筆者だけではあるまい。
台湾で李登輝時代の民主化描く
ドラマの撮影開始 中国での「封殺」覚悟
2019.4.2 16:59国際中国・台湾
https://www.sankei.com/world/news/190402/wor1904020010-n1.html
英字メディアは「令和」をこう報じた
2019.4.2 17:39国際米州
新元号は「令和」
https://www.sankei.com/world/news/190402/wor1904020013-n1.html
両陛下、皇居で音楽会ご臨席
2019.4.2 19:01ライフ皇室
新元号は「令和」
https://www.sankei.com/life/news/190402/lif1904020050-n1.html
習近平氏、華為排除の
「ファイブアイズ」切り崩しへ
2019.4.2 19:51国際中国・台湾
https://www.sankei.com/world/news/190402/wor1904020019-n1.html
韓国、５日に５Ｇ通信開始
スマホ対応で世界初
米も月内、日本は秋以降
2019.4.2 22:08経済金融・財政
https://www.sankei.com/economy/news/190402/ecn1904020030-n1.html
今日の小田氏からのメールは？
＜成長のヒント＞
これから、どんな時代になっていくのか
いろいろ考えて、その時が来るのを待つ
よりも
いい時代になっていくように
各人ができることを見つけて
みんなで力を合わせながら
切りひらいていくことの方が大事。
重要なことは
自分ひとりで抱え込まないこと。
自力で何とかしようとしないこと。
今までのやり方でやろうとしないこと。
常識、価値観、評価、印象
仕組、手法、個人的損得、自意識…
などから抜け出て
ゼロベースで見直して（見渡して）みると
・本当に大切にしたいモノ（精神）
・ずっと残していきたいコト
・もっと広げていきたい考え
・目指していきたい理想の未来
・力を合わせていきたい仲間たち
などが見えてくる。
それらを核（中心）にして
歴史、伝統、原点を尊重したうえで
みんなの思いを足し合わせていき
小さな蕾（つぼみ）を、いくつもつくる。
あとは
いつの日か美しい花が咲くことを願って
それぞれ各人が
得意分野や長所や才能などを持ち寄って
やってくる流れに乗って
次々に挑戦していく。
それらの結果として
今までになかった世界観、価値、常識、
仕組が生まれて
新たな文化が育っていく。
