2018年11月09日
もういい加減お人よしは止めましょう。
本日は11月9日(金)
今日は気温18度曇り時々雨との予報。
今日は半日仕事につきしっかり楽しくやり
きって生きましょうと。
【主張】朝鮮学校への補助
実態把握し公金見直しを
2018.11.9 05:00
https://www.sankei.com/column/news/181109/clm1811090001-n1.html
抜粋
朝鮮学校への補助金を打ち切る自治体が
増えている。
北朝鮮の独裁者をたたえる教育内容のほか、
朝鮮総連の影響下にある学校運営の実態を
踏まえれば当然の措置である。
朝鮮総連は破壊活動防止法に基づく調査
対象団体である。
独裁国家を支える思想教育や不明朗な
学校運営に目をつぶり、公金を使う方が
問題である。
全く遅きに失したとはこのことです。
よくも今まで日本にいながら日本・日本人を
騙し、貶める悪行三昧(拉致や、日本人妻
強奪・・・と)を工作する朝鮮総連をそのまま
にし、在日の学校に補助公金を出してきた
とは日本の政府行政の目はふしあなだった
のでしょうか。朝鮮総連と結託したか?
朝日新聞の「北朝鮮は桃源郷」に始まり、
「慰安婦問題」・・・まるでとんでもない嘘で
あったこと・・・許せませぬ。朝日新聞は重罪
にて即刻解体すべし。外患誘致罪に匹敵で
死刑または北へ島流しで粛清とか。
変わらず自己中心的な韓国
阿比留瑠比の極言御免
2018.11.9
https://special.sankei.com/a/politics/article/20181108/0001.html?_ga=2.191890154.1922796512.1540262809-907209346.1540262808
抜粋
ずっと韓国と向き合ってきた元アジア女性
基金理事、大沼保昭氏(今年10月に死去)
曰く、「すごく嫌なのは、韓国社会の余
(あま)りにも変わらない、反日さえ言って
いればいいという体質です。(中略)これ
ほど根の深いものだったのか」 「これほど
だめだったのかということを韓国について
知ってしまって…」
親韓派だった作家の豊田有恒氏はやがて
韓国に批判的となり、4年前に出版した
『どの面(ツラ)下げての韓国人』では
こう突き放している。
「同じ地球人と考えずに、どこか遠い異星の
宇宙人だと考えたほうが、対応法を誤らない」
それほどまでに彼らの考え方、行動様式、
慣習、常識、道徳観、価値観、美意識、
世界認識などの日本人との差異は大きい
のである。
東京裁判判決から70年
パール判事の家族「父の仕事を誇りに思う」
インドでの知名度向上へ伝記作成
2018.11.9
https://special.sankei.com/f/international/article/20181109/0002.html
習主席も「雷鋒の墓」訪問
国難のたびにわき起こる運動が再び…
藤本欣也の中国探訪
2018.11.9
https://special.sankei.com/f/international/article/20181109/0001.html?_ga=2.251143750.1922796512.1540262809-907209346.1540262808
新幹線E2系、深夜の国道ひた走る
2018.11.9 19:48
https://www.sankei.com/life/news/181109/lif1811090029-n1.html
今日の小田氏からのメールは?
3つを定めてからが本当のスタート
漫画「僕に人生の闇を教えてくれた先生たち」
第10回目が公開されました。
https://odamasayoshi.com/comics/010/
<成長のヒント>
どんなにいいことを学んでも
どんなにいい人に出会っても
心にノイズ(雑音)が多ければ
自分の都合にいいように曲げて解釈して
大事なことが入って来ず
出会いを活かすどころか
逆に迷惑をかけてしまう。
そもそも
心のノイズが多くなるのは
やることがバラバラだから。
ノイズを消すには
・自分の拠点
・一番大事にする人
・最優先でやること
の3つをしっかり定めること。
すると
心が静まり、重心が下って、地に足つき
どんなことを学んでも
どんな人に出会っても
気づきとヒントを得られるようになる。