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いろいろ恵むより恵まれて仕事をし、感謝しながらつぶやいて生きている無芸大食の一応the female です。
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2018年06月27日

真夏日戦争状態を避けたいものです。





本日は6月27日(水)
今日は気温31度晴れ時々曇りとの予報。
今日は半日仕事にてしっかりやりきって
生きましょうと。
連日真夏日で汗だくだくで、疲労感は否め
ませんが、しっかり体調管理をして生きま
しょう。横になって休養・睡眠の大切さ等。
シャワーも入浴も自由に可能な環境に感謝
です。暑がりのMyuには一番の妙薬です!
今日は頑張っている若いママ女史の妊娠と
その体調により、1時間余分に代わりを務め
てきました。真夏日ですからさぞ厳しいこと
でしょう。お大事に!

2018.3.24 21:08
【朝鮮半島・私はこうみる】
日米韓と北、共存政策が解決の道 
ロシア元駐韓国大使 
グレブ・イワシェンツォフ氏https://www.sankei.com/world/news/180324/wor1803240035-n1.html

抜粋
過去の交渉が失敗した理由は単純だ。
北朝鮮の敵対者たちがこの国の生き延びる
能力を信じず、体制の早期崩壊と、韓国に
よる(東西)ドイツ型の吸収を期待したから
だ。朝鮮問題の解決は、米国と韓国、日本が
北朝鮮の存在を受け入れ、共存の政策をとる
ときにのみ可能だ。
日本人の拉致問題については、核問題と
リンクさせず、日朝が2国間で解決すべき
だと考える。


2018.3.31 08:00
【朝鮮半島 私はこうみる】
「中国は対北攻撃を絶対に座視しない」 
中国・天津外国語大 
朝鮮半島研究センター主任・姜龍範氏https://www.sankei.com/world/news/180331/wor1803310021-n1.html

抜粋
米中両国は貿易、台湾、南シナ海問題で全面
対決の様相を呈している。「今、腰を低く
して中国に歩み寄れば、将来の保険を手に
入れることができる」。そう考えたのだろう。
米朝首脳会談が失敗に終わっても、中国と
いう強い後ろ盾を得た北朝鮮が守勢に立た
されることはない。
中国としても米国を牽制(けんせい)する
カードを手にできる。

日朝首脳会談を実現させ拉致問題が解決に
向けて前進すれば、安倍晋三首相は当面の
内政の危機から脱し、秋の自民党総裁選で
の3選にも有利となる。
日本が独自制裁を解除するなど積極的政策に
打って出る可能性はある。北朝鮮も拉致問題
をてこに対日関係改善を模索するだろう。

(これって限りなく厳しいのでは?!)

2018.4.11 21:54
【朝鮮半島・私はこうみる】
エバンズ・リビア元米筆頭国務次官補代理
「北の非核化、米は真意確認を」https://www.sankei.com/world/news/180411/wor1804110033-n2.html

抜粋
北は米韓の軍事演習凍結、平和条約締結、
制裁解除、韓国からの米軍撤退や米韓相互
防衛条約破棄を狙っている
昨年9月に私が会った北朝鮮外務省の
チェ・ガンイル北米局副局長は核兵器を
放棄しないと明確
にした。
トランプ米大統領が金氏と真剣に非核化を
協議したいと考えていれば、深く失望する
だろう。
北朝鮮の目的は体制維持であり、核放棄への
道は核開発そのものが実は体制を危うくする
と示すことだ。各国に貿易、金融上の関係を
断たせ、大規模な軍事演習を頻繁に実施する
「巨大な圧力」が必要で、現状は、トランプ
政権がいう「最大限の圧力」に近づいても
いない。


2018.5.8 22:45
【朝鮮半島・私はこう見る】
「ドイツの東西分断とは違う」 
ドイツ国際政治安全保障研究所、
ハンス・ヒルペルト・アジア研究班長https://www.sankei.com/world/news/180508/wor1805080056-n1.html

抜粋
ソ連の衛星国だった東独と違い、北朝鮮は
独自の外交・安全保障政策を進め、核開発も
行った。ただ、それを踏まえた上でいうなら、
朝鮮半島にも通じる教訓はある。
「政策の継続性」だ。

(真逆の政策継続とは?赤化する韓国が東独
で西独が北という事か?とするならば永遠に
下記の人権侵害などの声を上げることは不可
となり、ますます粛清多き非民(主)国家と
なることでしょう。隣国の兄貴を則として。)


将来、非核化などが進めば、南北の信頼醸成
などで貢献できる余地がある。特に北朝鮮の
人権侵害で声を上げることが欧州に求められ
ている。欧州連合(EU)は拉致問題を抱え
る日本と国連で協力を深めており、関係者の
訴追などで日欧協力は一層重要になる。


2018.6.26 19:45
【激動・朝鮮半島】
拉致問題は「ありもしない」 
北朝鮮が日本を牽制http://www.sankei.com/world/news/180626/wor1806260034-n1.html

2018.6.27 01:00
「世界最高の知性」が日本の保守派と激論 
「日本は靖国参拝より核武装を」
E・トッド氏が来日講演http://www.sankei.com/premium/news/180627/prm1806270002-n1.html


抜粋
「私が大嫌いなのは戦争です。なぜ戦争に
なるのか。勢力均衡が破綻したときです。
そうした場合、再武装をしないことが戦争の
近道になる。私は核兵器を持つのがいいと
思いますが、隣に拡大する勢力があるの
なら、再武装するしかないのです」


今日の小田氏からのメールは?

進む方向性を定める

<成長のヒント>
 何をやるかよりも
 どんな気持ちでやるかがはるかに大事。
 これからやっていくことを考えると
 なかなか出てこなくて迷ったり
 もしくは、目先の損得を取ってしまう。
 大事なのは
 方向性を定めること。
 ・どこを目指すか
 ・何のためにやるのか
 ・誰を大切にするか
 それらがハッキリするほど
 今やることを
 どんな気持ちで取り組むかが分かってくる。


  


Posted by Myu at 19:29Comments(0)仕事健康世界!政治