2017年12月24日
美味しいケーキ
本日は12月24日(日)
今日は気温9度曇りとの予報。
今日は勢いのある押し迫った師走の日曜日
の半日仕事につき気合を入れて昨日のミス
挽回と張り切って出勤しました。
店長より、当日欠勤者が出たのか?今日は
延長してもらえないか?と。そして急遽家に
連絡報告し久しぶりの一日仕事と相成り候。
そして楽しく一所懸命頑張りました。
丁度Myuと副店長のS氏との昼食休憩時に
社長が来店され、大きなクリスマスホール
ケーキを差し入れしてくださいました。(嬉)
社長から受け取られた副店長のS氏より、
お聞きし、居合わせたMyuも社長にケーキ
のお礼を言うことができました。そしてS氏
の指示でMyuが切り分けてまず、半日で帰る
方3人に用意することと相成り候。
美味しそうでした。そして午後も一所懸命
張り切って楽しく頑張ってタイムカードなら
ぬ、今や指紋でもなく静脈での勤務終了
確認をして、しっかり一緒に帰る同僚と
ケーキを頂きました。久しぶりのイチゴ
ショートケーキでした。流石にしっかり
美味しかった!!(笑・幸)
社長ごちそうさまでした!
今日はクリスマスイブですね。Myuが仕事
中、愛孫から主人(おじいちゃん)の所に
元気な声でクリスマスプレゼントのお礼の
連絡があったとな?!今やサンタさんの
存在理解はどうなっているのでしょうか?
(苦笑)とにかく元気がなにより嬉しい便り
です。
2017.12.24 01:00
【正論1月号】
非礼国家…「独島エビ」「慰安婦晩餐会」は
韓国・自壊への道 南北共闘で“反日国家
圏”形成か 拓殖大学教授 呉善花http://www.sankei.com/premium/news/171221/prm1712210011-n1.html
今日の小田氏からのメールは?
逆の立場になったら、他力が見えてくる
<成長のヒント>
自分ひとりのチカラには限界がある。
周りからチカラをお借りしなければ
何事も楽しめないし
前にも進めない。
料理人が
心を込めて美味しい料理をつくっても
食べる人が
他のことを考えながら作業のように
食べたり
話に夢中になりながら
雑に食べていたら
残念な気持ちになって
美味しいものをつくる気力をなくして
しまう。
また医師が
何とか助けたいと思って
誠心誠意尽くしても
患者が
自分の主張だけをして
話しを聞かなかったり
指示通りにしなかったら
せっかくの治療がムダになってしまう。
一方的に
「ほら、私に美味しいものを食べさせて」
というスタンスでは、味わえない。
食べる人は
「よし、美味しく食べるよう!」
と思って、楽しみながらいただく。
また
「あなたは、先生なんだから、私を治して」
というスタンスでは、良くはならない。
患者は
「よし、この先生と一緒に体と向き
合うぞ!」
と決意して、二人三脚で回復に務める。
何事も、こちらの受け手の姿勢が大事。
与えてくれる人から、どれぐらい受け
取れるのか?
教えてくれる人から、どれぐらい学べる
のかは?
受け手しだいで大きく変わる。
それは、仕事、人生、人間関係において
すべて一緒であり
それが
他力を働かせる極意でもある。
2017年12月24日
やんごとなき
本日は12月23日(土)
今日は気温13度晴れ時々曇りとの予報。
今日はK女史依頼の交替シフト出勤にて
しっかりやりきって生きましょうと張り切っ
て頑張りました。
年末商戦あと1週間の土曜日です。
今日は久しぶりに1番レジ担当となり、元気
良く張り切って頑張りました。・・・が、忙しい
と二人制でのレジ操作となり、息を合わせて
リズムよくスムースに遂行すべく緊張感ある
波に乗る様です。お客様の現金の用意出し
方に合わせてお客様第一に気持ちよく対応
するも大波小波と。そうした流れの中で、
お客様の顔を見て挨拶対応することが大事
としつつも、ついつい籠の中の品物中心に
手早く作業操作をすることになってしまって
います。そして突然操作ミス?発生?!
ヘルプ!と、咄嗟に若い同僚スタッフに
修正補助して頂き何とかお客に了解して
頂きましたが。自身は何故?如何に?
そのミスが起こったか?すぐには理解でき
無い状態でした。最新レジシステムも一年
になりますが、初めて出来湧いた操作上の
不都合経験に咄嗟に対処できないMyuで
した。大反省です。
今日はやりきれませんでした。(苦笑)
2017.12.23 01:00
【ソウルから 倭人の眼】
中国13億人民の“さらし者”にされた
文在寅大統領
「属国」扱い→日本にすり寄りhttp://www.sankei.com/premium/news/171223/prm1712230009-n1.html
2017.12.23 05:00
【天皇陛下84歳】
「次の時代への継承に向け準備」http://www.sankei.com/life/news/171223/lif1712230007-n1.html
2017.12.23 11:30
【編集者のおすすめ】
慰安所の帳場人が残した「日記」に強制連行
の記述なし…読み解いた学者が韓国に苦言
『朝鮮出身の帳場人が見た 慰安婦の真実』
崔吉城著http://www.sankei.com/life/news/171223/lif1712230025-n2.html
今日の小田氏からのメールは?
それは次に進む入り口
<成長のヒント>
今、いろいろ起きている問題は
それまで注いできたエネルギーと思いが
返ってきている。
だから
単純に問題を解決するというよりも
そこに
もう一度、祈りの気持ちを向けて
愛情を注ぎ直す。
そうして
問題に向き合うことを通じて
魂のカゲ、濁り、傷を
ひとつも、ふたつも昇華させることで
魂の純度が増していく。
大切なことは
問題に振り回されることなく
自分の人生を豊かにしてくれるために
天、宇宙、大自然、未来の自分…
が与えてくれたものだと受け止めて
淡々と乗り越えていく。