2017年01月07日
体調崩した愛孫
（イチゴは食べられませぬ）
本日は1月6日（金）
今日は気温８度晴れとの予報。
今日は年末年始パパママ妹と過ごして
あちこちお出かけしていましたが、風邪を
引いたか寝冷えしたかでお腹を壊したり
発熱したりとずうっと体調がすぐれなかった
ようです。そして具合が治らないまま仕事
始めとなったママ、そして一日遅れのパパ
から引き継いで昨日から体調の様子を見守
ることに相成り候。
一週間以上にもなる体調の崩れ不調で体力
抵抗力が低下した状態となり、食べるものも
注意して少しずつ、やはり食べたい気持ちと
食べたい思うものを優先して、それでも消化
の良いものを上げたいのですがなかなかに。
夕食後しばらくして手足に蕁麻疹が出て
かゆがったり、就寝時には鼻がつまり口呼吸
となりのどが痛いと・・・・
年末年始でどこも休診状態のところですが
内科医院を受診して薬をもらってあると。
しかし、ここ約3年幼稚園も病気で欠席する
ことはなく皆勤賞の愛孫です。
その前2歳半から約半年耳鼻科通院を週
3日しっかり通って滲出性中耳炎で鼻たらし
状態から完治に励み祖父母ともに努力精進
したものです。やはり今時のアレルギー性
鼻炎も風邪をひくと多少とも症状が出るとの
ことで久しぶりに今回耳鼻科通院をすること
にしました。
来週１０日（火）からの幼稚園三学期始業
までに何とか回復して元気になってほしいと
こちらも必死です。祈るようです。
2017.1.5 17:00
【メガプレミアム】
橋下徹氏ｖｓ「美人」論客・三浦瑠麗氏“上から
目線”対決 「分析浅すぎ」「そこらへんの
政治家と一緒」…慰安婦発言めぐり
場外バトルhttp://www.sankei.com/west/news/170105/wst1701050001-n1.html
今日の小田氏からのメールは？
最大限に能力を発揮するための３つの条件
＜成長のヒント＞
何をするにしても
怒り、欠乏感、承認欲求、復讐心、義務感
高揚感（ハイテンション）、欲望、野望…
を原動力（ガソリン）にしていたら
余計なチカラが入り
身体も、思考も、感情も
すべて固まってしまう。
それでは
何事も続かないし
秘められた能力も、最大限には発揮でき
ない。
能力を発揮するには
次の３つが必要。
１）脱力してリラックスする
２）いい感情を集めて感じる
３）いいイメージを持つ
まず
脱力するカギは、呼吸にある。
自分が得ることばかり考えていると
いつの間にか
空気を吸い込むペースが早くなって
肩があがり、全身に力が入って
どんどん緊張していく。
脱力の秘訣は
吐くことを意識すること。
できるだけ
ゆっくり、長く、丁寧に吐いてみる。
すると
だんだんと全身のチカラが抜けていき
自然とリラックスしていく。
次に
今まで経験してきたことの中で
・楽しかったこと。
・嬉しかったこと。
・誇らしいこと。
などを思い出して
その感情たちを自分の胸の中心に集めて
くる。
最後は
何でもいいから
過去最高に、うまくいっているときを思い
出したり
未来に大活躍している姿を自由に妄想して
みる。
それらの良いイメージをお借りして
今日やることに、こめてみる（重ねてみる）。
すると
体も、心も、頭も
うまくいくと感じて
心地よく脱力し
勝手にピーク・パフォーマンスを発揮して
くれる。
2017年01月07日
新年本日から（通常）営業開始です。
（踊るように巧みに軽やかに）
本日は1月5日（木）
今日は気温9度晴れ時々曇りとの予報。
昨日の仕事始めは2時間半も延長勤務と
なるほどに、最新レジ導入の最終研修＆
練習の確認を緊張且つ真剣に実施され
ました。明日から通常営業につき、普通に
行列されるお客様を最新レジならではの
効果を実践して発揮しなければなりませぬ。
果たして・・・・
Myuは連休シフトにて出遅れてしまうことに
なり、それもまた不安ですが。
20時過ぎの店長からの本日の実績と無事
新レジシステムがうまく起動し、皆も研修
練習の成果をしっかり発揮実践できたとの
報告ラインメールにて、初日頑張った仲間
そして休日の仲間ともどもほっとしたところ
です。
Myuもしっかりやりきって生きたいと。
2017.1.5 14:03
【正論】
年頭にあたり 蹶起した西郷隆盛が「死」と
差し替えに遺したメッセージは何か？
新年に問い直す「抵抗の精神」
日本大学教授・先崎彰容http://www.sankei.com/column/news/170105/clm1701050006-n1.html
2017.1.5 15:22
「高齢者」は７５歳以上 日本老年学会など
提言、６５～７４歳は社会の支え手http://www.sankei.com/life/news/170105/lif1701050032-n1.html
今日の小田氏からのメールは？
不安と恐怖の向こう側にまっているもの
＜成長のヒント＞
魂の衝動（本音中の本音）に従って
突き進もうとするときほど
大きな不安や
強い恐怖が襲ってくる。
頭の中で、やる前から
「それは、やりたいけれども
もし、本当に踏み出してしまったなら
大変になってしまうかも...」
と、ついつい考えて、足が止まってしまう。
それは、ごくごく当然のこと。
しかし、魂（本音）は
現状維持で落ち着こうとは思っていない。
小さくまとまろうとは考えていない。
求めていることは
新しいことや大きいことに挑戦したい。
身近な人にもっと深く関わりたい。
より多くの人のお役に立ちたい。
祭りのように盛り上がって、楽しいことを
したい。
と、燃えたがっている。
だから、自分だって
ホントは知っているはず。
「私は、まだまだこんなもんじゃない。
本当は、もっと、もっと、もっと
走りたい！攻めたい！
開放したい！味わいたい！
与えたい！愛したい！」と。
不安と恐怖の正体は
現状が変わることを、必死に抵抗して
いる過去の自分。
周りとの関係性を変えたくない、めんど
くさがりな自分。
そこに人生のハンドルを預けていたら
言い訳を上手にして
魂の衝動を都合よく書き換えながら
進んでしまう。
不安や恐怖を感じる向こう側には
魂（本音）が求めているものがある。
もちろん
多少は大変かもしれないが
人生が大きく変わっていくはず。
そして
何ものにも変えがたい
魂が震える、極上の体験を味わえる。
