2015年04月09日
天皇陛下皇后陛下ペリュリュー島へ
本日は4月9日（木）
今日はまた昨日とは打って変わって気温も
5度以上高くなり、暖かい晴天日和と
相成り候。
満開の桜の花に積もった雪も消え、また
満開となりましたが、下を見ましたら花びら
が散り始めて花の絨毯の如きになり始めて
いました。
ああ！桜の花の試練・運命はその日の
その年の気象天候に如実に左右翻弄され
様々な様相となる。
そしてその桜の花を愛でる人間の生活行動
も人様々に影響され翻弄される。
満開となる時は各地域殆ど一斉となり見事
であります。そして散るときもその時、風が
吹けば一斉に花吹雪となり、その下に
花の絨毯が一斉にできる。
何ともすべて此の春の一連の桜の花の一生
が必ずや人々の希望と願望と幸せのひととき
と同じくする。
Myuも今年は今までの人生で一番の素敵な
桜の花との出会いと楽しみあふれた感動の
素敵な鑑賞感謝の春でした。
日本に生まれて良かった。
昨日パラオにご到着された天皇・皇后陛下
が今日はペリリュー島へ行かれ、戦没者
記念塔に日本から持って行かれた白菊の
花をたむけられたと。
現地の方々との歓迎されての交流のひと時
がまた現地の方々と慰め、喜びと親しみを
より深められた。
天皇陛下と皇后陛下がいらしてくださる
事に畏敬の念と感謝を抱くものです。
そして日本人であることの誇りを感じ、
日本人である幸せを頂きます。
今日の小田氏からのメールは？
ご縁に恵まれる８ヶ条
＜成長のヒント＞
たった一人との出会いから
人生は大きく変わる。
今まで必死に努力してもイマイチだった
のが
思いもしなかったような急展開になったり
３、５年かかると思っていたことが
たった１ヶ月で進んだりする。
そんな出会いに恵まれるには
1.いかに今まで多くの出会いのおかげで
今の自分があるのかを再認識する。
2.ご縁をいただいた方に心から喜んでもら
えるようなことを惜しみなくする。
3.与えてもらったものは
ありがたく頂き、喜び上手になる。
4.食事は味わっていただき
好きな人と、楽しく食べる。
5.すぐに結果を期待せず１０年２０年と、
長いお付き合いを考える。
6.相手を批判したり、無理に変えようと
せず
自分が相手に何ができるかを問いかける。
7.離れてしまう人、卒業する人には感謝し
その人の幸せを祈る。
8.輝く未来を信頼し
やってくる流れを大歓迎して、乗っかる。
2015年04月09日
天皇陛下皇后陛下パラオへ
本日は４月８日（水）
今日は何と！？昨日と打って変わって気温が
急激に下がり、日本の中でも関東が、そして
関東の中でも此処宇都宮（栃木県）のみが
平野部も５センチメートルの積雪との雪模様
と相成り候。４月の雪びっくりです。
車もスタッドレスタイヤも外したところです。
Myuも冬物の衣類を此の貴重な連休で
整理して春・夏物に交換したところです。
今日から愛孫は幼稚園進級新学期です。
Myuも半日仕事につき、朝から降り始めた
雪が終日降り続くとの予報に来るまでの
送迎をして頂くことに。
道路は積もることはありませんが満開の
桜の花に冷たい雪がどっさりと積もって
何とも可哀想な事に相成り候。
実際終日よく降りました。
此の冬は雪降りを免れたと思って良かった
と思っていたところですが。（苦笑）
天皇陛下皇后陛下お二人がパラオご訪問へ
ご出発されました。
戦後７０年、ご高齢となられた陛下ご夫妻が
１００００人以上戦争で亡くなられた彼の地
をずうっと思われていらしたこと。
同じ隣国のどこぞの国々と天と地程も違う
親日の国民性の現れに感慨深い思いです。
同じくかつて日本が統治していた事実が
あるわけですが。どうしてこうも如実に
異なるのでしょうか。
民族的卑屈な長ーい自国の醜く悲惨で
可哀想な歴史で自らが培った悲しい
恨み根性の国民性なるが故なのでしょう。
指導者もそこから抜け出せない、民意に
媚びるだけで決して国際性が無い。
それらに比べ何とも美しいパラオ国民で
ありましょう。
今日の小田氏からのメールは？
口は災いの元であり、幸いの元である
＜成長のヒント＞
仕事が終わらないのは
朝のスタートが遅いから。
問題が続いて起きるのは
朝の状態が悪いから。
朝一番で
一日が９割決まる。
朝起きたら
口の中をキレイにする。
次に
いい水を口に含みながら
一日のいいイメージをして
その情報を
水に溶けこませてから飲む。
あとは
とにかく
いいことばかりを考えて
前向きな言葉だけを口にする。
すると
エネルギーが充実し、セルフイメージが
高まり
発する雰囲気が変わり、勢いがついてきて
思っていた以上の仕事ができたり
思ってもみなかったようなことが起き
はじめる。
2015年04月09日
録画「バクダッド カフェ」を鑑賞して
本日は4月7日（火）
今日は気温11度で小雨後曇りの終日日和
でした。
今日は愛孫の幼稚園の春休み最終日です。
またMyuもお陰様で同じく休日休養日と
させて頂き、色々な事情巡り合わせに感謝
です。
この春休みはお花見ドライブの連日でまさに
たっぷりと且つしみじみと楽しく嬉しく感動
感激しつつ堪能出来ました。
帰宅してはTV録画鑑賞も居ながらにして
世の中のいろいろをニュースを始め様々な
Myuの嗜好の範囲の選択で狭いものです
が、見聞できますこと、そして心が豊かに
なるような、また、ほとんどが初めての
出会いであり、見て知ること、聴いて知る
ことすべてに感動感謝です。
シネマ「バクダッド カフェ」（１９８７年・
２００８年ドイツ）を鑑賞し、
広大なアメリカの砂漠の様なラスベガス
へ２４０㎞というところから車を降りて
荷物を転がして歩くドイツ人旅行者の
女性の姿から始まるストーリー。
国・人種・言葉を超えて人間の心は
愛で相つうじるものと・・・・・・
一昨年の９月にロサンゼルスの姉夫妻の
ところへ初めて旅行し感動の日々が思い
出されました。１０日間の内２泊３日間の
ラスベガス滞在も素晴らしかった。
そしてこのシネマはそのラスベガスへの
往復の途中のどこかのガソリンスタンド
とカフェ＆民宿モーテルでの少々前の
物語なのでしょうと。
道路の舗装も整っておらずものすごい
砂埃の舞う生活の人々。
今も大自然のごきげん次第で砂漠も
変化しているようですが、Myuの通った
日々は晴天で平穏な砂漠の綺麗に舗装
された道路（まだまだ車線増強工事は
続いてますます快適に進歩していくの
でしょう。）を快適快走で巨大なトラック
の行き交う砂漠のアメリカならではの
広大な風景を眺め感動するのでした。
今日の小田氏からのメールは？
やれることぉやって燃え尽きると、再び
燃えるところが見つかる
＜成長のヒント＞
どこか
仕事に完全燃焼できていないのは
今の働き方に飽きてきているから。
だけど、飽きることは
決して悪いことではない。
心のどこかで
「そろそろ次のステージに進みたい」
「本当の私は、こんなものじゃない」
「最高にいい人生していきたい！」
「今後、自分が進む方向を定めたい」
と、思っている部分があるから。
情熱的に燃えて
生きがいあふれる働き方をするには
今、身近にいる大切な人や
仕事で関わる大事な方々に
損得を考えず、出し惜しまず
自分ができることを全部やってみる。
やっていくうちに
自分の中で、今までやってきたことが
つながってきたり
もう辞めるべきこと、卒業すべきものを
再認識したり
お金などの損得以上に、大切にしたい
何かを深く自覚したり
想像以上に喜ばれたり、お役に立てる
ことを発見したりして
次第に
心の熱量が高まって、方向性が定まり
自分らしさが発揮でき
魂が震えるような仕事をするように
なっていく。
2015年04月09日
パッショネイトに
本日は4月6日（月）
今日は昨日より10度以上も気温が
上昇して初夏の陽気でした。
午前中からお昼すぎくらいまで
素晴らしく穏やかでく暖かい日差しの
晴天日和でした。
愛孫と外でおままごとするもたちまち
暖かいを超えて暑いほどでした。
思わず布団を干したい気分になりました
が、まだまだ花粉飛散の真っ最中
です。
ダメダメ。しかしクッションやマットくらい
はいいかなと干してみました。
しかし、午後から急に曇ってきて夕方
から雨が降り始めました。
天気予報では明日はまた急激に気温が
下がるそうな？！
大自然・気象・環境に翻弄される人間。
午後には愛孫と耳鼻科へ通院と。
前回のアレルギー検査の結果が出て、
説明報告を受けました。
4歳にして杉花粉ににアレルギー反応
が出ていると。父親、そして其の母親
であるMyuと同じくこの時期花粉症で
あると。
何とも申し訳なくも致し方なしの辛く
可哀想で生憎のマイナス的遺伝です。
しかし、今医学薬学の進歩でかなり
平常の生活ができるようになりました。
飲み薬も良い子でしっかりのみますし、
初めての点鼻薬も嫌がるかと心配しま
したが案の定良い子でしっかり出来、
心配も杞憂に終わりました。（ほっ）
宝塚月組公演の録画を鑑賞して感動
しました。
「The Lost Glory」「パッショネイト宝塚」
2014年8月公演
やはり男装の麗人の現在の
（否、今年3月で退団されたとか？！）
月組トップスターの柚希礼音」さんの
凛々しく艶ある魅力的な演技には
グッと惹かれました。
それにしても舞台上での休み無い
長い激しいダンスをエネルギッシュに
踊りきるあの体力精神力は凄まじい
ほどにすごい。
果たして優雅に見え、見せる巧みの
技はとにかく素晴らしい！
今日の小田氏からのメールは？
大勢に向けて書いた文章ほど、届かない
＜成長のヒント＞
思いを伝える文章を書くときほど
読んでくださる人を感じようとすること
が大事。
それが
具体的な一人なら
その人の顔を思い出す。
もし、大勢の場合なら
まず、たった一人を明確に想定する。
その人が
・望んでいること。
・悩んだり、困っていること。
・今までの背景や、今に至る経緯。
・誰にも言えない本音や、問題を抱えて
いる根本原因。
それらに心を尽くして
相手をまるごと感じてみる。
そのうえで
どんな言葉を届けたら
前向きな気持ちを、少しでも背中を
押せるのか？
重苦しい気持ちを、少しでも軽くでき
るのか？
励ましたり、癒やせたり、お手伝い
できるのか？
目を閉じて
心の中で
じっくり相手と深く対話してみる。
自分の心が
相手の幸せなイメージで
いっぱいになったとき
本当に伝えたいことが飛び出してくる。
あとは
文章が多少めちゃめちゃでも
キレイにまとめようとせずに
いっきに書いていく。
