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いろいろ恵むより恵まれて仕事をし、感謝しながらつぶやいて生きている無芸大食の一応the female です。
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2015年03月04日

よくおしゃべりする女の子(愛孫)



本日は3月2日(月)
今日は昨日とは打って変わって暖かい
晴天日和となりました。
今日は半日仕事、研修生を担当して
2年前の自身を思い出し。初心に
帰って一緒に遣りました。
皆ほとんどが若くても家事経験のある主婦
で、社会経験もMyuより豊富で良くわかって
いるところも大いにあることでしょう。(苦笑)
緊張しつつも優しく楽しくやる気をもって
しっかり取り組む姿勢を段取りを気づき
即行を共に遣りました。
帰宅してはいつもの様に愛孫と楽しい入浴
そして通院と。
我が息子たちの幼き頃の様子を思い起こす
に、長男までは良くレゴブロックやミニカー
で遊んでいた姿を思い出せるも。次男・三男
の様子は家業を手伝い始めて、姑の母(子供
にとっては曾祖母)にお願いお任せしての
生活につきあまり記憶がありません。
子どもたちのいうことも殆ど聴かずに、
無口な息子たちを良いことに忙しさに
かまけて過ごしてしまいました。
女の子である愛孫はとても良くお話をして
聴かせてくれます。男の子との違いを今
如実に体験しています。面白く改めて
関わる事に興味と大切さを感じています。
有り難く感謝であると思います。

今日の小田氏からのメールは?

選ばれていくには、まず目の前の流れに
乗る

<成長のヒント>
 近道や正解を求めたり
 自分に合った仕事を探したり
 人生の意味を問いかけたり
 考えて、考えて、考えた末に…
 選んだことや
 出した答えは
 たいてい
 判断ミスになったり
 本音をごまかしたり
 目的をすり替えたり
 ズレてしまうことが多い。
 それよりも
 目の前のことをやって
 頼まれたことをやって
 飛び込んできたことをやって
 直感的にひらめたことをやって
 周りから必要とされることをやって
 やって、やって、やっていくうちに
 自然と色々つながっていき
 ひとつのストーリーになっていく方が
 はるかに大事。





  


Posted by Myu at 07:02Comments(0)子育て孫!

2015年03月04日

戦争!愚かなる人間の性











本日は3月1日(日)
今日は終日寒いような曇り時々雨でした。
北海道の方は此の冬ずうっと寒波に見舞
われてより冷たく寒い気象状況のようです。
ここらへんの寒さとは普段でも異なること
でしょうから、想像を絶する感です。
本当にお気の毒な思いです。
実際同じ人間なのですから、転勤とかで
こちらから転居する方もさぞや大変なこと
でしょう。地元の方々も長い間の生活の
知恵で如何に寒さに耐えるか創意工夫
があってのことでしょう。
それにしても今日は3月おついたちです。
気分もしっかりすっかり春です。
しかし、お天気が悪いと気分もめげます。
今日は休日休養日、しっかりゆっくり過越
しなさいということでしょう。
昨日の晴天とは打って変わってじっと
録画鑑賞して過ごしました。
「史上最大の作戦」そうそうたるアメリカ
の俳優総出演のそれも史上最大の映画
では無いでしょうか。
戦後70年といろいろと隣国との関係でも
まだまだ問題が続いていますが。
人類の歴史ではずうっと戦争してきた
様な。宗教・人種・国・政治・経済・権力
などの闘争は止むこと無くずうっと世界の
何処かで常に続いて起きています。
武器も石・斧・槍・刀・の時代から鉄砲・
大砲・拳銃・機関銃・戦車・装甲車・・・・
原爆・水爆・細菌科学・核弾頭・・・・・
ダイナマイト・放射線・電気などなど
文明・文化・科学の改革発展により、
今やネット戦争にまでなって何時どこで
誰が標準になるともしれないますます
恐ろしい戦争闘争に発展しています。
陸・海・空・宇宙・・・・・
人間の抑えきれない欲望の性の故の
愚かな所作でしょう。愚かなことです。

今日の小田氏からのメールは?

本当は分かっているけど、あの人だけ
には・・・・・・

<成長のヒント>
 いい人との出会いがあっても
 いいアドバイスをもらっても
 いい仲間たちに恵まれても
 心の奥底で
 「あの人には、負けたくない!」
 という自我が挟まったら
 それだけで
 何もかもが曲がっていく。
 負けを認めるのは
 自分が否定された気持ちになるかも
 しれない。
 しかし、それは
 プライドなのではなく
 目指しているゴールや
 目標や基準が、単に低いだけ。
 もっと高みを目指すならば
 自分の負けを素直に認め
 自分から近寄っていき
 良いところをすぐに取り入れる。
 それこそが
 本物のプライド。





  


Posted by Myu at 06:06Comments(0)世界!政治歴史戦争