2015年01月26日
達観は難しいが・・
本日は1月24日（土）
今日は素晴らしい晴天日和と相成り候。
仕事のシフト変更で土日連休と相成り候
にて、先週よりその功を奏し頂いて感謝
でありまする。
今日は早朝出発して快適ドライブにて
自称「緑の風の別荘」へ愛孫と一泊と
相成り候。
着いて早速掃除、布団干しと何とも
爽やかな晴天日和を有効に。
そして勿論休日家事日和＆休養日として
謳歌するつもりでありまする。
愛孫とも楽しいお散歩へ。
冷たい外気も晴天にて気持ち良い。
しっかり絵本をもって、切り株に腰掛けて
楽しい読み聞かせも出来ました。
愛孫もすっかり楽しんだお散歩でした。
このゆとり散歩は生涯初めてのような？！
Myu自身の心の開放感、主人や姑からの
開放感？（苦笑）まだまだ色々枷（かせ）は
ありまするが自身で勝手に着せている枷
なのでしょうが。（苦笑）
人間は一人では生きられないように、必ず
や、繋がり、枷、・・・・があり、自由気ままに
生きることは難しいとしてMyu自身が存在
しています。
生活と心の問題では自身の後悔・反省・
納得・許し・割り切り・悟りと日々まだまだ
葛藤でありまする。
かつての忙殺の日々を忘却しようとすれば
するほど走馬灯のように蘇り、自己嫌悪・
自己反省に苛まれます。
思えば亡き母が実践された「仕事（教員）
より母としての子育て優先」が商家の嫁
として出来なかった悔い。
理想とは程遠い子育てに今、愛孫と過ごし
てしみじみ其の大切さをもう一度思い、
Myuに今、できること、させて頂けることに
感謝して精一杯一生懸命やりましょうと。
そしてゆとりを持ってたのしみましょうと。
今日の小田氏からのメールは？
引いて引いて、大きく進んで行く
＜成長のヒント＞
次のステージに進めないのは
足し算ばかりして
安心・安定し
心が居座っているから。
次に進むということは
引き算をするということ。
今までの環境や関係を壊し
慣れ親しんだモノを捨て
思い切って削ぎ落として
次のステージがはじまっていく。
ひと通りできるようになったら
あえてマスターしたことを捨てて
真正面から、裸でぶつかる。
自分が十分に幸せになったら
その幸せを置いておいて
今度は、人のために走る。
2015年01月26日
素晴らしい絵画・画家
本日は1月23日（金）
今日は曇のち晴と回復しました。
今日は半日仕事をやり切って帰宅しては
ゆっくりといろいろを・・・・
録画鑑賞も少々溜まっています。
しっかり楽しみましょう。
プレミアムアーカイブス
東海道５３次合作絵巻
ロシアアバンギャルドの遺産
日本画・洋画共に素晴らしい画家が
それぞれ時代を背景に苦心努力して
残したものを鑑賞できることは有り難く
感動感謝です。
その他、シネマも音楽も楽しく感動です。
今日の小田氏からのメールは？
悩んだときほどシンプルに考え、手と
足を動かす
＜成長のヒント＞
迷いや不安を抜けて
大事な一歩を踏み出すときの５つの質問
１．そもそも、自分はどうしたいのか？
２．それで、どうなりたいのか？
３．それは、何年後ぐらいなのか？
４．今そのために、何を捨てるのか？
５．さぁ今すぐやれる、小さいことは、何か？
2015年01月26日
適当なお湿り
本日は1月22日（木）
今日は終日暗く寒いような雨模様でした。
昨日より冷え込みは緩みましたので、
このまま雪になることは？なっても積もら
ない様な感じです。
予報でも明日は曇り後晴れとのことです。
少しくらいなら雪も見たい様な、しかし、
やはり降らないに越したことはないかな。
今日は木曜日週一回のお弁当とスープ
の日で愛孫ご所望のお弁当とスープの
きざみ野菜の具を一品一握りを用意して
車で送迎と相成り候。
幼稚園も職場もその後インフルエンザの
流行は増えていないようですが、やはり
乾燥は良くないので、今日のお湿りは
適当でよいと思います。
実は先週の木曜日に交替出勤を依頼
されたF女史が園児の子供さんから感染
って仕事を休まざるを得なかったことも
あり、ご自分も感染ってしまい、長く仕事も
休まねばならなくなったことが申し訳ない
と思われたようで、まだ朝から37土以上
ある状態で出勤され、大丈夫かと心配して
いましたら、案の定、其の翌日からまた、
ドクターストップがでたとのことで休むこと
になったようです。
その一時出勤した折の出勤者たち、Myuも
含めて、一応感染はしていないようなので
ちょっとお互い一安心でしたが。（苦笑）
しかし、まだまだ油断は禁物でしょう。
予防接種をした方も実際感染されている
ようです。
摂取していないMyuですので、しっかり
注意して生きましょう。
今日の小田氏からのメールは？
それって、本当にやりたいことなの？
＜成長のヒント＞
「やりたい」と思っていることや
「好き」と感じていることが
必ずしも
本音や本心とは限らない。
自分の都合がいいように
脳内で正当化するストーリーを
作り出している
『作話（さくわ）』な場合がある。
本当は
本音や本心が指し示している方向を
自分では知っているはずなのに
恐怖、不安、心配などが
頭をよぎってしまい
そこを避けて
自分で勝手に
やりたいことや好みを作り出してしまう。
作話をしている限り
同じところをグルグル回るだけ。
そんなときは
「そもそも、本当は何をやりたいのか？」
「それで、自分の魂は喜ぶのだろうか？」
「一体、何のためにやるのだろうか？」
と、自分の心の奥の魂に問いかけて
脳内の作話を止める。
すると
本音と本心がスーッと現れる。
