2014年12月20日
切なく感動の涙
本日は12月20日（土）
今日は終日曇り日和でした。
夜になって雨が降り始めました。
愛孫はお出かけにつき、Myuの休養休日は
思う存分ゆっくり録画観賞などたっぷり楽し
めました。
1955年のスペイン映画「けがれなき悪戯」
を涙の鑑賞でした。何とも感動感涙覚めや
らぬ。ああ！観なければ、知らなければ、
聴かなければこんなに心が苦しくなる
ことはないのでしょうが。観るべくして今日
があったのでしょう。
此の世の中のMyuの見・聴き・知るところと
なるものは皆偶然でなく必然の巡り合わせ
、邂逅で有りましょう。
出会うべくして出会ったものに対して嬉しく
感謝しましょう。
今日の小田氏からのメールは？
ぶつかるのではなく、包み込む
＜成長のヒント＞
どっちが正しいか、間違っているか
そのどちらかだけで進めようとすると
お互いに
攻めあい
傷つけあうことがある。
そもそも
人はみんな
「自分は正しい」と思っている（と思い
たい）。
だから
どんな状況であろうが
お互いに
必ず言い分がある。
だから
まず相手の言い分を聞き
本音や本心を理解しようとする。
その上で
自分の本音と本心を丁寧に語り
二人で
どっちに向かい
そのために何をするのか
相手の持ち味（個性や特技）が発揮
しやすくするためには
自分は何ができるのか考えてみる。
すると
お互いの意見の違いのエネルギーは
ひとつになり
躍進の原動力となる。
2014年12月20日
今ある幸せに感謝して
本日は12月19日（金）
今日も明るい晴天日よりとなりました。
また、今日はなんとなく寒さが緩んだ
ような感じです。
今日は半日仕事も快適に自転車、半袖
のMyuスタイルでやりきりました。（笑）
また、更に一旦帰宅してもう一度店に
自転車で上着も着ずままUターン。
丁度同じ時間に帰宅した愛孫と一緒に
行くというのでお互い私服に着替えて。
おせちセットの申し込みをしに。
今朝用意しておいたおさいふとケイタイ
などをうっかりすっかり忘れて出勤して
しまったものですから。（苦笑）
一度で済むところでしたのに。
しかし、この少々暖かくなった晴天日より
に久しぶりに愛孫と少しでも途中の広い
降園に寄って遊べたことは良かった。
ああ！雪国北国の子どもたちはどんな
遊びをしているのでしょうか。外にも
出られないのではないでしょうか。
ああ！パキスタンの残忍な学校襲撃テロ
で148人もの犠牲者がでた事件は何とも
非道の極致で悲痛極まりない限りです。
決してゆるしてはなりませぬ。（憤怒・痛恨）
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42490
そして降園から帰宅して、先月に続き
二度目のインフルエンザ予防接種を
受けに愛孫をファミリークリニックへつれて
行き済ませました。
健康で幼稚園へも休まず通うことが出来、
外でもしっかり元気に遊べることが出来、
今ある安全安心健康な生活環境に感謝し
て生きましょう。
大自然の脅威、人的脅威がいつ振りかか
るとも分からないわけですが。
今日の小田氏からのメールは？
誰にだって、事情や背景がある
＜成長のヒント＞
相手のことを深く理解するには、背景を
知ること。
自分の深い思いを届けるには、背景を
語ること。
背景とは
・歩んできた歴史
・始めた動機
・ぶつかってきたカベ
・乗り越えてきたこと
・そこからの教訓
・今、どこを目指しているのか
・そのために今、何をしているのか
・今から何をしようとしているのか
それら
相手の背景を知り
自分の背景を語る。
すると
見えないところで
何か（誰か）が動き出す。
2014年12月20日
泣き勝つ流に屈しない
本日は12月18日（木）
今日は明るい晴天日よりとなりました。
しかし、冷え込みは一段と厳しくなりにけり。
愛孫の幼稚園の送りは北西に向かって、
大通りを渡ると一面田畑の中を冷たい
北風（男体下ろしというのかしら？）に
向かうことになります。時間にして数分
ですがしっかり防寒して行かねば如何に
Myuでもきついです。
耳当て・手袋・防寒着・ブーツは必須アイ
テムです。愛孫も園の上着の上に防寒着
をそして膝カバーなどなど。
車で送迎すれば何のそのですが、Myuは
出来る限り自転車で送迎したい考えです。
本当は歩いても行ける距離で、歩いて
行ければもっと良いのかもしれません。
時間は20分から30分掛かってしまうかな。
やはり今は自転車がベストかな。（苦笑）
寒い寒いと行ってもまだ雪が降るでなし、
雪国北国のことを思えば、まして現状況
（巨大低気圧による気象被害災害）を
思えばこれしき何のそのです。
幼き3歳の愛孫にも寒い暑いも然り、
苦痛苦難や不都合なことに屈しないで
自分で如何に対処解決するか、自分で
できることはしっかり良く考えてやる。
一生懸命頑張って心身共に強くなること
など事あるごとに話しています。
泣いて喚いてどうにかしてもらおうと
他力本願ではいけないことを
話しています。
昨年の今頃は耳鼻科通いで大変でした。
滲出性中耳炎とかで嫌いな薬も飲まなけ
れば医師とて治せないと言われ、こちらも
必死になりました。
しっかりと、2歳の愛孫に向き合って、
よく話して説得し、泣き勝つ流に屈する
こと無く頑張り通しました。
愛孫はしっかり飲むようになりました。
幼なくとも分かるものです。
そして今の健康体を勝ち得ました。
これからもいろいろさまざまな嫌なこと
泣きたいことが沢山ある日常生活でしょう。
こちらは泣き勝つ流には負けず、時に
鬼となっても愛孫の自立成長に努めて
生きましょう。
世界政治の泣き勝つ流にもしっかり
冷静に」対処すべきでしょう。
慰安婦問題然り、テロ然り、・・・・
アメリカ民主党下院議員のマイク・ホンダ
とは日系なのでしょうか？選挙の票が
韓国系アメリカ人に頼っているので
しょうか？根拠は何なのでしょうか？
世界のならずもの国家の様々を
世界の警察としてアメリカは冷静に
同盟国と共にしっかり対処対応して
ほしいと思います。
今日の小田氏からのメールは？
どんな気持ちで働いているかが、
周りには伝わる
＜成長のヒント＞
もし、八方が塞がったとしても
上を見たら
いつも天は空いている。
それは
逆に言えば
人はいつも天から
生き方を問われているということ。
天に味方してもらうには
まず自分の後ろに
３つの席を用意する。
次にその席に
以下の3人が座っているとイメージする。
１人目、ご縁の深いお客様や仲間
２人目、困難苦難を乗り越えてきた先輩
３人目、10年20年後に引き継ぐ子ども
そして
いつも、その3人に見てもらっていると
思って働く。
すると
・人が見ていない影でも誠実にいられる。
影を強くするほど、恵みの光もまた強く
なっていく。
・批判や悪口を言っている人にも、手を
合わせられる。
敵と思える人も、見方を変えれば味方。
次に進む大事なヒントと学びを与えて
くれている。
・苦労や困難の中でも、喜びを見出だせる。
見出した喜びによって、さらに努力と工夫
ができるようになる。
もし、そんな生き様をしていたら
周りに共感が広がっていき
天が応援してくれる。
