2014年02月15日
有難い職場
本日は２月１３日（木）
今日も晴天暖か日和でした。
今日は先週金曜日大病院専門医受診に
付き、交替出勤して頂いたW女史分の
代行出勤です。
先輩の先輩ならではの仕事内容を何とか
頑張ってやるも、少々ミステイクも。（苦笑）
しかし、昨夕上司へ入院手術決定のご報告
をさせて頂きましたが、おかげさまで上司を
はじめ皆様から大丈夫ですか、えっ手術する
の？やめたほうがいいのでは？リハビリが
大変らしいわね？・・・・・・と心配して下さる。
また、昨日CTを撮ったり、採血（手術用に
自分の血液を使用するとの病院・医師の
方針で４００cc）したりとお話しましたら、
具合が悪くなったら直ぐ言って休んで下さい
と・・・・・全く何とも無く大丈夫なのですが、
暖かく優しく思いやりがあって恐縮するほど
嬉しく感謝でした。
有難い職場です。
実際昨年３月１日から就業して今月で丁度
一年となります。
楽しく感謝の職場です。
入院直前までしっかりやり切って生きま
しょう。
今日の小田氏からのメールは？
分かって欲しい、変えて欲しい、と求めて
いる
＜成長のヒント＞
人間関係の問題が起きるのは
相手の期待に十分に応え切って
いないから。
面倒くさがって
無難な会話ばかりで済ませていたら
借金（宿題）が積み重なって大きく
なっていく。
相手が深いところで期待しているのは
物理的に何かが欲しいのではなく
現実的に何かをして欲しいのでもなく
深い対話をしたいということ。
それは
心と心がぶつかり合うような対話。
だからこそ
正面から真向かう。
そのとき
ぶつかって生まれたエネルギーを使えば
リミットが外れて、前に進める。
2014年02月15日
入院手術決定と相成り候。
本日は２月１２日（水）
今日は晴天となりました。
昨日の意義ある建国記念日の国民の
祝日を今年はしっかり思いを致して過
しました。
単に仕事のない休日ではないと。
そして今日は大病院の専門医の二回目
の受診です。
初診時の紹介状と再度のレントゲン撮影
の結果でセカンドオピニオンとしての大
病院の専門医も同じ診断所見にて、
手術が妥当と。
そして血液検査と心電図更に胸のレント
ゲン撮影の結果他に異常ないとのことで
手術の後押しとなり、医師の勧めと家族
の相談結果で入院手術決定と相成り候。
Myu自身こんな一大事になるとは今まで
自身の健康・体を過信して来てしまったと
いうことでしょうか。公的通知の検診も殆
ど無視状態で来ました。
肩や腰が痛むなどはそれだけ活動して
使用してきたからと普通に痛み止めや
シップ・テープを処方してした抱くことで
対症療法で済ませてきてしまいました。
医師の診断検査もそこまで止まりだった
ということです。
確かに、痛みに弱いと自負（笑）自認す
るMyuですので一応は十年以上前から
整形外科には時たま通院し、症状を言い、
検査診断して病名も坐骨神経痛として
薬を処方して頂いて来たのです
また、今思い出すとかつてもセカンド
オピニオンとして他院受診もしたのですが
Myuの症状の訴え方が良くなかったのか
同じくの診断でしたっけ。
それから久しく過ぎさりしうらのすけなり。
過ぎ越し日々を経て、昨年此処宇都宮に
転居して、結果、サードオピニオンとなる
こちらの整形外科医院に通院する段と
なって、その診断所見は最初にして
進行末期状態であり手術をした方が
良いとな？？！！
そのときはまるで意に介さず仕舞でした。
突然末期？？！！手術とは？？！！と。
走行して半年が経ち、必然か？！
一応色々をやり切っての今年今日で
ありまする。機が熟したか。
現実大肯定とこの試練をまだまだ
実感が無いのですが、受けて参りましょう。
（苦笑）
家族の協力があってのことですので、
いろいろな状況を吟味してそのタイミング
でしっかり宜しくお願いします。と。
今日の小田氏からのメールは？
うまくいかないのは、自力にかたよって
いるから
＜成長のヒント＞
すぐ実践することは、たしかに大事。
すぐ問題を解決しようとすることも重要。
しかし
周りに言われたことを
そのまま反射的にやっていたら
自分で考えなくなって
的外れなことばかりやるようになる。
忙しいときほど、先延ばしせず
もっと頭を使って、知恵を絞る。
やることが多いときほど、言い訳せず
もっと周りを巻き込んで、力を借りる。
